子どもの想像力を奪わないで!~消えたおままごとの理由~

親や大人たちは子どものためを想い、良かれと思っていろんなおもちゃを買い与えようとしますが、ちょっと待って!そのおもちゃは子ども達が本当に望んでいるものでしょうか?

「園舎はなく、園庭は街ぜんぶ!」「子どもも大人も一緒に過ごして、どちらも主役になれる」「親も子ども達も保育士も、みんなフラットな関係で育ち合う」という場所【おやこ保育園】を実現されている、小竹めぐみさん・小笠原舞さんの著著『いい親よりも大切なこと』P75~76から引用します。

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(引用開始)

◆おままごとセットの落とし穴

 よく知る、とある保育園での話です。この園には、既成のおままごとセットがありませんでした。子ども達は、積み木やフェルトを丸めて縫ったものなど、いろんなものを食べ物に見立てておままごとをしていたのです。しかしある年、それぞれのクラスに最新のおままごとセットが導入されました。ガスコンロ、水道、調理器具、お皿、野菜、オムライスまでもが揃ったとても立派なものでした。

 その後、その園の子どもたちにある変化が起こったのです。
 室内でのおままごとに集中する時間が圧倒的に短くなったのです。さて、何が起こったのでしょう?

 おもちゃのリンゴは、もうリンゴでしかありません。同じく、おもちゃの包丁でカットすると、マジックテープの付いたリンゴが2つに割れて、まるで本当に切ったように見える楽しい仕組みもあります。でも、やっぱりリンゴ。以前だったら、お皿に見立てたものに積み木が載っていて、「今日はシャケおにぎりだよ」「ケーキをどうぞ」などと、同じものから、子ども達がそれぞれ、どんなものにでも変身させていました。積み木でない他のものを載せてもいいし、何を使ってもよし!というように、とても柔軟だったのです。
 ですが、リンゴやナスなど「それでしかない」というものになった瞬間に、想像力に限界が出てきて、おままごとの内容が狭くなりました。それはそうです。明らかにリンゴの形のものを、お魚だと想像するのは、かえって難しいでしょう。想像力を使う必要がなくなり、集中する時間が短くなったということです。

 一方で、園庭でのおままごとは、以前と同じように集中力が続いていました。外にはおままごとセットがないので、泥だんごや砂利などをご飯に、葉っぱをお皿に見立てるなど、子どもたちが想像できる余地があったからでしょう。
 おままごとセットを買ってはいけないということではありません。わざわざ立派なセットを用意しなくても、身近にある、ちょっとした何かを見つけて、子どもたちは楽しく遊ぶことができることを知っておいて欲しいのです。

(引用終了)
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アインシュタインは幼い頃、ひとり積み木で黙々と遊び続けていたといいます。積み木のように、自分の頭や心でいくらでも展開していけるものだと、考える力、好奇心、探究心など様々な力を育て続けることができるのかもしれません。

想像力を使う余白があり、「何にでもなれるもの」。それが、子どもが飽きずに楽しめるおもちゃとなるものの何よりものポイントだと、小竹さん、小笠原さんは言います。子ども達と接する時は、その視点を頭においておきたいものです。

 

 

 

 

久保田彰子

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ダジャレ、連想ゲーム効果で脳が活性化、連想力を鍛える方法

ダジャレには、場を和ませる力があるのはもちろんですが、それを使える人も頭の回転が早くてちょっと羨ましいと思うことも多いです。
やはり、これには多様な情報を連想して繋げていくことで、脳が活性化していくそうです。
そして、その連想する力は、勉強や仕事にもとっても役立つのです。

ritual-success.com/post-11115より引用

ダジャレ、連想ゲーム効果で脳が活性化、連想力を鍛える方法
について紹介します。

(中略)

■連想力を鍛える事の仕事へのメリット

ビジネスシーンであれば、目的はハッキリしている訳です。

先ほどの連想ゲームで言えば、最初のワードと最後のワードは形がだいたい決まっています。

例えば

新製品のプロモーションの場合、

スタートがイベントの開催
ゴールがイベントの成功

に導く為にどうすればいいか、連想をして行く訳です。

目的が変わらない訳ですから、途中のイベントのプログラムを組み替え

新しいプログラムの進行を頭の中でシュミレーションします。

実際に途中で誰かが遅刻しても臨機応変に対応できます。

ビジネスの現場ではこうした柔軟な発想や対応が勝負を を決める事がありますが、

連想力を鍛える事で こうした対応力も伸びます。

■ダジャレ、連想ゲームの勉強への効果

記憶術にも連想は応用できますが、

例えば、

「難解なものを何か身近にある
分かりやすいものや具体的なもの
 に置き換える」

という手法があります。

例えば、

法律や金融といった抽象的な
概念を覚えるとき、

そのまま覚えるのは難しいですが、

「法律」を
「お兄さんの部屋にあった六法全書」

「金融」なら
「駅前にある信用金庫」

などと具体的なイメージに変換すれば記憶に定着しやすいです。

「債権者は債務者に対し、
 暴力的な債権の取り立てを行使した場合…」

と言った難解な法律用語でも、

債権者を顔見知りの銀行員、債務者を親戚のオジサン

と登場人物を設定し具体的なストーリーに連想してみると、意外にも覚えてしまうものです。

英語でも語呂合わせを使うと、

delight(うれしがらせる)

