子どもが学校に行きたくないと言ったとき親がすべき1つのことと12のNG

子供が保育園に行きたくないという日が出てきました。
そんな時、どう反応したらいいのか…いつも迷ってしまいます。
ちなみに、息子は「何か嫌なことがあるのかな?」と思って話を聞いてみたら“保育園には友達もいるし楽しい。けど家でもっとしたいことがある”とのことでした。
一概に、嫌だから行きたくないじゃないんだなぁと関心してしまいました。

他の親御さんはそんな時にどんな反応をしているのかなぁと探索した時に発見した記事を紹介します。

リンク より要約します。
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子どもが「学校に行きたくない」と言ったとき、親がすべきたったひとつのことと、言ってはいけない12のNGの言葉を載せてみました。

●学校に行きたくない
「『子どもが学校に行きたくない』と言っているのですが、このようなとき何と言えばいいんでしょうか」と、ご相談を受けました。
「学校に行きなさい!」と親に言われてひょいひょいと行くくらいなら、はじめから行っていますしね。

●あなたなら、何と言いますか?
12の型の聞きかた「学校なんかもう行きたくない!」と子どもが口にしたとき、多くほとんどの親は以下の12の型のどれかになるそうです。
あなたは何番に当てはまりますか?

例: 子どもが「学校なんかきらいだよ、もう行きたくない!」と悩みを口にしたとき

1「文句ばかり言わないで行きなさい」
→ 命令 : 指示
  子どもに何かするように・またはしないように、命令する。

2「行かないとお父さんに言いつけるよ」
→ 脅迫 : 注意
  それをすると、どんな結果になるのかを言う。

3 「学校に行って勉強するのが子どもの仕事でしょ」
→ 説教 : 訓戒
  何をすべきか、すべきでないかを言う。

4「お母さんがついていってあげようか」
→ 提案 : 忠告
  どうしたら悩みを解決できるか、助言・忠告・提案をする。

5「学校をイヤだと思うからイヤになるのよ。イヤだと思わなきゃいいのよ。しっかり勉強して、友達と仲よくすれば大丈夫よ」
→ 講義 : 論理の展開 
  理詰めで迫る。

6「ちょっとイヤなことがあるとすぐ弱音を吐くんだから。ダメねえ」
→ 非難 : 反対・批判 
  子どもに対し、否定的な評価をする。

7「じゃあ行かなくていいじゃない」
→ 同意 : 賞賛 
  肯定的な評価をしたり、賛成する。

8「だらしないわねえ。甘ったれね、あなたは」
→ 侮辱 : 見下す 
 ばかにしたり、はずかしめたりする。

9「学校の成績が悪かったからでしょ? だから行きたくないんでしょう?」
→ 解釈 : 分析・診断
  子どもの動機は何かを、親が解釈したり、原因を分析する。

10「ああ、わかるわ。学校はイヤなときもあるわよ。でも明日いいことがあるかもしれないし、がんばって行ってごらん」
→ 同情 : 激励 
  子どもの気持ちをよくしようとする。今の気持ちから脱出させようとする。

11「いつから行きたくないって思いはじめたの? いじめっ子でもいるの? 先生となにかあったの?」
→ 尋問 : 探りを入れる 
  原因・動機・理由を見つけようとする。親が子どもの悩みを解決してあげるために役立つ情報を聞き出そうとする。

12「まあおやつでも食べなさい。明日の朝になったら気が変わるわよ」
→ ごまかす : 気を紛らわす・冗談 
  悩みから子どもの気をそらせようとする。親自身が問題から逃げ、子どもの注意をほかにそらせたり、冗談でまぎらわせる。

●「いま、ここ」に居ない親
ほとんどの親の反応は、この12のタイフのどれかに入るといいます。

子どもが問題を抱えているとき、親は往々にして、自分の経験をもとにして、「忠告」や「教える」といった形で、子どもに「助け」の手をさしのべたり、事実を究明するために「質問」したりします。
にもかかわらず、こういった試みは問題を解決するどころか、新たな問題をつくりだします。
肝心な問題を抱えた子どもが口をつぐんでしまったり、反抗したりして、会話ができなくなることがあります。

それはどうしてか。12の型はどれもがコミュニケーションをはばみ、相手の行動を変えようとしてしまいがちだからです。
この12の対応をされた相手は防御的な反応を示し、こちらの望んだようには行動してくれません

●行為のまえに存在
「『子どもが学校に行きたくない』と言っているのですが、このようなとき何と言えばいいんでしょうか」
いちばん最初にやってあげてほしいなとおもうことは、「そうなんだあ」と言って寄り添う こと。
学校に行けない状態、学校に行かないことを全受容で包んで、ただただ寄り添ってあげてほしい。
学校へ行くかどうかは二の次。まずは耳。口は、あと。

学校に行かないことはなにひとつイケナイことではありません。
湧き出るであろう動揺や不安は一瞬ポケットにしまって、否定文はすべて飲み込んで。。。
簡単なこと。まずは愛。
「なんで?」「どうして?」と聞くのではなく、
「そうなんだ」のあと、
あなた(子ども)は「どうしたいの?」
わたし(親)に「どうしてほしい?」

学校に行くのがつらければ、まずは休んでください。学校に行かすことが大事なんじゃありません。
行きたくない子を無理に行かすことが教育なんじゃありません。行きたくない場所に行く必要はありません。

靴ずれする靴を履かなくたって、自分に合う靴を履けばいい。

 

 

 

 

中山久美子

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