母親の過干渉が子供の心理に及ぼす7つのマイナス影響・・・1/2

世の中のお母さん方に読んで欲しい。お母さん方に知らせてあげて下さい。

リンクより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.母親の過干渉
過保護と過干渉の違いってわかりますか?過保護というのは子供が望むことを必要以上にすること。

過干渉は子供が望んでいるかどうかは関係なく親の思い描く理想に合うように必要以上に干渉することだと私は思っています。

もちろん躾は大事ですが、過干渉は若干いき過ぎた行為ではないかと思います。

例えば下記のような過干渉な言動はありませんか?
・子供の意思に反して~しなさい~すべきと指示を出す
・学校や明日の準備を母親がする(教科書を揃えたり、明日着ていく服を選んだり)
・宿題や課題を期限までにしたのかチェックをする
・朝起こす
・勉強を手伝う
・進路や就職に関して口出しをし、ある一定レベル以上でないといけないと言う
・恋愛や結婚にも口を出す
・先回りして世話をやく

上記の他にも色々とあると思います。母親としては全て子供のため。そして子供が失敗や危険を回避し苦労しないようにとやっていることです。愛情があるからこその過干渉だとは思います。

でも本当に子どものためになるのでしょうか?

2.子供への7つのマイナスの影響
2-1.自立できない・自主性が育たない
母親が常に先回りをして指示を出すという過干渉は、子供は自分で考えて行動をしなくても指示通りに動けばよいわけですから、当然ながら自立ができません。そして自主性も育ちません。常に指示待ち状態です。

2-2.努力をせず人のせいにするおそれがある
過干渉により、自主的ではないですが、させられるかもしれません。例えば母親が次の試験に備えて、このページとこのページを覚えるのよ。ここは暗記するのよと指示を出して勉強をさせるから。

でもその指示がなくなればもちろん勉強はしません。そして試験の点数が悪ければ「お母さんが教えてくれなかったからできなかった」と人のせいにします。

実際にあった出来事です。お母さんは教科書の暗記させたい部分にマーカーをひき、手作りの問題集作りを中学までずっとしていました。

高校になってやめたとたんに、成績は下がり、母親のせいにしたそうです。いつまで子供の勉強を見続けますか?

加藤俊治

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:59 |コメントする    Print This Post


母親の過干渉が子供の心理に及ぼす7つのマイナス影響・・・2/2

世の中のお母さん方に読んで欲しい。お母さん方に知らせてあげて下さい。

リンクより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2-3.自分を否定的にとらえてしまう・思考停止
例えば子供が「これがいい」と言い、母親が「でもねこっちのほうが~だからいいのよ」そして学校や就職に関しても「○○以上のレベルじゃないとだめよ。」「○○学校/会社だと認めないわよ」という発言が小さい時からずっと成人するまでし続けられていたら・・

「私が意見を言っても聞いてもらえない」「自分の好みを言っても無駄だ」「○○レベルより下の私はダメな人間なんだ・・」という心理となり、自分を否定的にとらえ自信がなくなってしまいます。(自己肯定感の喪失)

例えば常に勉強に関してうるさく、テストの点もチェック。母親が90点以上でないと褒めてくれない。子どもは頑張ります。でも90点以上取れなかったらどうしよう・・そしてとうとう90点以下をとってしまったら・・こんな自分は母親から褒めてもらえない、嫌われる、こんな自分はダメなんだと思ってしまいます。

自分の意見を言ったところでそれを受け入れてもらえないわけですから、考えても無駄だと思うようになり、考えることをやめてしまうようになります。

2-4.失敗を恐れるようになる
本来であれば、子供の時から失敗と成功を繰り返し、学び成長をします。でもその失敗や危険を回避するように母親が過干渉な対応をしているため、失敗をしたことがありません。

なので、はたからみて大した失敗でなくても失敗をした時に立ち直れないことがあります。

2-5.委縮してしまう可能性がある
親に意見を押し付けられ、時には母親にきつく叱られる、ヒステリーを起こされる。食事の際には躾だと箸の上げ下げ、姿勢をチェックし食事の間中に注意し続ける。食事が楽しくなくなりますね。