「de」を出口君と名付け、
 「light」は灯りですから、

「出口君が灯りを付けてうれしがらせる」

と連想イメージを膨らませます。

こうしたダジャレのような覚え方も脳への定着を図る事が出来るのです。

■連想を鍛えると脳が活性化

この連想と言うのは脳がますます活性化する アクティビティーの一つです。

「人は連想力一つで、 蛇口のぽたぽた落ちる水から、

ナイアガラの大きな滝へと創造を広げることができる

同じように、インプットされた些細な犯罪データから、

あらゆる事件を解決することも
可能なのだよ…ワトソン君」

というのは名探偵シャーロック・ホームズのセリフですが、

この名探偵の言葉通り、空想や創造、連想の働きはときとして

たったひとつの事実のかけらから、壮大なストーリーを作り出します。

しかもこれらは、脳のニューロン同士が回路をつなげる働きもするのです。

つまり脳が活性化する訳です。

■子供の脳は連想の天才

こうした連想力は子供は大得意です。

近所の普通の坂を自転車で下るだけで、ジェットコースターを連想し、

ドライブでトンネルに入ろうとすれば、モンスターの口に入るんだ!といって楽しんでいます。

子供の脳にはまだ情報が少なく、知識や常識で塗り固められず、フラットに世界を見ています。

ところが大人になればなるほど、知識や常識で自分を知るようになり、柔軟な思考が苦手になり、
 大胆な発想をしたりすることが苦手になってきます。

私たちも童心に返り子供のような心理状態になれば、もっと連想力が鍛えらるかもしれません。

ある俳優さんがテレビで言っていたのですが、

「自分好みのきれいな女性を見ると

その人がどんな家に住んでいて、どんな食生活をしていて、どんな風に家族と会話して

今何の用でここを歩いていて、これから何処へ行くのか、

そういう風に空想を巡らせるのが趣味なんですよ」

と言っていましたが、ある種の連想ゲームをやっているようなものといえるでしょう。

■ダジャレで脳が活性化する

その人は独学で陶芸や書画に親しみ、個展も数回開いていると言います。

多芸多才の俳優さんでライフスタイルもユニークなら趣味もユニークで、

脳の活性化を自然に出来ている人だと感じたことがあります。

恋の力は脳を活性させる力があるので、

特に好みの異性について連想ゲームを展開するのは、

脳を若返らせるのに一石二鳥ですね。

連想力を高めれば それだけたくさんのニューロン回路を駆使することになり、

当然ニューロンのネットワークも増えていきます。

そしてこの連想ゲームのような仕組みを仕事や学習に活かせば

勉強の効率アップとともに脳の活性化も図れ、一石二鳥なのです。

(後略)

 

 

 

喜多雅子

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「子離れできない母親」に育てられた娘の末路

赤ん坊はみんな天才。何に対しても追求力を失わない可能性の塊。
にも関わらず、その可能性の芽を奪ってゆくのは、「娘だけでは、何もできない」と思い込んでいる母親なのかもしれません。
こうした母娘関係から脱却するには、母親の自立(子育て以外にも社会的な役割を担うこと)が鍵になるのではないでしょうか。

以下、リンクより転載します。
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■いつまでも子離れできぬ母親に「私として生きられない」

最近、いつまでも子離れできない母親を持つ娘さんからのお悩みが後を絶ちません。「親が過保護でうっとおしいときがある」程度であればまだよいものの、時折「私が私として生きられない」といった深刻な悩みを聞くこともあります。

子離れできない母親を持つ娘たちは、何か一つ行動を起こそうとすると、ついつい「お母さんはどう思うか」「お母さんを悲しませてはならない」と考えてしまい、その結果、自分が本当にしたいことではなく、母親を安心させる(失望させない)選択をしてしまいます。これに苦しむ人もいれば、無自覚のうちに支配されてしまっている人もいます。

まずは、子離れできない母親にはどのような傾向があるのかを見て見ましょう。あなたが母親である場合は、自分に当てはまる項目があればチェックしつつ、読んでいってください。

 ・「お母さんは、あなただけが大切」「あなただけが頼り」と娘に言うことがある
 ・娘のために自分が我慢することはいとわない
 ・娘のスケジュールを把握していないと落ち着かない
 ・娘の友人に対して、あれこれ意見してしまう
 ・自分と娘の価値観や嗜好は、よく似ていると思う
 ・娘だけでは、何もできないと思っている
 ・娘が困っている時は、なんでも手を差し伸べる、そんな自分が好き
 ・娘のことが常に心配で仕方がない
 ・家族に対して、不満を持っている
 ・娘に対し「あなたのために」と意見することが多い

