赤ちゃんは「口でものを見る」~赤ちゃんだけが持つ独別な能力:共感覚

赤ちゃんは、触れたものは何でも口に入れてしまいます。大人たちから見ると安全面、衛生面からすぐに止めたくなりますが、しかし、赤ちゃんが物を口に入れるのには理由があるようです。

以下、「赤ちゃんは「口でものを見る」!? 脳のシナプスの「刈り込み」は神経細胞のつながりを強める」リンク より転載。
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赤ちゃんが最初に認識する体の部分は、どこだろう? ヒントは、お母さんのお腹の中にある。

 赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で、指しゃぶりをしている。赤ちゃんは、生まれる前から口を認識しているし、生まれてからすぐに舌出しの真似も始める。赤ちゃんが何でも口に入れたり、舐めたりするのは、早くから発達している口の感覚を使って、自分自身の体がどうなっているのか、自分の周りの世界が何なのかを、時間をかけて理解し、じっくりと捉えようとしているからだ。

 つまり赤ちゃんは、「口でものを見る」ように捉える力を備えていることが分かる。この「口でものを見る」感覚は、共感覚と呼ばれる。共感覚は、文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする能力だ。

 前回も話した、シナプスを強くして情報伝達を効率化する「刈り込み」という脳の仕組みを思い出してほしい。刈り込みは、脳の発達によって、赤ちゃんの感覚がひとつに統合されていくプロセスでもある。

 つまり、シナプスの刈り込みは神経細胞のつながりを強めるので、赤ちゃんは手触り(触覚)と形(視覚)が連動する共感覚を使いながら、口に触れるものを通して自分の周りの世界を理解しようとしているのだ。

■赤ちゃんは、手も足も頭も使い切って世界を掴もうとしている!

 世界を掴むために、赤ちゃんが使うのは口だけではない。手も足も頭も使い切っている。

 生まれたばかりの赤ちゃんは、重力のために体を自由に動かせないので、手は軽く握ったままだ。最初に自由に動かせるのは親指。片手ずつ動かしたり、両手を絡ませたりしながら、手の存在を少しずつ認識するようになる。

 生まればかりの赤ちゃんは、手足をモゴモゴと動かすジェネラル・ムーブメントを始める。半年ほど経てば、体を動かす脳と筋肉が発達するため、体をバタバタと動かようになる。両手で足を持ったり、足を口の中に入れてしゃぶったりする。汚いからといって、足を舐めないようにカバーをかぶせたりしないでほしい。

 さて、赤ちゃんが一番苦手なのは、見えない頭や頭の後側だ。赤ちゃんは、後を振り返ったり、ベッドの柵や壁に頭を打ち付けたりする仕草を始める。赤ちゃんなりに、自分の頭の形や頭の後側の状態をチェックしているのだ。ムリに止めさせずに、周りに危険なものがないかを確かめておこう。

 ======================================================以上

 

 

 

斎藤幸雄

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世間知らずの教職員に民間研修が急増中~認識転換を迫られる教育の現場

「世間知らずの教職員に民間研修が急増中」より引用リンク
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 大学卒業後すぐに教壇に立つケースが多いことから、「世間知らず」と批判されることも多かった学校の教員が、民間企業で研修を行うケースがこの10年間で倍増している。近年、人材供給の要である学校現場に対する企業の関心は急速に強まっており、社会人経験者の採用枠を増やす傾向も出ている。閉ざされたイメージのあった教育現場は、社会に開かれていくのだろうか。

>企業での教員研修を仲介している「経済広報センター」によると、同センターの平成27年の研修には前年より260人多い過去最多の教員1409人が参加。平成17年の633人から倍以上に増えた。

 同センターの教員研修は、昭和58年に1社5人からスタート。製品事故やリコールなどの不祥事が相次いだ危機感から、企業側が「企業の社会的責任」(CSR)を重視した風潮もあり、8年には55社へと急増した。「総合的な学習の時間」が取り入れられ、体験学習などが注目されたことも追い風となった。

 近年では、優秀で社会適応力の高い人材を求める立場から、教育現場に実社会への理解を深めてもらいたいという思惑から、企業側が積極的に研修を受け入れているという。

 大手スーパーの「イトーヨーカ堂」では、店舗での売り場実習などでの接客研修を実施。保険大手「第一生命保険」では電話応対を模擬体験させるなど、それぞれの企業が独自の研修プログラムを行っている。