これらのことが繰り返されるといつ怒られるかと常に人の顔色を窺い母親に対して委縮してしまいます。自分の意見を持たないだけなく、意見したり、話すことすら怖くてできなくなってしまうかもしれません。

もちろん躾は大事です。でも注意の仕方や頻度は考慮すべきではないでしょうか?度が過ぎると子供は家にいても安らぐことができません。

2-6.神経症や不登校・ひきこもりになる可能性がある
さまざまのことに口だしやチェックをする過干渉が続けば続くほど、無気力になってきて、神経症を発症したり、不登校やひきこもりになってしまう可能性があります。知らず知らずストレスとなり、自律神経が乱れてしまって不眠や頭痛などさまざまな症状を引き起こします。

不登校やひきこもりになった場合に本人に聞いたところでどうして学校に行けないのか、外出できないのかわからないのです。残念ながら不登校やひきこもりの子供の母親に過干渉が多いのも事実です。不登校の親の特徴についてはこちらに書いています。

よくあるのが、子供のころから過干渉な母親により失敗を回避し受験も勝ち続け、一流企業に就職し負け知らず。でも実際社会に出てみると失敗することもありますし、自主的に考え、行動することが要求されます。

でも彼らは全て指示だしをされてそれを実行してきたため自主的に考え行動するということができません。むしろ指示を与えてくれない人が悪いと思ってしまいますし、何か失敗をしても策を練ることができず、自信を喪失しひきこもりになってしまうという大人が増えてきているのが現実問題です。

親の加護があってレールに乗れているうちは良いけれど脱線してしまうと、どうして良いかわからないのです。

2-7.母子密着・共依存になる可能性がある
常に母親が段取りし、指示をするという過干渉が当たり前の状態で、慣れてしまい、それが心地よい場合には母親と一緒にいるのが当たり前、母親がいないと何もできないし心理的に不安になります。

大人になっても母親が気になって仕方なく、デートの間も母親へラインしたり、電話したりして、自分より母親が好きなのではないか?と言われて別れてしまったという経験談は多いです。

もしも結婚にまで至ったとしてもすぐに実家に帰ったり、母親が遊びにきたりして結婚相手がうんざりするというケースもあります。

母親が子供が自分の生きがいとなっている場合にはなりやすい傾向です。

-略-

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

加藤俊治

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 11:35 |コメントする    Print This Post


親切な親ほど子供をダメにする。自律させますか?思考停止させますか?

リンクより引用

こんにちは。

ママそら湘南代表 家庭教育研究家の和田みゆきです。

今年は長い期間全国各地で、見事なまでの桜の鑑賞ができましたね。
諸外国からもたくさんの観光客がお越しくださり、お花見を楽しんで下さったとか。

桜は日本の春や平和を象徴する植物。
100円硬貨の表面にもデザインされていたり、
ベルリンの壁の跡地には、日本のメディアの呼びかけによって1万本の桜が植えられ、平和が願われています。
家庭教育は体験から学ぶもの。
桜に関する話も多方面から伝えてきましょうね。

さて本日は、桜の季節4月5月に
ママが陥りやすい子育ての罠について
お話をしたいと思います。

それは子供の学業成績を気にするあまりに行ってしまいがちな、指示と干渉です。
子育てに関心のあるママなら、既にご存知でしょうか。

注意する、叱る、否定する ⇒ 指示する ⇒(従わないと)注意する、叱る、否定する ⇒ 指示する ⇒ …
この一連流れを、子供に繰り返し行っていくと
子供は、自己否定されて傷つきたくない本能から、自己判断をしないという道を歩き始めます。

いわゆる思考停止です。

何を言っても、ママの指示が来るから、もう何も考えません。
ママの言う通りにしてさえすれば
くどくど言われ傷つかないし
自分のやりたいことがやれないストレスもないので
全て指示待ち姿勢をとるようになります。 