以上は、母親の娘への依存度を測るチェックリストで、3つ以上で「子離れできない親」予備軍、5つ以上は危険信号です。

今回は、子離れできない母親の特徴の中から、2つを取り上げて説明していきます。1つ目は、子どものリスクを先回りして回避させてしまうパターンです。

1例をあげましょう。子どもが小学校に入りたてならまだしも、小学校高学年、あるいは中高生になっても子どものカバンをチェックしないと気が済まない母親がいます。言い分としては、「忘れ物をしたら子どもが可哀そうだ」、もしくは「忘れ物をしたら、家での教育がなっていないと思われて恥ずかしい(他者から良い母親だと思われたい)」というもの。つまり、忘れ物をさせないようにすることが、愛情であり、世間体を保つためにも必要だと考えているのです。

ただ、実際のところ、これは愛情のはき違えです。親が必ず忘れ物チェックをしてしまうと、子どもは忘れ物をしたときにどうすればいいか、経験を積む機会を失います。本来であれば、先生に話す、誰かに借りるなど、小さいころから非常時の対応を体で覚えていき、それが本当の生きる力を育むことに繋がります。それにもかかわらず、事前にリスクを回避することでその機会を排除し、守り抜くことを、愛情だと勘違いしているのです。

こうした行動が極端になると、子どもに失敗させることを極度に恐れ、どんなに小さなミスも許さないようになります。親の意向を無視して失敗でもしようものなら、「お母さんの言うことを聞かないから」と、さも子どもが自分で考えたことが悪いかのように言い、これからは「お母さんの指示通りにね」とプレッシャーを掛けるのです。

こうして育った子どもは、成人してからも母親に意見を求めることをやめられません。自分の意思が生まれにくく、母親に渋い顔をされれば、せっかく決まった就職先や、結婚相手まで、手放してしまうこともあるのです。

2つ目は、娘を愚痴のはけ口にするパターンです。

夫への不満、周りの人間関係の問題などの愚痴を、娘に打ち明けることで、精神の安定を図ろうとする母親は数多くいます。娘であれば、身内の恥でも話やすく、「○○ちゃんはママの味方よね」と小さいころから母親の怒りや悲しみを共有させられた娘には負担がかかり、「母親は可哀そうなんだ」という気持ちを持ちやすくなります。そして、これが他人についての愚痴ならまだしも、「あなた(娘)のために我慢しているのよ」などと言われてしまうと、「私のために申し訳ない」という罪悪感を抱くことも少なくありません。

親に子どもを養育する義務がある一方で、子どもに親のストレス解消のはけ口を担う必要はありません。家族なら、いたわりあってしかるべき、という考え方もあるでしょうが、それは対等な人間関係においてはじめて成立するもので、未成年の子どもに課されることがあってはならないのです。

では、こうした母娘関係から脱するためには、どのような解決策があるのでしょうか。まずは、自分の意思で選ぶ習慣を、早いうちから身につけさせることが大切です。もし失敗してしまったら、失敗したことを怒るのではなく、対処方法を考えることを援助するように心がけましょう。

そして、価値観は違って当たり前ということを再認識し、意見の押し付けをしないことです。娘から反発されても、これを自分への裏切りとは考えず、自立の一歩と認識しましょう。何より大切なのは、母親が、娘を通してではない幸せや、やりがいを見つけることです。

ただ、現実はそう上手くいきません。母親の意識を変えようにも、それが叶わず、母娘が物理的な距離を取るしかなくなるケースは少なくありません。なぜなら、母娘問題の悩み相談に来られる、母親の立場の人の多くは、娘を変えようということに必死で、自分が変わることを考えていないからです。ですから、極端な場合は、母親との接点を一切絶つ、という解決に至ってしまうこともあるのです。

愛情の形にゆがみが生じているのに、それに気づないのは不幸です。娘のためといいつつ、娘の人生を奪うことのないよう、母親も一人の人間として精神的に自立することが必要です。母も娘も、お互いの幸せを応援できる関係性を築けますように。

 

 

 

橘 冬子

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子供に「勉強しなさい」とだけ言うのは「死ね」と言っているのと同じ

「受験うつ」という言葉が出てくるくらい、現代のこどもたちが勉強の強制圧力によって与えられるストレスは大きい。
以下のエッセイは、妹が勉強の強制圧力によるストレスによって脳に障害を患ってしまったという方のもの。
少々過激な内容だが、今、勉強に潰されようとしている子どもたちの気持ちを如実に表しているのかもしれない。

リンク

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前書き

 このエッセイは勉強について述べたものではありません。
 子供にストレスを与えることの危険性を知ってもらうことが目的であり、事実を元に問題提起、及び警告を行なっています