 同センターの研修参加者は、勤続10年目の教員が中心。職場の“兄貴分”として後輩の育成に眼を向け、学校の中核を担う年代だという。担当者は「中堅教員らは、風土の異なる民間企業で若手への接し方をどのようにしているのか、といった人材育成の観点から強い関心を示すという。民間企業でも、共有の課題を抱えているということで励みにもなっている」と話した。

 一方、学校側からも、社会人経験者を教員として活用しようとする動きが強まっている。

 文部科学省によると、教員を採用している68の都道府県・政令市や自治体連合で、社会人経験者向け特別採用試験を実施しているのは40団体にのぼり、平成17年度の20団体未満から倍増している。民間企業の社員らが教壇に立つ「出前講座」も、平成26年度以降、大手企業を中心に536企業・団体(9月3日現在)が参加している。

 文科省の担当者は「子供の可能性を開花させるには、学校教育に多様な力が必要だ」と、民間と学校の交流の深まりに期待を寄せている。
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根木貴大

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ママが殺到する求人にはママの働きやすい!があった

「時給900円の求人に、なぜママが殺到したのか」(リンク)と言う記事を見つけた。読んでみると、子連れで出勤できる、商業施設内にあるオフィスの仕事に募集をかけたところ、300人もの応募があったらしい。ママが殺到する求人にはママの働きやすい!があると思い調べてみると

・託児スペースとカフェが併設されているオフィス。そのため、子連れで出勤でき、子どもの様子をガラス越しに見ながら働ける。職住近接で、在宅とも違う新しいワーキングスタイルが提供されている

・休憩時間は併設のカフェにて親子でランチもできる。

・商業施設内なので同じフロアのフードコートを利用してもいいし、仕事が終わった後はスーパーやアパレルショップで買い物をして帰ることもできる。

・個々の希望に合わせて勤務時間を柔軟に組むようにされている。主婦は優秀。必要な時しか休まない。そして、キャリアが高い人材も多いため、他社を上回る成果が出せる。

等があった。上記のママにとって魅力的な条件がそろう、子連れで働ける場がものすごく不足していることと、ママでも働きたい人が沢山いると云うことを感じました。
未就学児の子供を預けてまで働くのか!と悪く言う人もいるし、子供がいて働くママなど、子供が熱を出したため早退を余技なくさせられて、周りが迷惑しているという圧力に耐えられなくて退社する…なんてネット上で見たことはありますが、こんな条件であれば、ママも働きやすいし、子育ての都合に合わせて柔軟に変化していける勤務形態が広まっていきそうです。
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「時給900円の求人に、なぜママが殺到したのか」より
(前略)
 RJBの調査によると、世帯年収600万円以下で、働きたいのに働けていない子持ち主婦は約156万人もいるとのこと。この層を労働市場に呼び込もうと両社がタッグを組んだのが、「ママスクエア」事業の始まりだ。

  子持ち主婦の多くが、働きたくても働けない最大の理由は、昨今の深刻な待機児童問題などにより託児先が確保できないから。ならば、「仕事がママと子どもたちのそばに来ればいい」と考え、この託児機能付きのワーキングカフェを構想したのだという。

■ 時給900円の求人に300人以上が殺到

  この狙いは大当たりで、予想をはるかに超える反響があった。求人には、社会人経験のある子持ち主婦が殺到。アウトソーシング業界は人手不足で時給1400円でも人材が集まらないそうだが、今回時給900円で募集をかけたところ、なんと300人以上もの応募があったという。

  電話対応や文書入力の業務が中心のため、関連業務の経験者は優先的に採用したが、特に重視したのは「素直で真面目であること」。面接で見抜くには難しそうな要素だが、約2000人の主婦面接で培った勘に狂いはなかったようだ。実際、採用したスタッフはみな、真面目で一生懸命だという。現に成果も上げており、すでに3人はリーダーに昇格して時給も50円アップしている。また、みなオシャレをして出勤してくるそうだ。

  「久しぶりに社会に出ることをとても楽しんでいる。この“やらされ感”のない点が他社にない強み」と藤代代表は分析する。

(中略)
  