会社の新人にもいましたよね?
人はいいのだけれど、指示待ちで自分からは何もしない人。

一見素直ないい子なんです。
でも実のところ、自分に自信がなく、何も考えないし、他人任せで、失敗を恐れ、責任をとらない困ったちゃんです。

「ママ~お菓子食べてもいい?食べない方がいい?」
「お母さん、今日は寒い?」
「何を着ればいい?」
「今日は傘いると思う?」
「メニュー選んで~。何でもいいや。」
「この問題難しそうだから、答え教えて。」
「うまくできないから、やって。」
「塾に行った方がいいと思う?ママの決めたところに行くよ。」
「どこの学校に行けばいいと思う?選んで。」 

こういう会話、聞いたことはありませんか?
しかしもっと恐ろしいのは、干渉がいき過ぎてしまった場合は、この質問すらしないということ。

ママが食事を選び、ママが洋服を出し、ママが傘を用意し、ママがお風呂に入るタイミングも勉強するタイミングも、塾も学校も指示し、子供は「わかった。」といって、実行することで生活が成り立っている。

もしも夫が妻である私達の行動を全て指示したら…?
幸せになれそうですか?

では、いったいいつからこんな思考停止の子供になってしまうのでしょう?
それは、ママが目先の成果や結果を気にし始めた時から始まります。

親切心のつもりで、お手本のつもりで
子供ができることであっても、成果を出すために手伝い続けた。

これがことの始まりです。(昔の私です^^)

では最後に、皆様の子育てが指示型になっていないか、ちょっとチェックしてみてくださいね☆彡

起床
自律の第一歩です。2歳児でできると言われています。
一人で起きていますか?
うちの子は朝が弱くて起きられないから~。なんて子供のせいにしていませんか?
子供が一人で起きられる工夫と失敗・成功体験をさせるのが、親の役割ですよ^^ 

服装選び
好きな洋服、好きな靴。全ては自己表現の第一歩。
洋服に興味を持たない場合でも、将来は自分で選んで着なくてはなりません。
清潔で着心地の良いものなどの選ぶポイントを教えて、自分で選ばせるようにしたいものですね。 

情報収集
答えそのものではなくて、調べる手段を教えていますか?
自分で調べることは、情報の収集と選択の技術を磨く貴重な機会です。
せっかくの成長の機会を奪ってはいませんか? 

問題解決
答えを急がせていませんか?
じっくり考えさせて、本人に結論を出させていますか?
選択の技術と責任を取る練習は
小さな頃から日常生活の中で身につけていくものです。
正しい問題解決することで満足せずに、失敗した時も責任を取らせる。
これが大事です。
親が肩代わりしてしまって、子供本人が責任をとらなくてもなんとかなるという体験を重ねさせていませんか?

そうそう!
今から10数年前に、大学関係者の間でささやかれていた話を思いだしたので、これをお伝えしておきます。

それは精神年齢が、大学入学レベルに達しておらず、意識も成績も低い子供が入学してくるようになったと言う話です。
ひどいケースでは、入学した学部で何を学べるのか、何を学ぶのかもわからぬまま、ガイダンスに参加しているというのです。
呆れた教授が、入学理由を質問したところ
「親が決めたから。」

完全なる思考停止です。

その学生は、いったいいつから思考が停止して、親任せの人生を歩んでいるのでしょうね。

やる気のない赤ちゃんはいないのです。
誰にも頼まれないのに、何度も立つ練習話す練習をしますし
失敗しても失敗しても出来るまでやります。
これが本来の姿。
親がダメだしして、やる気をそがないようにしたいですね。

「○○した?」
「○○しなさ~い。」

子供の顔を見る度に、ママがして欲しいことを言うくせのある方は
要注意ですよ。(実は私…(=_=))
子供が思ったようにやってくれないと
自分の組み立てたスケジュール通りにことが運ばないので
イライラを併発します。
子供に指示することで、イライラまで生まれるとしたら。。。
指示しない方が、精神衛生上もいいですよね。 