もちろん私も加害者の一人です。
思春期の私は自分の事に精一杯で、部屋に閉じこもった妹に目をかける余裕がありませんでした。しかし大人になった今だからこそ、分かることがあります。

悔しくてたまらない。
だから、多くの人に伝えたいことがあります。
私が持っている最大の情報発信手段を使って、文字で伝えます。

親として子供を育てている方々、いつか親になる方々。
無能な親から虐待を受けた被害者の方々。

・子供に「勉強しなさい」とだけ言うのは「死ね」と言っているのと同じ

所説ありますが、子供は何も知らない状態で生まれてくるというのが正しいです。
社会のルールはもちろん、歩き方、喋り方、簡単な言葉の意味、何から何まで知りません。

どれだけ手のかかる子であっても、適切な教育を行えば必ず立派な大人になります。

と前置きをして。
さて、子供に勉強しなさいと言い続けることの意味について説明します。

皆さん知っての通り、日本の教育は最低レベルです。
情操教育などは最上位に位置していますが、学問については最悪という他ありません。

つまり、面白くないのです。

一方で、世の中には面白い物が山ほどあります。
立派な大人達が必死に考えて、人々を幸せにする為に作り出したものです。

それが学校のツマラナイ勉強と比較になると思いますか?

子供にとって勉強は苦痛です。
大人だって、そのことを知っているはずです。

しかし大人は子供に「勉強しろ」と言います。
それは、そうしなければ社会的に不利になると知っているからです。

その通りです。とても大切なことです。
しかし嘆かわしいことに、大人はそれを教えません。

 「勉強しなさい」
 「やだ!」
 「立派な大人になれないよ!」
 「なんで!?」
 「勉強していい大学に入らないと、いい会社に入れないよ!」
 「なんで!?」
 「うるさい! いいから勉強しなさい」

最悪ですね。
この時点で殺人鬼と同じレベルです。

他にもパターンがあります。

 「宿題やった?」
 「まだー」
 「早くやりなさい」
 「あとでー」
 「さっきから後で後でって、いつやるの!? また先生に怒られるよ!」
 「うるさいなー」
 「親に向ってうるさいとは何!? 早く宿題やりなさい!」

こんなの死んだ方が良いくらいですね。
最悪です、死刑になるレベルの重罪です。

いいですか?
子供にとって勉強は苦痛なのです。

よく無駄に言葉を大事にする人がいますが、言葉は飾りで、大切なのは「意味」です。

  ごめん。
  ごめんね。
  ごめんなさい。
  申し訳ありません。
  申し訳ございません。
  この度の失態は深く反省しており、
  本件につきましては極めて忸怩たる思いがあり、

全て同じ意味です。
印象は違いますけどね。

勉強するというのは子供にとって苦痛なのです。
しかも大人が子供に勉強しろという時は、決まって子供がリラックスしている状況ではありませんか?

その状況で「ストレスを与える言葉」を子供に投げかける。これは子供にとって「死ね」と言われているのと同じです。

残酷な言葉によってストレスを与え続けられた子供は、取り返しの付かないダメージを被ります。

子供は遊びたい。
楽しいことがやりたい。

しかし親は言います。

勉強しろ。
宿題やってから。

子供の「楽しい」を徹底的に潰します。
 

では、親はどうすれば良いのか。
簡単です。楽しいことをしましょう。

本来学ぶというのは楽しいことです。
楽しくない学びは、常に間違った学びです。

 強制される義務教育なんてトイレットペーパー以下の価値しかないのだから、それを捨てて子供をストレスから救えるなら最高です。
義務教育で強制される勉強は苦痛です。
ならば大人は、その苦痛を楽しいに変えてあげる努力をしてください。

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匿名希望

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わたしたちはなぜ幼児期のことを忘れるのか

日本語のチカラ(リンク)より

幼児期の一番の目的の一つが、幼児期専用言語(母語)による脳の基本機能の開発と言語感覚の習得にあることは間違いないところだと思われます。

もともと幼児自身が持っている自然な機能として、幼児期専用言語の習得による脳機能の開発と言語感覚の習得があります。どんな環境においても自力で身につけていくようにできています。 幼児期の言語習得が重要な理由を挙げてみましょう。

・日本語は世界でも類を見ない習得の難しい言語です。基本的な取得でも10歳ころまでを必要とします。そのために幼児期は基本的な言語感覚を身につける重要な時期となります。
・幼児期専用の言語(母語)があります。これによって脳の機能が決まってきます。この言語を日本語で習得することによって大きなメリットが生まれます。
・幼児期健忘によって幼児期に習得した言語は、ほとんどが記憶に残りませんが、脳の発育とともに言語感覚として身についていると考えられています。
幼児期健忘については、ほとんど全ての記憶が幼児期(3歳から5歳ころ)に数週間程度の間で急速に失われるという現象です。このような現象は幼児期以降では認知症にならない限り起こりません。