時給1500円のスーパーバイザー職の募集に至っては、元キャビンアテンダントや有名企業の統括マネージャー、TOEIC800点保持者など、ハイスペックな”元キャリ主婦“からも応募があるそうだ。

 子持ち主婦にやさしい点は、託児機能の併設だけではない。スタッフの多くが就学前の子どもを持つママで、「週3日くらい働きたい」「3~4時間働きたい」「15時には帰りたい」といったニーズが高いそうだが、こうした個々の希望に合わせて勤務時間を柔軟に組むようにしているのだ。

  「午前中から2時間働き、お昼休憩をはさんで午後にまた2時間働いています」と話すのは、2歳の男の子を育てる平尾裕子さん(33)。決まった時間でないとお昼ご飯を食べない子どもの生活リズムに合わせ、このスタイルに落ち着いたという。

  現在、バス通勤で週3日~4日出勤している。当初は大泣きしていた子どもも、最近ではここに来るのが楽しみになったようで、「ママ、お仕事行こう!」と言うようになった。 

  平尾さんは出産を機に仕事を辞めたが、ずっと仕事を探していたという。しかし、認可保育園には入れないし、無認可保育園の保育料は高額だ。子どもが小さいうちはできるだけそばにいてあげたいという思いもあり、無理をしてまで無認可保育園に預ける気にはなれなかった。

  こうした中、「ママスクエア」はやっと手にした働き口だ。平尾さんはコールセンター経験者ということもあるだろうが、久しぶりの仕事には「まったく不安がなかった」と笑う。なぜなら、社会復帰があまりにもうれしかったからだ。以前は子どもとずっと一緒にいるとイライラしてしまうこともあったが、今は専業主婦だった時よりも子どもにやさしく接することができているという。

  スタッフの多くが、市内在住で主に自転車通勤をしており、まさに「職住近接」の効率的な働き方が成立しているのも特徴だ。たとえば、朝は幼稚園に子どもを送ってから出勤し、途中でお迎えに行って子どもを連れて戻り、夕方まで働く女性がいる。小学生の子どもがいる女性では、勤務中に託児スペースで宿題をやらせ、勤務後にそのまま一緒に塾へ付き添うといったケースも。

  子どもが熱を出すなど、ママならではの突発的な欠勤にも対応できる業務体制となっている。

  業務内容の都合上、稼働時間は平日の10時から18時くらいまでと限られているが、月単位で仕事を請け負っているので、ある週に欠勤者が集中したとしても、翌週以降に一丸となって頑張るなどしてカバーできているそうだ。

(中略)
  「皆で子どもを見よう」というのが「ママスクエア」の方針の一つだというが、実際、現場はアットホームな雰囲気だ。子どもたちは楽しそうに遊んでおり、非常ににぎやか。親であるスタッフ同士が、一緒にガラス越しに子どもの様子をのぞいている姿も微笑ましい。保育士も生き生きとしているのが印象的で、宮本弥生さん(29)は、1歳8カ月のわが子をおんぶしながら子どもたちを見ていた。宮本さんは週4日保育士として勤務しているが、都内在住なので1時間半かけて子連れ出勤しているそうだ。それでも、「わが子と一緒に働ける保育現場はほかにないですから!」と、ママスクエアの存在に感謝しているという。

 

 

 

池田みさき

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子供の脳が一気に活発になる「○○しながらしゃべるだけ」は、仕事の会話が上手な先輩に多い

●●しながらしゃべるだけ!ママ必見「子どもの脳が一気に活発になる」親子の会話術(リンク)(リンク)を読んでみて、コレって子供に限らず、この人と仕事の話すると面白いなぁ☆と感じさせてくれる、先輩の話の特徴としてあるなあと思う。

それは、何かと言うと、「質問上手」ということ。
なんで、こうなっているの、不全に対してどういう考えでまとめた?あの時どういう判断で決定した?、と、一つの会話の中で、経緯を思い出させる質問であったり、根拠を聞かれる質問が盛り込まれている。

コレが多すぎると、尋問?と思う人もいるので、バランスが必要ですが、言葉に感覚やそのとき感じた感情を思い出すことで忘れなかったり、言葉だけが上滑りすることがなくなる。

また、そうやって質問されているように、深掘りできたら自考が進むのだと思う。

子供の脳が一気に活発になるように、大人の脳、も質問を意識して、感覚と事象や根拠を繋げられたら一気に活発化しそうだと感じた。

意識してみよう。

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[●●しながらしゃべるだけ!ママ必見「子どもの脳が一気に活発になる」親子の会話術]より

親子の楽しい会話は、言葉の発達やコミュニケーション能力を育てるのはもちろん、子どもの脳の発達にとても大きな役割を果たすのをご存じですか?