特に真面目なママ。
子供のやる気を育てることを意識して、「宿題をやれば、とりあえずはいい」
にはしないようにしましょうね。

宿題には、学習したことを思い出す復習の意味の他に
依頼されたこと、すべきことを実行する心を育てる役割もあるのです。
 

成果は、自主性に任せた方が遥かに出ますので、
どうぞ指示して従わせる方法はお取りになりませんように♡

やる気の育て方は、また改めて。

子供達の30年先を見つめた家庭教育♡
発見と感動の子育て、おやトレでした。

匿名希望

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 11:41 |コメントする    Print This Post


性格の30~50%、知能の70%、学力の50~60%は遺伝で決まる

「蛙の子は蛙」ということか。
このようなデータを見ると、親は自分だったらどう感じるか?ということをしっかり自覚して子供に向き合うことが一番良いのかもしれない。

---------------------------
「知能は遺伝する」を究明する行動遺伝学とは?あなたの「収入」に与える遺伝の影響は45歳でピークに!リンク

■知能は遺伝する!この普遍の真実をひたすら究明している行動遺伝学とは?
行動遺伝学の第一人者で慶應義塾大学文学部の安藤寿康教授(ふたご行動発達研究センター長)は、『日本人の9割が知らない遺伝の真実』(SB新書)の中で、個人や社会が遺伝にどのように向き合うべきかを解明している。
「知能は遺伝する!」――この普遍的な真実をひたすら究明している行動遺伝学、その核となる手法は双生児法と呼ばれる。

双生児法は、天然のクローン人間である一卵性双生児と二卵性双生児の類似性を比較し、遺伝と環境の影響率を検出する行動遺伝学独自の研究メソッドだ。双生児法を用いた行動遺伝学の研究は、いまや世界各国で膨大なエビデンスの蓄積がある。
安藤教授らの研究プロジェクトは、18年間にわたって総数1万組の双生児を対象に、知能・学力・性格、精神疾患・発達障害などを精細に調査し続けてきた。その結果を見てみよう。

■性格の30~50%、知能の70%、学力の50~60%は遺伝で決まる!
まず、神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性などの性格の30~50%、知能の70%、学力の50~60%、音楽、執筆、数学、スポーツの能力の80%は、遺伝が決めている。
また、子どもの頃は、知能、アルコールやタバコの物質依存などの形質を除けば、共有環境(家庭や両親による環境)が、性格や能力、行動や心理に影響を与えることはほとんどない。
ただし、20歳〜60歳の男子1000組以上の双生児データによれば、収入に及ぼす遺伝の影響は約30%だった。20歳の頃は遺伝(20%)よりも共有環境(70%)が収入の個人差に大きく影響しているが、年齢が上がるに伴って共有環境の影響が小さくなり、遺伝の影響が大きくなる。
その結果、働き盛りの45歳の頃が遺伝の影響はピーク(50%)を迎え、共有環境の影響はほぼなくなる。つまり、「親の七光り」があるのは子どもの頃だけで、中年に差し掛かるにつれて遺伝の影響が最大化するのだ。

さらに、青年期の知能は、社会階層が高いほど遺伝の影響が大きく、社会階層が低いほど共有環境の影響が大きいことも分かった。
このような行動遺伝学の研究成果から、知能への遺伝の影響は、子ども時代は小さく、大人に成長するとともに大きくなる事実が確かめられている。学校や親が子どもに「頑張りなさい!」というのは、非科学的かつ非合理的なのだ。つまるところ、遺伝か? 環境か? 教育か? その決定権は、個人差にあるのだから……。

以下略
■偏執狂のように遺伝にこだわり、遺伝に翻弄される人間の悲喜劇! 
■ナチスが進めた優生学研究や人種差別に直結すると強く警告
---------------------------

匿名希望

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 11:20 |コメントする    Print This Post