幼児期専用の言語の習得を通じて、脳の機能開発を行っていることがわかってきました。学者によっては、幼児期はこのためだけにあると言い切ることもあるようです。いくら言語を覚えても、幼児期健忘によってほとんど記憶には残りません。しかし、脳の機能開発が進むと同時に、幼児期専用言語の言語感覚が蓄積されると思われています。

言語としての記憶は亡くなっても、その言語(日本語)としての言語に対する感覚は残るということですね。この幼児期専用言語は基本的には母親からしか伝承されません。母親以外との会話がある程度できるようになっても、必ず母親との確認行為があります。幼児期の専用言語は母親を介してしか習得できないようになっているようです。

母親以外の者が話しかけても会話はできますし、反応はあります。しかし、幼児が自分の言葉として習得するのは、必ず母親との確認行為が行われた言葉だけのようです。しかも、その言葉は言葉として習得するのではなく、五感のすべてで母親から感じた言語感覚として習得すると思われます。

 

 

 

 

柏木悠斗

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子どもの学力は親の学歴よりも、親の接し方で変わる

保護者の学歴がお子さんの学力に影響するのではと不安に思った経験はありますか?まったく相関がないわけではありませんが、お子さんにとって本当に大切なことは保護者の学歴ではありません。保護者とお子さんの関係性が重要ということを裏付ける調査結果もあるのです。(リンク

□親の学歴と子どもの学力との相関関係
・ねえ、保護者の学歴がお子さんの学力に影響するって話を聞いたことがあるかしら?

・ええ、聞いたことがあります。確かに、医者のお子さんが医者になったり、保護者が卒業した偏差値の高い学校にお子さんも通ったりというケースは多いですよね。

・お子さんの学力と、保護者の学歴や年収、居住地などとの相関性を示す調査結果もあると聞いたわ。

・そうですね。たとえば「大卒住民が多い地域ほど、小学校5年生の算数学力が高い傾向にある(※1)」というデータも存在するようですよ。

・そうなんですね。でも、保護者の学歴は変えられないわ。うちの子は大丈夫かしら。

・まあまあ、美香さん。保護者の学歴とお子さんの学力との相関関係は確かに否定できない部分もあるけれど、それですべてが決まるわけではないのよ。本当に大事なのは、お子さんの進路や勉強する姿勢に対する保護者の考え方ではないかしら?

・私もそう思いますよ。お子さんの学力を左右する要因として、環境や保護者の接し方といった要素がやはりお子さんの学力に大きくかかわってくるのではないでしょうか。たとえば、本が好きな保護者であれば本が身近にある環境でお子さんが育ちます。また、調べることや多くのことに興味を持てる保護者であれば、お子さんにも探求することや勉強することのおもしろさを伝えてあげられるかもしれません。学習意欲を育てる接し方を心がけるなど、保護者の工夫でお子さんが勉強しやすい環境をつくることができます。 

□勉強ぎらいの親がついやってしまいがちな、わが子への態度
・学習意欲を育てる接し方や勉強しやすい環境づくり、うちはできているかしら。

・私も不安だわ。

・マスター、具体的にはどのようなことを心がければよいでしょうか?

・では、お子さんを勉強ぎらいにしてしまいやすい保護者のパターンをみてみましょう。まず、お子さんの勉強に協力的でないということが挙げられます。たとえば、お子さんが勉強している横でテレビを見る、テスト前なのに家族の予定を入れる、食事の時間がまちまちで勉強のスケジュールが立てにくいという状況になっていませんか?また、お子さんの成績や進路に無関心なのもよくありません。テストの点数だけ聞いて会話を終わらせる、宿題や提出物をやったかなどのチェックをしない、学校の話をお子さんに聞かないなど、コミュニケーション不足も学習意欲を下げる原因になってしまうかもしれません。

・なるほど。

・それだけではありません。お子さんから質問されたとき「学校や塾の先生に聞きなさい」と切り捨ててしまったり、志望校選びをお子さんにまかせきりにしてしまったりするのも避けたほうがよいでしょう。

・そうね。話を聞く姿勢を見せることも大切なことだわ。

・そして、「勉強なんかできなくても生きていける」、「行ける高校へ行けばいい」、「学校の勉強なんて、社会に出たら役に立たない」といった投げやりな発言には注意が必要です。お子さんの勉強への気持ちをそいでしまうおそれがあります。

・それでは、保護者としてはどんな心構えでいればよいのでしょうか。

・大切なのは、お子さんの適性を見極め、気持ちに寄り添いながら、学び方や学ぶ楽しさを知ってもらうことだと思いますよ。 

・お子さんが自然と勉強したくなる「親のサポート」
私たち保護者は、子どもたちにどんなサポートをしていけばよいでしょうか。

・神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の八木匡教授らが行った「子育ての方法が、お子さんにどのような影響を与えるか」という調査があります(※2)。これによると、<放任型><虐待型>の保護者に育てられたお子さんは、将来の成功度や幸福度が低くなってしまいます。逆に、<支援型>の保護者に育てられたお子さんは、高学歴、高所得で、長生きできるなど、将来の成功度や幸福度が高くなるという結果になりました。

・放任型は、お子さんに対して無関心、虐待型は、お子さんを傷つけるような保護者ということですよね。では、支援型というのはどのような保護者なんですか?

