「中学受験をせずに伸びる子」の本質的な理由

東洋経済ONLINEに掲載された、教育デザインラボ代表理事・石田勝紀氏の記事を紹介します。(リンク)より引用。

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私の主宰する塾では中学受験組ではない生徒ばかりですが、県立のトップ校へ進学し、有名大学へ現役で進学したケースは枚挙にいとまありません。
公立中学の段階で、どのような生徒が公立トップ高校に進学するのか、その7つの特徴について、まずはお話ししましょう。そうした子たちの小学生時代には、ある程度の共通点があります。
 1)提出物を必ず期限内に出す
 2)不要な遅刻がない
 3)ノートをしっかりとる
 4)要領がいい
 5)主要教科以外に実技系科目もできる
 6)定期テスト勉強のスタイルができている
 7)ネガティブな発言をしない

そして、さらにそれを超えるスーパーレベルの子は次の3つの特徴が付け加わります。
 1)何事にも好奇心をもつ
 2)非常に集中力がある
 3)勉強を楽しむための工夫がある
これは中学生の段階での特徴ですが、小学校の段階でもこの傾向を持っている子が、中学生になってもこの状態が加速度的に続いていくのです。
では、上記のような子どもの家庭はどのような様子なのか、代表的な例を挙げておきましょう。
・ゲームは関係ない→つまり上記のような子もゲームはよくやっている
・勉強時間と成績はある程度、相関関係がある→勉強はやってはいるが、受験のような勉強はしていない。どちらかといえば毎日少しずつ、コツコツ行うというイメージ
・遊びもある程度、相関関係がある→上記のような子どもほど小学校時代に実はよく遊んでいる
・勉強以外に、自分の好きなことで熱中できるものを持っている
・親は子どもに勉強を強制していない
・習い事の数は関係ない→つまり、習い事をたくさんしている子もいれば、ほとんどしていない子もいる(ただし習い事は効果がないという意味ではない)

子どもが興味関心を持ったことに対して、可能なかぎり制限を加えずに、自主的にやらせる環境を作るとよいでしょう。徹底してやらせる環境を子どもに与えてあげることは、今後大きな見返りとして返ってくることでしょう。
しかし、自分の好きなことを追求するあまり、けじめがつかなくなるのではと心配されるかもしれません。そのときは、子どもにどうしたらいいかを自分で考えさせて実行させます。今は追求をとるか、けじめをとるか、子どもは自分で判断します。自分で判断したことは、強制されたこととは異なり、責任と自覚、さらに自主性につながるため、これも重要な家庭教育の一環となります。

柏木悠斗

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絶対に飼った方がいい!犬が子供に与える人生を豊かにする7つの影響 ①

我が家には娘が生まれる前から犬がいます☆赤ちゃんと犬の共同生活が始まって1年が過ぎました。娘にとっては犬がいることが当たり前の生活。娘が成長していく中で今後犬との生活でどのような影響があるのか気になって調べてみました。

リンク
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わたしには高校生と小学生の男の子女の子の子供がいますが、長男が1歳になったときに犬を飼い始めました。
わたし自身も小さいころから犬と一緒に育ったため、その存在の大きさに大人になってから気が付くことがあります。
子供たちの成長を見ていても、犬から大きな影響を受けていることが見て取れます。
きっと犬を飼っていなかったら、性格や今の進路さえも違う方向に進んでいたのではないかと思うほどです。
子供にとって犬はどんな存在となるのか、実体験を交えてまとめます。

■愛情深くなる
愛情深い人は心が穏やかで物腰が柔らかい、そんな人はどこに行っても好かれるものです。
例え突出した才能がなくても、その優しさで何でも乗り越えていくことができます。
犬は飼い主に無限の愛と信頼、尊敬の念を注いでくれる動物です。
その純粋さは、なかなか普段の人間関係では得られるものではありません。
子供ならまだしも、大人になるにつれて社会のひずみを知り、どんどんと世間ずれしていくなんて人も多い世の中です。
その点、子供のころから犬と接していると、無償の愛の存在に早くから気が付くことができます。
もちろん親であるわたしも子供には無償の愛を注いでいます。
しかし、親である以上厳しく叱ったり、ときには子供の意見に反対をしなければいけないことがあり、一時的にでも人間関係がぎくしゃくすることがあります。
そんなとき、いつもそばにいてくれるのは犬です。
自分にはどんなときでも味方がいる、と思うと辛いことでも乗り越えていく力が身に付きます。
思春期に陥りやすいひずみなどに、犬は最適なフォロー役を自然としてくれるんですね。
そんな愛情を一身に受けた育った子供は、大人になってから、自ら周りに愛情を振りまいてくれる人となるでしょう。