子どもが自主的に行動する家庭づくり 「3つの原則」①

【質問】
小4の男の子、年長の男の子がいる母親です。小4の息子にイライラして、嫌みばかり言ってしまいます。何をするにも行動が遅く、良い言葉で言えばマイペース。悪く見れば周りが見えていない。私が話せば、言い返すばかり。
勉強するように言っても、何をやればいいの?どこをやればいいの?から始まり、わからなければそのまま放置、間違っていても放置です。塾で聞いてみたらと言っても、どうせ俺なんかやってもわからん、やるだけ無駄だしなどと言います。
私なりに始めは優しく話しかけているつもりですが、あまりに言うことを聞かないので、どんどん私も嫌な言い方になってしまいます。今後、どうしたらよいでしょうか。
                      (仮名:岡田さん)

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

●子どもの行動や欠点が気になってしまう
【石田先生の回答】
イライラの毎日が続いているのですね。日々一緒に生活していて、何とかしっかりとした子どもに育てようとすればするほど、うまくいかず、子どもの行動や欠点などが、気になるということはよくありますよね。

このようなことは、岡田さんの家庭だけではなく、どこの家庭でも、程度の差こそあれ、同じようなことがあります。できれば、イライラもあまりなく、日々明るい前向きな家庭であったほうがよいに決まっていますが、なかなかそうはいかないのが現実です。

私事ですが、日々、私は講演などたくさんの教育活動を行っています。「この日本から勉強嫌いの子をなくし、明るい家庭をたくさんつくりたい」という志をもって活動しています。

●親子でもパーソナリティや価値観は違う
各家庭には文化があり、またその家族の中でも一人ひとりのパーソナリティはみな異なります。家族は多様であるため「こうしたらうまくいくよ」という方法が、山田さんの家庭には通じても、木村さんの家庭には通用しないということが起こります。では、自分で感覚的にやればいいかというと、うまくいくときもあれば、いかないときもあります。要するに家庭は多種多様な世界で、方法論を求めても、うまくいかないことのほうが多いのが現状です。

ところが、ある程度全体に共通することがあるのも事実です。それを「原則」といいますが、原則は本質的ではあるのですが、あまりにもシンプルであるため、日々の喧噪の中で忘れ去られ、実行できずに終わってしまうことが少なくありません。

                         ②へ続く・・・
リンクより

井垣義稀

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 12:34 |コメントする    Print This Post


子どもが自主的に行動する家庭づくり 「3つの原則」②

①の続き・・・

●子どもが自主的に行動する家庭づくり
そこで、子どもが自主的に行動する家庭づくりに関する「3つの原則」のお話をしたいと思います。岡田さんが現在直面している悩み解消のお役に立てるかもしれません。

【第1原則】自分とまったく同じ価値観の人はいないことを知る
まず、親子は、顔は似ていても、パーソナリティや価値観がまったく同じであることはないということを認識する必要があります。家庭では多くの場合、親の価値観でもって子どもに対応しますが、子どもも独立したひとつの人格であって、親とは別の価値観があります。その不一致によって、軋轢が起こるということです。親子でぶつかる原因のほとんどは、このケースだと考えています。

それには、親が子どものよい点を見て、認めるという行動を起こす以外、解決策はないというのが私の考えです。親の考えが正しいと思って、子どもにわかってほしい、変わってほしいと言い続けたとしても、親子の価値観は違うままですから、それに納得してもらうのは無理な話です。

【第2原則】強制されたことは、やらないか、やったとしても面従腹背となる】
強制されたことに対しては、人は反発することは当然だということを知ることです。面従腹背という言葉があります。表面的に従っているように見えても、本心では従っていないということです。ここは注意深く見なければなりません。また、親がやれということを仮にやるとしても、「言われたことはやる人間」にはなっても、自主的な人間にはなれません。

生活習慣や道徳、倫理的問題については、「こうしなさい」と言うことはある程度必要ですが、基本的には、“やりたくなるような環境をつくる”ということのほうが、結果を考えても望ましいのです。

そのためにはどうする?