・支援型とは、お子さんを信頼し、自主性を重んじる保護者のことを指します。お子さんとの時間を大切にし、いろんな経験をさせたり、困ったときには手を差し伸べたりする存在です。支援型の保護者がしていることの具体的な例として、親子で将来について話し合う、お子さんの興味関心に合わせて家に本などをそろえる、質問や相談をしやすい雰囲気をつくる、一緒に考えて答えを探すなどのことが挙げられます。そうやって、自然とお子さんの気持ちが勉強に向くようにしているんですね。

・参考になりました。私たちも支援型の保護者になれるようにがんばります! 

■参考サイト
(※1)子の学力は親の経済力より、親の学歴が影響 | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL
リンク

(※2)子育ての方法は将来こどもにどのような影響を及ぼす? | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
リンク

 

 

 

 

A.i

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「子どもの潜在力を引き出す親」はここが違う

子どもには想像以上の可能性がある。その潜在能力を開花させてあげるのが親の役割だが、どうやればいいのだろうか。今回の対談では国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 総括研究官の白水始(しろうずはじめ)氏に聞いた。

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●子どもを評価する軸はひとつじゃない
加藤エルテス 聡志(以下、加藤):本日は学びのあり方の現在と未来について、お伺いしたいと思います。まず、子どものポテンシャルを引き出すうえで、現在、日本で何が課題になっているのでしょうか。

白水始(以下、白水):やはり親や大人が子どもとのコミュニケーションの方法を考えていく必要があると思います。たとえば評価方法ひとつを取ってもいろいろある訳で、「これが正解だ」という押し付けは子どもを型にはめるので避けなければなりません。米国の例を紹介すると、東海岸では、個々人のレベルに合わせて評価方法もカスタマイズできたらいい、という話が進んでいます。正解はあるけどその正解にいたるペースが各々違うから生徒個人ごとにカスタマイズして、みんなに確実に100点を取らせようというのが東海岸のモデルです。

加藤:ゴールは同一のものでも、それまでに至る速度を子ども一人一人に合わせて変えていこうという考え方ですね。

白水:ええ。対照的に西海岸では、100点の正解はあったとしても、それはひとつの軸に過ぎなくて、人間はもっといろんな軸で考えられるべきだという考え方をします。今日見えた正解も明日変わっているかもしれない。違うペース、違うアプローチで学ぶ子どもたちを一緒に合わせてインタラクティブした方がいいのではないかというのが西海岸のモデルです。

加藤:西海岸のほうが知性を多面的に捉えているように見えますね。そもそも金太郎飴方式で典型的な「良い子」を育てようと思っていない印象を受けます。

白水:そうなのです。あと、最近ではテクノロジーの発展によってビッグデータを集めて学習指導に生かそうという動きもありますよね。オンラインの学習コースを提供しているカーン・アカデミーもそうです。そうした大量のデータを解析すれば、たとえば、微分・積分ができない子というのは実は二次関数でつまずいていることが多くて、二次関数ができない子はもっと手前の未知数でつまずいているというプロセスが見えてきます。「じゃあ君は未知数からやりなおそうか」という指導ができるようになる。

こういった、データ利用で効率的な改善策が打てることは確かにプラスです。しかし、この手法が進化していけば進化していくほど、学びって一本のレールが敷かれていてゴールが決まっているものだけだというスタイルの介入になる。

加藤:とすると、データによる効率化によって、まさに型にはまった子どもを効率的に輩出してしまうことに繋がりかねない、ということでしょうか。

白水:そうです。しかし、だからといってなんでもOKを出すのが個性を生かしている教育だととらえるのもまた極端です。ひとつのゴールにたどり着いたら、次の課題へのスタートが見えてくる。今知っていることから、次に知りたいことは何か、自分で次の問いを考えていく力を付けていくことで、学びのゴールは膨らみ、多様化していくと考えています。

加藤:知性が刺激されて、今までわからなかったことが新たにわかるようになる。ソクラテスの無知の知ではないですが、「わからないことがある」ということがわかったということですね。

●「ロングテール学習」が始まっている
白水:たとえば、シンガポールの一部の学校は「ロングテール学習」というのを本気で始めています。「ロングテール現象」は経営学的な用語ですが、既存の店舗販売だと、店の売り上げの8割を2割のヒット商品が稼ぎ出すのに対して、ネットだとニッチな商品の合計販売額がヒット商品のそれを上回るという現象のことです。

