一緒に欲情し、一緒に産み、一緒に育てる安心。

妊娠協定、おもしろいなと思いました(*^^*)これは、不安で目的のない現代特有の兆候かと思いましたが、そう言えば、どこかの投稿で、女性は一緒にいると生理周期が重なるといったことを読んだ覚えがあります。

仮に女性が、一緒に欲情したり(129384)妊娠したりするメカニズムを持っていると仮定すると、どんなメリットがあるのでしょう。
少し前までは、一緒に妊娠してしまったら流行り病などにかかったら赤ちゃんがみんな死んでしまうし、一斉に産んだら動けない人間が増えて、集団的に大変だったのではないかと思って不思議でした。

しかし、現実的に出産してみてメリットはたくさんあることに気づきました。

出産は忘れがちですが結構命がけです。
そこでは、母親が死んでしまったり、例えば母乳が出なかったり(最初から出なかったり、途中から出なくなったりする)と様々なトラブルがあるものなのです。(昔は代わりのミルクなんてなかったはず)

だから、どの赤ちゃんの母親にでもなれる仲間は多い方が安心に決まっています。(また、母乳はその子供の月齢に合わせて成分が変わるので出産期は近いほどよい)

同時期に妊娠できる(生理周期を合わせられる)ことは、女同士の不安の解消&充足の倍増はもちろん、確実に子孫を残していけるメカニズムの一つだったのではないかと思いました。

 

 

がじゅ

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:26 |コメントする    Print This Post


これからの“共同保育”ってどんなもの?

これからの“共同保育”ってどんなもの?かを考えてみました。

◆母親たちが協働で、自分たちの子どもたちを育てる場
現在共同保育と呼ばれるものには「共同保育所」「企業内保育所」などがありますが、いずれも親が子供を預けて、保育所の保育士や職員が子供の面倒を見るもののようです。保育所と親との連携はあるものの、子供を預けることが基本のようです。

しかし、共同保育というなら母親たちが集まって、協働で自分たちの子どもたちを育てる場にする必要があるように思います。母親が子育てを通じて充足を感じることは、母親そして子どもにとって不可欠です。やはり母親自身が子育てに携わって欲しいと思います。

出産や育児に対して、日常から切り離されていて、知らないことばかりの母親が、いきなり一人で子育てしろと言われても「不安」になるのは当たり前でですが、同じ子育てをする仲間がいれば心強いのではないでしょうか。

◆母親達が保育しながら生産活動にも参加する場
何人かの母親達の活動であっても、保育に専念するだけならば、社会との繋がりを失ってしまいます。それでは今の密室家庭の拡大版に過ぎず、社会との分断という不安はなくなりません。やはり、母親が子育てをしつつ社会に参加する=生産活動にも参加することが必要だと思います。

ネットで調べた範囲ですが、一般的な保育所では、子ども3人に対して保育士1人という割合が多いのようです。そうならば母親全員が常に保育に携わらなくともいい訳です。保育担当と生産活動担当を分け、役割をローテンションして、どの母親も子育てと生産活動を担うことが出来るのではないでしょうか。

また、場(集団)を運営しようとすれば、生産活動で収入を得ることが必要です。外部からの援助という方法もあるとは思いますが、母親たち自ら場を運営する方が充足は大きいようにお思います。

実際の運営を考えれば、企業に母親たちの共同保育の場を組み入れた方が現実的かも知れません。男達が回りにいるのも必要かも知れません。

 以上思いつきレベルですがどうでしょうか?いずれにしても保育を通じて、まず母親たちが充足できる場を創っていくことが必要ではないかなと思いました。

 

斎藤幸雄

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:21 |コメントする    Print This Post


妊娠協定

アメリカ東部マサチューセッツ州の人口約3万人の漁師町グロスターで、同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、実際に妊娠したそうです。夏休みが始まるころには出産する予定で、一緒に子育てをすることも約束しているということです。

 学校関係者は「家庭が崩壊し、多くの若者が方向性もなく育っている」と話しているそうです。同じ高校の卒業生で1年生のとき出産した女性(18)によると、在学中、今回妊娠が判明した女生徒らと交流があり、女生徒らはこの女性のことをうらやましがり、「(子供が生まれれば)自分を無条件に愛してくれる相手ができると興奮していた」ということです。方向性を失っている若者が、役割ができることを望んだことが動機になっているようです。

 米国では10代の妊娠・出産は減少傾向にあったが2006年に増加に転じています。

<妊娠協定>米グロスターで女子高生17人 一緒に子育ても
6月21日11時11分配信 毎日新聞
リンク

<引用開始> 

 米東部マサチューセッツ州の人口約3万人の漁師町グロスターで、同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、実際に妊娠した。米メディアが伝えた。夏休みが始まるころには出産する予定で、一緒に子育てをすることも約束しているという。

 「妊娠協定」の舞台は、生徒数約1200人のグロスター高校。米タイム誌のインタビューに答えた校長によると、昨年10月ごろから、校内のクリニックに妊娠を確認に来る生徒が増えた。妊娠が判明すれば喜び、逆のケースではがっかりした様子を見せたため、理由を確認したところ、協定の存在が分かった。17人は全員が16歳以下で、父親の一人は24歳のホームレスの男性だったという。