「私は子どもと沢山コミュニケーションをとっているから大丈夫」と思っているママ、ちょっと待って! その会話、本当に子どもの脳をしっかり使わせていますか?

今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“しっかり脳を鍛えられる会話”についてお話します。

 

■「ただしゃべるだけ」では脳は一部分しか活動しない

子どもは思ったことをどんどん話してくれますね。でも子どものおしゃべりをこんな風に聞いていませんか?

子ども:「ママ、今日お弁当全部食べたよ」

ママ:「あらそう、すごいわね」

子ども:「○○ちゃんは残していたんだよ」

ママ:「へーそうなんだ」

子ども:「外遊びの時ね、○○ちゃんとボールで遊んだよ」

ママ:「楽しかったのね」

子どもの言うことをしっかり聞いて褒めていますよね。

でも、実はこれじゃ子どもの脳は、 、論理的な判断、情動のコントロールや、将来の予測や、判断をする働きがある“前頭連合野”の一部分しか活動していないのです。

 
■考えながらしゃべると脳の活動は一気に活発に!

人間の脳は、何かを考えている時には、とても活発に活動しているのです。

外からは見えませんので、ただボーとしているように見えるかもしれませんが、脳はただしゃべっている時とはまったく違う働きをしています。

例えば上の会話を、脳を使わせる会話に変えるとどうなるでしょう。

子ども:「ママ、今日お弁当全部食べたよ」

ママ:「あら嬉しい。ママ今日は何を入れていたっけ?」

子ども:「えーとね。卵とハムとお野菜の炊いたやつとトマト!」

ママ:「そうか思い出したわ。お野菜も全部食べられたのね」

子ども:「○○ちゃんは残していたんだよ」

ママ:「そうなの? 何を残していたの?」

子ども:「トマトが嫌いって」

ママ:「おいしいのにねえ」

子ども:「外遊びの時ね、○○ちゃんとボールで遊んだよ」

ママ:「どんな遊び?」

子ども:「最初はねボールの投げ合いっこ。僕の方が遠くまで投げられたんだ。それからサッカーもしたよ」

ママ:「楽しそう! 投げ合いっことサッカーとどっちが楽しかった?」

子ども:「う~ん、投げ合いっこ!」

ママ:「へー、どうして?」

子ども:「だって僕が勝ったも~ん!」

最初の会話と何が違いますか?

そうです。子どもにいろいろ質問していますね。

こうして質問することで、子どもは記憶をたどり、その時の状況を思い浮かべます。

きっと、その時の音や匂いや周りの会話、さらに「おいしい!」「楽しい!」「やった!」な

ど、心に生じた様々な感情も思い出しているのです。

そして、それを言葉にして伝えるという作業をするわけです。

ただ思ったことを口に出すだけの時には、前頭連合野の一部しか働かなかった脳が、ちょっとした質問をするだけで、記憶、視覚・聴覚・嗅覚の情報、情動、さらにそれらを論理的にまとめて発言するために、脳のあらゆる部分を活動させるのです。

 

いかがですか?

むずかしい本でお勉強させなくても、ちょっとした会話で子どもの脳を鍛えることができますよ。

日常の会話の中に、時々こうして思い出させたり、考えさせたりする質問を入れてみてくださいね。

 

 

 

池田みさき

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高齢者事業の検討・・・運営資金(ランニングコスト)について

高齢者が参加できる子育て事業を検討しています。

高齢者と子育て支援のマッチングはよさそうで、厚生労働省も「シルバー人材センターが行う子育て支援事業」リンクを構想しています。
ただ、本当に事業化しようとすると、資金面が心配。まずは家賃。これは極力安く抑えたい。そんなことを考えて検索していたらUR都市機構が、そのような支援をしていることを知りました。リンク