■表現が豊かになる
犬を飼っている人と、飼っていない人のでは表情筋の量が違うというデータがあります。
犬を飼っていると、自然に犬に笑いかけたり、表情が緩むのを感じます。
純粋で暖かい存在が側にいるというだけで、子供は安心して自我を発揮することができるようになります。
自分を思い切り出しても、受け止めてくれる存在がいると思うんですね。
そのため今日本でとても大切だとされている、高いコミュニケーション能力を得ることができます。

■責任感のある大人になる
犬はただ可愛いだけではありません、一つの命を預かるということは、大きな責任を背負うことになります。
だいたい子供は小学校低学年辺りで犬が欲しい!と言い出します。
欲しい、という言葉を使うあたり、まだ命の大切さがまだまだわかっていないですよね。
その時に散歩をさせなければいけない、ご飯も忘れずにやらなければいけない、しつけだって可愛がるだけじゃだめなんだぞ。
犬を飼うことはとても大変なことだけれど、それでも飼うの?
と言っても、ほとんどの子供はそれでも飼う!というでしょう。 
そして飼ってみて1か月もしない内に犬に飽きて、散歩をしなくなり外に遊びに行くようになります。
最初はそれでいいんです。
犬を飼うということがどういうことなのかを知り、責任の重さ、自分が招いた行動の重さをまずは知ることが大切です。
そして子供ができる範囲の犬のお世話をさせることです。 
毎日散歩に連れて行きなさいというのは小学生には大変なので、お休みの土日はお散歩担当。
平日はしっかり勉強をしなさい。というように指導していきます。
次第にお散歩自体が習慣となり、面倒くさがっていた責任の重さも繰り返すことによって負荷が軽くなってきます。
こうすることによって、子供は犬から責任感を学び、また忍耐力を養うことができます。

②に続く

秀凜

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絶対に飼った方がいい!犬が子供に与える人生を豊かにする7つの影響②

①の続きです
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■体が健康になる
犬を飼っている子供がいる家庭を調査したところ、犬を飼っている家庭では子供の感染症や呼吸器関係の病気が少ないことが分かりました。
これは普段から犬と接していることでついた免疫だと考えられます。
またせきや喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギーも発症率が30%と留まり、子供の体を強くする作用があると考えられています。
犬を飼うことによってお散歩のために外に出かけることも必然的に増え、土や犬のフンに触れることもあります。
このように子供のころから積極的に菌に触れることで、体に免疫がつき、健康で丈夫な体を作ります。
1~4歳までが免疫やアレルギー物質を作るのに活発な時期で、このころに犬と触れさせることが必要です。

■学力が上がる
犬を飼っている家の、小学生就学前の子供は、ひらがななどの文字を読める割合が高いそうです。
これは犬に本を読んであげたいという子供の欲求から、母親がお話しして聞かせた絵本の内容を犬に話してあげるという行動から発達されるそうです。
自分以外に誰もいなければ、子供は自発的に本を読もうとは思いませんよね。
文字が読めない犬のために、なんとか自分が読んで聞かせようとしてあげるんですね。
そのため脳の発達が早く、学力が上がる要因となっています。
アメリカなどでは犬を取り入れた語学教育が行われており、幼児を対象に犬に絵本を読んであげようという会が頻繁に開かれているほどです。

■社交性が高まる
犬と散歩していると、必ず誰かが犬に寄ってきます。
「可愛いね」と声をかけられたり、同じ犬を飼っている人との挨拶も当たり前の行動ですよね。
子供に犬を散歩させると近所の人から「偉いね」とお婆さんから言われたり、「触ってもいいですか?」と小学生から声をかけられたりしているそうです。
人対人ではなく、まず犬を挟むことによってコミュニケーションが円滑に回ります。
この繰り返しの行動が脳のコミュニケーションを司る部分に良い影響を与え、人と話をすることは楽しくて、何も難しいことはない、と社交性を高めてくれます。