そのためにはどうするかといえば、ひとつの方法として「親が日々楽しんで生活している姿を見せる」ことが挙げられます。どのような事実、実態でも、見方はひとつではありませんね。プラスもあれば、マイナスもあるでしょう。それを理解したうえで、親が何でも楽しんでやろう!、プラス方面から楽しもうと、自分に思い込ませるのです。

そうすると、子どもは、その雰囲気にいつしか包まれ、活動することを楽しむようになっていくでしょう。その延長線上に、勉強などのやるべき事柄の活動があります。「子どもは、親の言うことはやらないが、親がやることを真似する」ということを忘れてはいけません。

【第3原則】人間には最低3つの長所がある
子どもは、必ず最低3つは長所を持って生まれていると私は考えています(この3つに根拠はなく、ただの目安ですが、そのくらいは誰にでもあるはずです)。

その長所の中に、将来の仕事やライフワークの種があります。小学生の頃にはまだ見えないかもしれませんが、必ずあります。その種を見つけて、水をやり、太陽を注ぐと成長します。水とは、食事です。おいしくて健康的な食事です。そして太陽にあたるのは親の笑顔です。

子どもから遠ざかった3つのことをご存じでしょうか。それは「自然」「家族が働く姿」そして3つ目が「家庭の笑顔」といわれています。笑顔は、子どもに安心感と希望を与えることにもなります。

●親が考え方を変える以外にない
やはり親である岡田さんの考え方が変わらなければならないという結論なのですが、もしかしたら、「すべて自分が悪いのだ」と自分を責めてしまうことにもなりかねませんね。重圧もかかるかもしれません。それだけ母親は本当に大変です。食事を作り、子育てし、さらには社会で働きながらの場合もあります。これだけたくさんのことを日々こなし、子どもが反抗的であったり、言うことを聞かなかったりしたら、イライラするのは当然のことだと思います。

しかし、現状を変えるには、親が考え方を変える以外にないのです。それも、今までのことは水に流すか、今後の肥やしとして処理し、今後どうすれば楽しくなるか、面白くなるかをつねに考えることに意識を向けます。

それでもうまくいかないことがあります。1人になるとマイナス方向へと思考がすぐに戻ってしまう場合は、ほかの親御さんたちとの交流を広げたり、ポジティブな人たちと積極的に交わるようにされるとよいでしょう。よい雰囲気に自分も感化されていくことでしょう。

リンクより

井垣義稀

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 12:55 |コメントする    Print This Post


育児にもう疲れた…。そんなママに。

育児にもう疲れた…。そんなママに。「最後のとき」が泣けるリンクから引用させていただきます。
—————————————
「最後のとき」

あなたの赤ちゃんをその手に抱いた瞬間から、あなたはもうこれまでの自分ではなくなる。
元に戻りたいと思うかもしれない。自由だったあの頃に。特別心配事のなかったあの頃に。
今まで感じたことのない疲労感を知ることになるだろう。
同じことの繰り返しのようにただただ過ぎていく毎日…
ミルクを与えて、ゲップをさせて
オムツを替えて、また赤ちゃんが泣く
不満そして闘い
寝かせたり、寝足りないのかと考えたり…
まるで終わりなく永遠に続いていくものと思えてしまう。

でも忘れないで…
全てのことには終わりがあるということを。
子どもに食べさせてあげるのはこれで最後という日が来る
疲れてあなたの膝で眠る日があるでしょう。眠った子を抱きしめることの出来る最後の日が訪れる

ある日子どもを抱き上げ、降ろす。
そしてもう2度と同じように抱き上げる日は来ない
ある夜あなたはお風呂で子どもの頭を洗う
その日から子どもはもう1人でお風呂に入りたいと言い出すだろう

道を渡る時、あなたの手をにぎるだろう
でももう2度とその手に届かない日が来る
ある日の夜中、子どもたちが一緒に寝たいとあなたの布団に入ってくる
それがあなたの横で眠る最後の夜になる
ある日の午後、子どもたちと歌を歌って踊る
そしてもう2度とその歌を子どもたちに歌うことはなくなる
学校に送っていくと「行ってきます」とキスをしてくれる
次の日、もう1人で大丈夫だと言われる
寝る前に絵本を読んであげるのも、汚れた顔を拭いてあげるのにも最後のときがくる。
子どもたちが走ってあなたの腕に飛び込んでくるのも、必ず最後のときがくる。