~ホームページより~
UR都市機構では、以下の「子育て支援の取り組み」を実施しています。
団地内施設を活用し、保育所、放課後児童クラブ、つどいの広場、子育て相談窓口等を誘致しています。
地方公共団体、社会福祉法人、民間事業者の方々のほか、子育て支援の活動を目的としたNPO法人や個人事業者の方々への賃貸を実施しています。
UR都市機構では、子育て支援事業に対し、賃貸料の減額等の優遇制度をご用意しています。
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子育て支援事業者と認められると得られる優遇制度は「家賃が半額」「最大6ヶ月の賃貸料無料」のようです。

実際にこの優遇制度を活用して事業をしている人が紹介されています。リンク

事例を読むと、簡単ではないことがわかりました。家賃は半額になりますが、場所は店舗スペースのようで、内装なし(スケルトン貸し)の状態からスタートするようです。そのため、内装工事の初期投資がだいたい300万円くらい。これはおいそれと手が出せません。

ちなみに、卓上で簡単に電卓を叩いてみると・・・

《例:学童クラブ運営に必要な経費の想定》
1)家賃:100,000/月
2)人件費:2人×5時間×800=8,000/日×20日=160,000/月
3)光熱費:15,000/月
4)その他おやつなどの雑費:1,000/日×20日=20,000
合計=295,000/月

月々の経費約30万円を、子供の預かり料だけで賄おうとすると、10人預かった場合は一人30,000円、20人預かった場合は一人15,000円徴収するくらいになります。これでトントン。まったく積み立てできません。そもそも、トントンでは300万円の内装費がまったく返済できません。
また、既存の学童クラブが満員だとはいえ、月々1.5万~3万円は高い。やはり、事業化するのは簡単ではないことがよくわかりました。

今後も検討を続けていきます。
次回は、足りない運営費を補う方法=補助金などの公的資金の道を探りたいと思います。

 

 

多田奨

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公立の学童、民間の学童、放課後こども教室

リンクより引用
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子供が小学校にあがると、学校で預かってもらえる時間が保育園と比較して極端に短くなります。これがいわゆる「小1の壁」と呼ばれるもので、「小学生の放課後の過ごし方」は働くママの大きな悩みの種になっています。今回は「公立の学童(放課後クラブ)」に加えて、「民間の学童」「放課後子ども教室」など小学生が放課後に利用できる施設や制度についてチェックしておきましょう。

○公立の学童
・公立の学童は、自治体が設立・運営するもので、児童館や学校内に設置されているケースが一般的です。
・保育の対象は、親の就労や病気などの理由で放課後の保育が必要な小学生です。
・保育時間は下校時間から18:00くらいまでとする施設が多く、帰る時間や保護者のお迎えをつけるかどうかは、家庭で選択することができます。

<メリット>
通学路の範囲内で通うことができる
料金が数千円程度と安い(自治体によっては無料の場合も)
同じ小学校の友達が多い

<デメリット>
指導員の数やスペースの確保などが十分でないケースが多い
学習習慣がつけにくい
長期休暇の時期はお弁当を持参
 (※追加料金を支払って食事を出してくれる自治体も一部あり)

○民間の学童
・民間の学童は、民間企業が提供する小学生向けの保育サービスです。
・一般的に保育対象は1年生から6年生までとなっており、夜10時くらいまでの延長保育を実施しています。
・料金は月々3万円~6万円程度。公立の学童と比較すると5~10倍程度高くなりますが、学習の時間や様々なイベントなどがプログラムに入っており、指導員の目も行き届きやすい傾向にあります。
・送迎サービスも利用できるため、夜の帰宅でも安心です。

<メリット>
少人数制で目が行き届きやすい
イベントが充実している
送迎サービスがある
長期休みに食事をつけてもらえる

<デメリット>
料金が高い
同じ小学校の友達が少ない
当日の児童数や道の混み具合などによって帰宅時間が変わる

○放課後子ども教室
・放課後子ども教室は、小学生が放課後を安全に過ごせる場所を作るために文部科学省が始めた取り組みです。
・放課後の空き教室や校庭を開放して小学生と地域住民が文化活動やスポーツなどを行っています。
・公立の学童とは異なり、小学生児童全員を対象としている点が特徴です。
・放課後こども教室は基本的に人数制限がなく、出席管理もしていないため、保育機関ではなく放課後に遊べるスペースとして捉えた方が良いでしょう。

 

 

 

匿名希望

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高齢者生活共同運営住宅(高齢者生き活きグループリビング)とは?

