試されるのは大人たちがどこまで受け入れられるのか

2月から仲間と一緒に共同保育を開始して、10ヶ月。
こどもたちも一歳を迎えました。ホント、兄弟姉妹みたいに育っています。

やってみての感想は、子どもたちにはなんの壁もないということ。
生まれた時から一緒に育った子はもちろんのこと、途中から入ってくれた子もどんどんなれていきました。

物のとりあいや叩き合いはしょっちゅう。嫌な想いをすることも、あるしさせることもあります。相手を泣かせてやっちゃったなって顔をしてみたり、最近では仲直りの仕方も覚え始めています。
“怒られるからしちゃいけない”じゃなくって、“やったら相手がどんな気持ちになるのか”を感じ始めているようです。

こうやって書くと、そりゃそうしたほうがいい!と思うのですが、自分の子どもが他の子どもをたたいている時、相手の親はどう思うだろう…などが心配になり、ほって置けないことのほうが多いようです。
共同保育の仲間たちは、出産する前から同じ会社というだけでなく、感謝と謝罪のトレーニングを行い、女としての壁や成長も共有してきました。
だから、自分たちだけでなく、子どもたちがそうやってみんなの中で学びあう環境にいることも自然と受け入れることができます。

大人たちの関係は、そのまま子どもの関係になっていく。
だから、大人たちが日々どういう関係を作っていくのかが、子どもにも影響することを実感します。

 

 

嶺山志保
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 (ありがとうございます

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