その「最後のとき」がいつ来るのかはわからない。
そして例えその最後のときが訪れたとしても、あなたはそれに気付くまでにしばらく時間がかかるかもしれない。

だからもし、今あなたがこうした瞬間に生きているのなら
この時間はそんなに多くは残されていないことを覚えておいてほしい
そしてその最後のときを迎え、この貴重な時間が過ぎ去ってしまった後
またこれらの日々が愛おしく戻ってほしいと思うだろう
————————————————–

匿名希望

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 16:22 |コメントする    Print This Post


自分でつくりあげてしまう閉鎖性

長年の飛び込み営業の経験から。

飛び込みを躊躇するとき。何度も足を運んでいるのに、一向に相手に会えない、受付の人に邪険にされる、いつもイヤな顔をされる。こんなときはやはり気分が萎えます。でも、実際は相手(担当者であろうと受付嬢であろうと)は、ほとんどこちらのことを覚えてないんです。毎日毎日何人ものお客がくる訳ですから、よほど外見に特徴のある人しか覚えられないんです。普通の営業マンは覚えられないんです。それを「いつもイヤな顔されるから、あの担当には嫌われている」って誇大に受けとめて勝手にビビッてるだけなんです。(もちろん逆もあります。「あの担当には気に入られている」と思ってたのが、次に行ったら「どなたでしたっけ?」みたいな顔をされることも多いです。)

新たに入っていく側が、その場の反応を過剰に受止めないことも大切だと思います。

 

 

阿部佳容子
 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:46 |コメントする    Print This Post


「言葉」上のすれ違い

浦野さん、お返事ありがとうございます。

そうですね。母の心配と愛情は、とても深く伝わってきて、それ自体は感謝して止みません。
でも、そんな風な「ちょっとした母親の愛情」が、今の子たちに「歪んだ形で」伝わっているのではないか?と思った次第です。

私も、上記の例でそう思えるまでに、いろいろな人との出会いで学んできたことが、たくさんあります。
それらが積み重なって、母に感謝できるのではないかと、今思うわけです。

もし、それが無ければ、例えば母親の「思い」とは別に「言葉の上」だけで、今回の件を解釈したら、えらいことになってしまいます。
「お母さんは、実の子しか愛せない」などという誤解も招きかねません。

また、それが無意識に自分の中で、「自分もそうなんだ(他人の子は愛せないんだ)」という思いこみも発生しかねません。

現状では、そんなすれ違いを生みやすい言葉が氾濫しており、その間違いを正す環境が異常に少ないことに、「子供がおかしい」と言われる原因があるように思います。

その点、浦野さんのおっしゃるように、「集団の中で、皆が色んな体験を通しお互いを分かり合え育っていける」と、そのようなすれ違いも少なくなり、様々な経験ができて一石二鳥かもしれませんね。

 

 

 

吉岡摩哉

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:53 |コメントする    Print This Post


RE: 親としてできること

<そういう、子供たちが自発的に遊べる集団を作ってやることに大いに賛成です。 
それが、親としてできる最大のことだと思います。 >

 応援していただけてうれしいです。私のやり方は子供たちにはよく受け入れられていますが、親からはいろいろ批判されることが多いのです。たいていの親御さんは練習でも試合でも子供たちがコーチの命令に整然と従うのを観ると顔をほころばせるのですが、私のようにある程度秩序の乱れを許すやり方には不安を感じるようです。
 なんというか、少しでも秩序が乱れると、カオスがそこから広がっていて収拾がつかなくなる、とでも思っているようです。(オランダの堤防の穴の話みたいです。)現実には子供だって完全な無秩序には数分しか耐えられなくて、すぐにある程度の秩序を求める、と私は思っているのですが。親御さんたちとのコミュニケーションが必要だと痛感しています。

 

 

大串幹夫

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:49 |コメントする    Print This Post