子どもは自分で育つ

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親も先生も、本当は子どもを育てることはできないんじゃないか。
最近、ちょっとそんなことを考えます。
小学生でも大学生でも、子どもたちは、憬れる人間がでて、
「あぁ、なりたい!」
「あぁいうことができるようになりたい!」
と思う。
そして努力をしだすとき、子どもは自分で育つのではないでしょうか。
イチローに憬れて野球を始める。
浅田真央に恋いこがれて、フィギュアを始める。
そして自分で学び、自分で育つ。
これが「育てる」ってことに一番近いんじゃないだろうか。

だから親がヤイノヤイノ言ったって子どもは育たない。
言えば言うほど、子どもは親を憧れの対象からはずす。
「あんな風になりたくねぇや」
と秘かに思う。
これじゃいくらやたって伸びません。
結局、親や先生も、生徒そっちのけで自らが学び、働き、前に進んでいるのを見て、子どもは育つように思うのです。
親や先生が、働くことも学ぶこともしなければ、子どもの成長を促す存在になりえない。
心して勉強し、精進してから子どもの前にでないとね。

少しでも憧れの存在でありたい。

大森久蔵

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 (ありがとうございます

posted by staff at : 17:38 |コメントする    Print This Post