共同保育の気づき:赤ちゃんの人見知りは当たり前じゃない?! 知らない人を見たら、まず注視!

>【効用その1】人見知りしない!
3人の赤ちゃんとも、全く人見知りしないんです!
会社の人だけでなく、お店の人、街で出会った人etc、全く知らない人に対しても、相手が「こんにちは。」と笑顔を向けると、必ず「ニコ」っと笑顔を返してくれます(^^)
会社の中で、多くの人たちと日々触れ合う中で、「どんな人も温かい。充たしてくれる存在。」という、人を「肯定視」する心が育っているのだと思います☆.:*・゚ (277835

と報告していたのですが、最近すぐニコッとするのではなく、知らない人を見たら、まず“じぃ~~~~~~~~!”と相手をよく見るようになりました。(時期としては大体7ヶ月ぐらいから。9ヶ月になった今の方がより、注視しています。)

よく見た上で、相手の反応によってニコッと笑ったりといつも通りの姿に戻るんです。(何回か会い、注視を繰り返すことで、最初からニコッと笑うようになっていきます。)

この話を、生物の進化に詳しい方にお話すると、
“それは共認回路の形成過程の1つ。敵・味方判断が出来るようになってきているのではないか?”と教えてもらいました♪♪

実現論で言うとこの部分。
>不全課題を抱えて依存収束した弱オスたちは、依存し合う中から、「どうする?」⇒「どうにかならないか?」と可能性を相手に求め、互いに相手に期待収束してゆく。こうして、依存収束⇒期待収束し、互いに相手を注視し続ける内に、遂に相手も同じく依存し期待している事を発見し(探り当て)、互いに相手の課題=期待を自己の課題=期待と同一視して理解し合うに至った。自分以外は全て敵で、かつ怯え切っていた原猿弱者にとって、「相手も同じく自分に依存し、期待しているんだ」という事を共認し合えた意味は大きく、双方に深い安心感を与え、互いの不全感をかなり和らげることが出来た。(リンク

“人見知りする(人を見たら泣く)時期”があるのが当たり前のように思われていますが、今まで以上により区別がつくようになっただけ。
元々、あまり人に慣れていない赤ちゃんは、知っている人以外の人に会う機会が少ないので“怖い”が先行して泣いてしまいますが、人に慣れている赤ちゃんは、相手が敵なのか味方なのかの判断をするためにじぃ~~~~と注視になるのです。

“知らない=怖い”となるのか、“知らない=よく見て知る”となるのか…この感覚は今後仲間空間や社会で育っていく上でとっても大きな差になりそう!(今後も注視ポイント★)

改めて乳児期の環境の大切さを感じています。

 

 

嶺山志保

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 (ありがとうございます

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