加藤:Amazonの品ぞろえも、そのロングテールで稼ぐことがはっきり見えますね。

白水:だから、教育の世界でも国数社理英の5教科の“ヒット”商品以外にも一人ひとりの子供が興味を持つジャンルがあるはずで、その家庭科の調理実習やギャンブル、考古学、恐竜の興味を学びに使う。けれどそれを全部おさえられる先生はいないので保護者と地域の大人に「得意なこと」を登録してもらって教室に来てもらって、得意がマッチした大人と子供でグループになって学ぶ。お勧めのサイトを紹介したりですね。先生はその様子を背後から見ながら、あ、この子、好きな内容ならこんな風に読めるんだと評価する、という実践です。

知は単一の軸ではなく、多様性のあるものです。社会には色んな領域、色んなやり方で才能を発揮している人が居ますよね。これからの教育制度も、親からの接し方も、たくさんの大人がたくさんの子供と関わりあって、そういった多様性を引き出すものでありたいですね。
その先に、子育てでいちばん大事な「子供も一個の人格を持った存在なんだ」「子供は私と違うんだ」という気づきが生まれてくるのではないでしょうか。

リンクより

 

 

 

 

井垣義稀

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“おしごと”と呼ばれる活動が子どもの主体性と集中力を生む。

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超ユニーク! 先輩ママが驚いた「モンテッソーリ幼稚園」の教育法5つリンク
ママが語る“びっくりしたこと”体験談5つ

(1)『“おしごと”と呼ばれる活動が行われている』
ーモンテッソーリの幼稚園で行われている特徴的な活動
それは、“おしごと”と呼ばれている自由な個別活動のことです。子どもはさまざまな教具(モンテッソーリ独自)の中から自分の興味や発達に即したものを自分で選び活動します。“おしごと”は子どもたちそれぞれの敏感期を背景に、5つの分野に分けられています。

・日常生活の練習……(例:洗濯、アイロンがけ)327879
・感覚教育……(例:ピンクタワー、円柱さし、触覚板、音感ベル)
・言語教育……(例:メタルインセッツ、砂文字板)
・算数教育……(例:金ビーズ、銀行あそび、切手あそび、蛇あそび)
・文化教育……(例:太陽系の惑星の模型、世界地図・日本地図パズル)

(2)『先生があまり子どもの手伝いをしないこと』
保育参観で初めて“おしごと”の時間を見たとき、年少の女の子が水を扱う“おしごと”をしていて、誤って机や床に水を大量にこぼしてしまったそうです。先生はそのことに気がつきましたが、全く手助けをしなかったそうです。
そのお子さんは、何度も水道と席の間を行き来して、長い時間をかけ自分でこぼした水の処理をし、その後何事もなかったかのように、次の“おしごと”を見つけて集中し始めたとのこと。
困ったとき、子どもは自分で先生のそばに行って説明し、手助けを求めることになっているようです。つまり先生の助けを必要としていなっかったため、先生は見守っていたのです。
モンテッソーリ教育では、教師は“教える人”ではなく、子どもを観察し、自主活動を“援助”する人的環境要素と考えています。子どもの集中時にそれを妨げない心遣いや、子どもの自発性を“待つ”姿勢が重要なのです。

(3)『甘えん坊のわが子が、小さい子のお世話を進んでしている姿』
家では1番の甘えん坊の息子さんが、「入園してきたばかりの年少さんのお世話を率先してやっている」と、担任の先生から聞いたそうです。
モンテッソーリでは異年齢混合の、縦割りクラス編成です。そこでは、自然と上の年齢の者が下の子どものお世話をします。年下の子は年上の子どもの活動を見て学び、年上の子は年下の子の世話をすることや教えることで学びます。

(4)『「親は幼稚園での様子をしつこく聞かないで」と言われた』
幼稚園の保護者連絡会で、『「お子さんが幼稚園のことを自分で話すまでは、お母様方はしつこく様子を聞かないでください」と言われたことに驚いた』と言います。また、『「今度はこんなおしごとをやってみたら?」という提案もしないように』と注意もされたそうです。ここでもやはり、子どもたちが自発的な活動に好きなだけ取り組むことが尊重されているのです。周囲の大人に求められているのは、知的好奇心が自発的に表れるように、環境を整えるということなのです。

(5)『1つの作業を教えることに、ものすごく丁寧であること』
『幼稚園入園前の導入保育のときに、まず子どもが教えていただくのが“スモックのたたみ方”だったのですが、その手順の示し方がとても丁寧でびっくりした』とのことです
先生が机の上にスモックを広げ、丁寧に1つ1つボタンをとめていき……袖を折りたたみ……向きを90度変えて……また折りたたみ……といった様子を実際にお手本としてやって見せてくださいます。それを子どもに見せた後、実際にやらせてみます。しかし、幼稚園入園前の子どもが全て覚えられるはずもなく、めちゃくちゃにやってしまいます。
するとまたはじめから教えなおすのです。その様子を離れて見ている親は、そんなことを長い時間やっていることが不思議で仕方ありません。もっと何か楽しそうなことをやったりしないのだろうかと疑問に思うほどです。
これにもモンテッソーリのメソッドが隠れています。これを“提示”と呼び、重要としているそうです。
いかがでしたか? モンテッソーリの幼稚園では子どもの自由が確保されています。自由に選び、集中して活動するため、先生方は日々子どもたちを注意深く観察し、子どもの活動を妨げないことを第一に考えて保育にあたってくださっています。
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匿名希望