高齢化が急速に進み、孤立化する高齢者という問題も大きくなってきました。
そんな中、高齢者たちが集まって共同生活を送る高齢者生活共同運営住宅(高齢者生き活きグループリビング)というものが最近増えてきているそうです。この活動を支援しているケイリンのホームページによるとそれは、「一人暮らしで生活に不安や不便を抱える高齢者が、比較的低廉な料金で、地域でお互いの自主性を尊重した共同生活を営むことにより、生涯自己実現を図りつつ健やかに老いることを目的とする、小規模在宅型共同住宅」であり、「ここでは、10名程度の入居者がトイレ、ミニキッチン、洗面台などを備えたバリアフリーの個室で暮らし、各人のプライバシーは守りつつ、食堂やアトリエ、ゲストルームなどの共有スペースを活用し、入居者間の交流を行っています。
また、地域住民へ住宅の開放や、地域活動への参加など、社会的役割も積極的に果たしていく開かれた共同住宅を目指しています。」とのことです。(リンク

以下、高齢者グループリビング支援ネットワーク(リンク)より引用します。

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◆グループリビングの発展
 これからの高齢化社会においては従来の子供家族への依存を中心とした生活に代わる、新たな高齢期の暮らし方を創出していくことが必要とされてきています。その目指すべき方向性として、住み慣れた地域の中で友人や近隣の人々などと非血縁的なつながりを大切にしながら、各種の地域支援サービスや社会福祉サービスを積極的に活用するという生活の在り方が求められています。このような生活を実現する方法の1つとして、一人暮らしのお年寄りや老人夫婦など、独立した生活に不安を抱える人たちが、複数人の仲間と1つ屋根の下で助け合って暮らす「グループリビング」という住まい方があります。

 こうした住まい方は高齢者や障害者らの共同生活が盛んな北欧などでは、既に数多く見られます。また急ピッチで高齢化の進む日本においても多様化が望まれる老後の暮らし方の1選択として、普及・定着に期待が高まっています。
日本において、高齢者グループリビングが見られ始めたのは、1980年代からでした。当時のグループリビング入居者は、もと看護婦仲間4人、顔見知りの独身女性3人、進学塾仲間5人といった何年も仕事仲間として付き合った者同士であったり、信仰や同じ意識で結ばれた仲間でした。つまり、長い付き合いと信頼の上に成立した強い絆のある仲間による取り組みでした。

 現在のように、全く知らない人が集まって暮らす新しいグループリビングへの取り組みが始まったのは1990年代に入ってからでした。北欧などの先進事例を参考に、食事の時間が決まっていたり、外出を自由にできなかったりと、規則ずくめの高齢者施設ではなく、孤独な在宅やアパート暮らしでもない、高齢者の新たな暮らし方の想像を目指す一部の個人や市民グループなどによって、地道な試行錯誤が続けられてきました。そして経営者の理念に賛同する新しい仲間を募集し、その人数や運営方法、建物の形態などは様々なものが見られるようになりました。

 2005年から財団法人JKAがグループリビングの建設事業費に助成を行い、それによって今年度まで全国に15の「高齢者生き活きグループリビング」が誕生しました。

 グループリビングに代表されるような共同生活形態は、身体機能が少し低下したとしても出来るかぎり住み慣れた地域社会の中で“普通の生活”を継続したいというニーズの高まりを受けて、今後ますます拡大するのではないかと思われます。

◆グループリビングの特徴
 グループリビングは非血縁関係にある者同士がお互いにコミュニケーションを基盤として住み合う共同生活の1つで、比較的元気な高齢者が、自発的に高齢期の自立支援や生活支援などを目的とするもので、従来家族が行ってきた無償の行為を、仲間と一緒に住んで補完し合おうとする暮らし方です。

 各人は独立した住戸(または居室)に暮らし、食事を共にしたり、家事の一部を分担する、など何らかの共同生活を行いながら、運営主体や地域の中の生活支援サービスを受けて、地域での自立した生活を目指すものです。

 グループリビングは高齢期の不安要素の解消の手段として、また高齢期の人生を豊かにするための手段であり、緊急時や困った時には可能な範囲で協力し補うという生活が、孤独感を取り除き、独居などでは得られない安心感をもたらすとして期待されています。

