>共認機能の真髄は、そこにある。共認の生命は、相手(=自分)の期待に応合することによって充足を得ることである。294529
上司は部下の頑張りを褒める
先生は生徒の頑張りを褒める
親は子供の頑張りを褒める
でもこれって相手=自分になってない。。どっちかと言うと、自分→相手って感じ。
上司は部下の頑張りを喜ぶ
先生は生徒の頑張りを喜ぶ
親は子供の頑張りを喜ぶ
こっちの方がお互い充足しそう。相手=自分って感じも出る。
思い返せば、ほんまに嬉しい時って、褒められた時よりも、みんなで喜びあった時やもんな。
当たり前のことだが、これはかなり大きい気づきかもしれない!
桜木花道