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ママの「ストレス」は赤ちゃんにも伝わる

周りのもの全てが対象である赤ちゃん。同化能力も高いのでいつも一緒にいるママの心をいつも敏感に感じ取っています。

リンクより
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【ママの「ストレス」は赤ちゃんにも伝わる?実験の結果が明らかに】
こんな経験のあるママはいませんか? 仕事から帰ってきた夫が、なぜかすごくイライラしているみたいに見える。何かトラブルがあったのか、ストレスが溜まっていそう。そんな時ほど、些細な事でケンカになったり、こちらまでイライラしてしまったり。まるで家族の中で感情が「伝染」しているような……。

実は感情は本当に「伝染」するということが心理学の実験でも明らかになっています。夫婦間でも親子間でも。

そして、赤ちゃんにも伝わるのだそうです。

イライラしたママが赤ちゃんを抱っこする実験

ママのストレスが赤ちゃんに与える影響を調べる実験がアメリカの研究者たちによって行われたことがあります。実験の流れはこうです。

対象となった70人ほどのママたちには全員1歳の赤ちゃんがいます。ママは赤ちゃんと別れて3つのグループに分けられ、2人の面接官の前でスピーチをして、その後質疑応答を行います。

1つ目のグループでは、面接官は笑顔で絶えずうなずきながら、好意的な質問を行います。2つ目のグループでは、面接官は首を横に振ったり腕組みしたり、否定的な発言ばかりを行います。3つ目のグループは面接官から何も言われることなく面接を終わります。

この面接後、ママと赤ちゃんが再会した時どのような変化が起きるか観察されました。

否定的な発言を受けたママのストレスが、赤ちゃんのストレスに?

否定的な発言をされたグループのママは、一番ストレスを感じている状態で赤ちゃんを抱っこすることとなります。するとこのグループの赤ちゃんたちは、ママに抱かれた瞬間から心拍数が上がり、ママよりも強くストレスを受けているサインが出てきたそうです。しかも赤ちゃんのストレスのサインは長い時間続きました。

この実験の結果から、ママのストレスは赤ちゃんのストレスとなること、そして長時間ストレスホルモンにさらされることで、赤ちゃんの脳の発達に悪影響を与える可能性があることがわかったそうです。

やっぱりママのハッピーは赤ちゃんのハッピー

「ママが幸せな気持ちでいるって大事」そんな言葉を時々耳にして、そうだよなあ、と思うママは多いかもしれません。しかし自分がいつも幸せな気持ちでいるかというと、筆者はちょっと自信ありません。イライラしたり、ストレスを感じたりすることが多いのです。ただ筆者はこの実験の話を知って、ママのストレスはママだけの問題ではなく、赤ちゃんにとっても大事! と実感するようになりました。

遠慮せず、もっとママを、自分自身を大切にしてあげることが、赤ちゃんのためにもなるのですね。
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秀凜

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インド人の頭脳は、家庭教育で作られる!

インドの教育について、紹介します。
リンク

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世界最高レベルの理系大学

 
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インド工科大学デリー校。世界最高の研究水準と評されている。
 
インドと聞いて、みなさんは何を想像するだろうか?かつては「カレー」や「神聖な牛が道を闊歩している姿」「ガンジス川での沐浴」や「ヨガ」あたりが代表格だったかもしれないが、近年では「ITエンジニア大国」、そして話題の「インド式算数」を挙げる人も多いはずだ。

インド政府人材開発省が2008年に発表したところによると、アメリカにおいては航空宇宙局(NASA)の科学者の中の36%がインド人だ。また、博士号保持者の38%はインド人で占められ、米マイクロソフト社の職員のうち34%がインド人。外科医の10%がインド人だし、一方、英国では医師の40%以上がインド出身だ。これらのデータから見ると、インド人は知的で、特に理系の分野では非常に優秀であることがわかる。

この国で最難関といわれるインド工科大学(ITT=15の国立高等教育機関の総称)には、大学で講義が行われない試験休み期間になると、世界中の有名企業がリクルーティングにやってくる。たとえばヤフー、インフォシーク、シティバンク、シーメンス、IBM、メリルリンチなど160社が教室を借りて、各社2日間で企業説明会から入社試験・面接まで行い、一気に採用まで決めてしまうのだ。グズグズしていたら優秀な人材を他社に横取りされてしまうので、決定権のある役員も欧米の本社からやってきて、即決。採用された学生たちの多くは欧米に渡るが、初年度から年収1千万円を約束される人も少なくない。

 

 

 

大越菜央

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