 生活の共同化や共同空間での交流が入居者に満足感をもたらし、精神的に豊かで楽しさのある生活を送ることや、他の入居者と互いに学びあえる人間関係を構築することを可能にし、一方で1人になりたい時はなれるというプライバシーの確保がされています。

 有料老人ホームなどに比べ、入居者の生活の中に共同性があることと必要なサービスだけを受けながら生活するため、経済的に合理的なため値段が安いのも大きな特徴です。また入居金額が高額ではなく償却期間が長いため、もし雰囲気が合わなければ気軽に退去できます。

 場所によってはターミナルケアを経験しているグループリビングもあります。

◆グループリビングの運営形態
 グループリビングは制度化された住まいではないため運営主体、土地・建物所有形態、食事や掃除などの日常生活機能の確保の方法、入居者の合意形成の程度、住まいの中でのルール、費用、コーディネーターの有無や立場、地域の関わりの度合い、などグループリビングによってバリエーションがあります。

  運営主体にはNPO法人、社会福祉法人、民間企業、個人などがあります。土地・建物所有形態は運営主体の所有、借地、借家の場合があります。日常生活機能の確保については、運営主体が自ら行う場合と外部のNPOや民間の生活サービスを利用する場合があります。コーディネーターは入居者または運営者が行う場合があります。
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ばんび

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高齢者の起業が急増、理由は経験を生かす・社会の役に立ちたい

自らが起業する高齢者が増加傾向にあるようです。起業家の内、60歳以上で起業した人は1979年では全体のわずか6.6%であったが、少しデータは古いものの2007年では27%にまで急増している。

以下、ニュースの教科書より引用
リンク

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起業を希望する人の数が年々減少し、2012年にはピーク時の約半分になったことが経済産業省の調査で明らかとなった。若者の起業が減少する一方、高齢者の起業が増加していることから、高齢者が起業しやすい環境が求められているという。

 起業を希望する人は、1979年には169万人、バブル期には178万人に達していた。だがその後、起業希望者は年々減少し、2007年には101万人となり、2012年にはさらに減少して84万人となった。バブル崩壊以後は景気の低迷が続いてきたので、起業希望者が激減しているのはある意味で当然の結果である。

 だが実際に起業した人の数を見てみると、実は以前からそれほど変動していない。1987年には29.4万人の起業家が存在したが2007年でも24.8万人ほどの起業家がいる。起業に対する雰囲気は大きく変わっているものの、起業の実態はそれほど変わっていないと解釈することもできる。

 だがその内実はここ20年で大きく変質している。実際に起業した人の中で、高齢者の割合が増加し、一方で女性の起業家が減少しているのである。
 1979年において60歳以上で起業した人はわずか6.6%であった。だが2007年では27%にまで増加している。1979年には39.8%であった女性の起業家は、2007年では32.3%に減少した。

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次に、急増しているという高齢者起業家の「動機」を調べると、自らの主収入の確保といった人は少数派で、「社会の役に立つ」「今までの経験を生かす」といったように、対象が社会へと向っている傾向が読み取れる。

起業家の内、高齢者が急増しているということ、動機が社会の役に立つといった社会意識が強いことを考えると、個人の起業に留まらず集団化して新たな事業を立ち上げたり、働く役割を創出していくことに期待が集中するだろうし、可能性が感じられる。

以下、ヨミドクター(読売新聞)より引用
リンク

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シニア起業に特徴的なのは、「ローン返済や教育費の支出もほぼ終えているので、利益拡大にこだわらず、社会貢献を重視する傾向がある」(公庫)という点だ。

画像の拡大 公庫の調査(12年度)によると、シニア起業家の開業動機は、「仕事の経験・知識や資格を生かす」が51%で最も多く、「社会の役に立つ」「年齢・性別に関係なく仕事をする」(いずれも36%)が続く。半数以上は年金などほかの収入があり、収入に対する考え方では「できるだけ多く」は27%と少数派。そのためか、採算が「黒字基調」としたのは半分程度で、若い世代を下回る。

【起業の動機】(複数回答)
仕事の経験・知識や資格を生かす 51.1%
社会の役に立つ         36.2%
年齢・性別に関係なく仕事をする 36.2%
自由に仕事をする        35.1%
収入を増やす          24.5%

 

 

 

COLA

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