■リア充になれる
やはり子供を持つ親としては、最近よくつかわれるようになった「リア充」に子供にはなって欲しいですよね。
学校も勉強も、友達との遊びも恋愛も思いっきり楽しんで、幸せになって欲しい。
社会人にアンケートを取り、「今が幸せだ」「自分は充実している方だと思う」と答えた人は、犬を飼っている割合が高かったそうです。
逆に、猫を飼っている人は「今はそんなに充実していない」と答えた人の割合が多かったそうです。
犬は上記のような理由から、社交性がみにつき、自分から外に出ていこうとします。
自分に自信を持っているというより、自分は変ではないか?人から嫌われてはいないか?などの不安材料を始めから感じていないので、リア充になれる人が多いそうです。

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我が家の娘と犬を見ていると、お互い言葉も話せない中で1つのおもちゃで一緒に遊ぼうとしていたり、犬も娘に安心して身を任せるし、娘は自分の方へ来てくれる犬をみてとても嬉しそうになでてあげたりしてコミュニケーションをとっているようです。

秀凜

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子どもを自立させるために必要なこと

子供の親離れができていない見た目は大人で中身が子供な人の多くは、精神的に自立ができていないことが原因の一つとして挙げられます。

子供の事がかわいいあまり、世話は何でもしてあげる。当たり前だと思っていることが実は知らず知らずの内に子供の成長機会を奪っているかもしれません!
今回はそんな「子供の自立に必要なこと」をテーマにした記事を紹介します。

~以下リンクより抜粋~
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普段、子どもと一緒にすごす時間の中で、子どもの自立のために何か特別意識して実践していることはありますか? あまりないという方も少なくないのではないでしょうか。

しかし、最近では自立ができない子どもが増えていると言われており、普段の生活の中でより一層親のサポートが必要となります。

そこで今回は、海外のサイト『wikiHow』などの記事を参考に、“子どもの自立のために親がするべきこと5つ”をご紹介します。

 

■1:“人と同じでなくても良い”ということを教える

“他の人と同じでなくても良い”、“他の人の真似をしなくても良い”、“みんなと同じことをしなくても良い”ということを教えてあげましょう。また、悪いことと正しいことを教えてあげましょう。

そのうち、子どもはいろいろなことを自分で判断していくようになります。もちろん、初めのうちは間違った判断をすることもあるでしょう。しかし、暖かく見守ってあげてください。自立のために大切な過程です。

 

■2:お手本になる

親は、子どものお手本にならなければなりません。子どもは親を真似しようとします。自分で判断できる自立した大人になるためには、親が正しい行いをして見せてあげる必要があります。

また、正しい身の振る舞い方や判断については、言葉で説明してあげましょう。

 

■3:プライバシーを尊重する

自立した大人に育って欲しかったら、子どものプライバシーを尊重してあげましょう。何でもかんでも親が干渉してはいけません。子どもには子どものテリトリーがあります。

こうしたことを通して、“他人のプライバシーを尊重する”ということも学ぶでしょう。

 

■4:健康的な生活を送らせる

体に良い食生活をさせてください。ジャンクフードや冷凍食品ばかり食べることのないように。そして、おもいきり運動したり、外で遊んだりするようにしてください。正しい生活リズムで夜はしっかり眠るように。

こうしたことは、ポジティブな生活態度につながります。自分に自信を持つこともでき、やがて自立につながっていくのです。

 

■5:失敗を経験させる

自分で取った行動には責任を持たせるようにしましょう。そして、たとえそれが失敗であったとしても、そこから自分で何かを学ぶはずです。失敗させないようにしたり、すぐに助けたりするのではなく、失敗させてそこから本人自身で学ぶようにさせてください。

人生は偉大な教訓に満ちています。そして、子どもは自分でそれを学んでいくものなのです。

 

以上、“子どもの自立のために親がするべきこと5つ”でしたが、いかがだったでしょうか? 最近では、心配した親がいろいろと子どもの先回りをして、子どもに多くのことを経験させなかったり、結果的に成長のチャンスを奪ってしまったりしていることも多いようです。

普段の子どもとの生活の中で、少し意識してみてはいかがでしょうか。

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以上

匿名希望

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