 妊娠した生徒らや親たちは取材に応じておらず、協定の理由は明らかになっていない。ただ同市は最近、漁業がすたれており、学校関係者は「家庭が崩壊し、多くの若者が方向性もなく育っている」と話す。

 同じ高校の卒業生で1年生のとき出産した女性(18)によると、在学中、今回妊娠が判明した女生徒らと交流があった。女生徒らはこの女性のことをうらやましがり、「(子供が生まれれば)自分を無条件に愛してくれる相手ができると興奮していた」という。

 米国では10代の妊娠・出産は減少傾向にあったが06年に増加に転じ、最近も人気歌手の妹が17歳で出産している。

<引用終了>

 

 

小澤紀夫

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:13 |コメントする    Print This Post


「母育所」は新しい可能性になりうるか

5月11日の毎日新聞の一面に、次のような記事が載っていた。

—————————————————
新米ママに母育所 大阪のNPO、知恵伝授

 母親の育児力を養おうと、大阪市西区のNPO法人たまごママネットが8月、出産や育児に必要な知識を無料で伝授する「母育所」を東大阪市内に開く。近くで経営する保育所と連携し、妊娠段階から新米ママの子育てを支援する。法人の新井一令理事長(60)は「完ぺきを目指さず、子を見守る姿勢を大事に」と呼び掛けている。

 育児力の低下は、核家族化で祖父母が育児を指導できなくなったことが主因とされる。子育て中の母親を支援している新井理事長は、インターネットや各地での育児相談で「親になりきれない」との思いを抱く母親が多いことに気づき、「母育て」を思い立った。

 母育所は、法人が東大阪市菱屋西で経営している認可外保育施設「ポポくらぶ」近くの産婦人科病院内にオープン。月2回程度で、小児科やアレルギー科、産科の医師や保育士、栄養士らを講師に呼ぶ。触れ合いを深めるためのベビーマッサージや、はしの持ち方教室も。緊急な相談にも応じられるよう、講師は、大阪近郊在住者の中から選ぶ予定だ。

 妊婦、母親のほか結婚前の男女ら50人程度を募集する見込み。問い合わせはたまごママネット(06・6446・1108)。【古屋敷尚子】

(毎日新聞 2008年5月11日 大阪朝刊 リンク
—————————————————

近年、子育てを担う母親自体の劣化が激しい。「母育所」という試み自体はおもしろいが、ついにそんなものまでまで必要になったか…というのが実感である。

しかし、子育てをする自分自身に何らかの問題を感じ、そのような会合に参加しようという層はまだマシなのかもしれない。

本当に問題のある母親は、自身が問題をかかえているという自覚が極めて貧弱な人に多いのだ。

根底には、自身の孤独→共認非充足→不安がある。その不安の強さゆえに、自身の思い込み(価値観念)に強く収束して、周りの言葉に耳を貸さなくなるのである。

身近なデキる別の子供と比較をし、ひたすら「できていない」我が子を叱咤する。ダメ出しされ評価されない子どもは、萎縮して表面上反抗はしない「イイ子ちゃん」かもしれないが、母親との関係で充足が得られない不全は高まり続ける。こうして、彼らが次世代の「壊れた親」になっていくのである。

自身の問題を自覚していないような母親を、「母育所」でも何でもいいが、そのようなコミュニティの中で共認充足・社会性を再生させる場に半強制的に所属させるような制度を作っていく必要があるのではないかという気がしている。

最も問題の深刻な層は、放っておかれても、不安ゆえに否定されることに対して過剰に警戒して、そのようなコミュニティに入っていかない傾向が強いし、そうなると、孤独→共認非充足→不安のループは断ち切る事ができず、ますます不健全な精神を持つ子どもを増やしてしまうからである。

今この瞬間にも、精神の壊れかけた子どもは量産され続けている。プライバシー観念など打ち破って、母親たちの共同体を再生させていくことは、何よりも喫緊の課題なのではないだろうか。

 

tanvool 

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 13:08 |コメントする    Print This Post


自分を女だと認識する就職活動

 

「自分を女だと認識する就職活動」とは就職差別の話ではない。

>女子学生向けの合同会社説明会に足を運んだときのことです。(中略)
会場で耳をダンボにしていると、聞こえてくるのは…
「育児休暇制度の取得率はどのくらいですか」
「会社に託児所はありますか」
「週に何回家族とご飯を食べられるのでしょうか」
…という声のほうが「仕事の内容」を聞く声よりもずっと多いように思えます<
リンク

確かに、この1,2年このような質問が増えているようだ。

彼女たちは就職活動期に仕事のみならず、結婚や育児を考えはじめる。仕事意識は高く、生涯同じ職場で働こうと考えている学生に見られる傾向だ。

家庭や子育てといった生殖課題に対する不安が仕事よりも強く、しかもこの時期に顕在化するのは生殖課題を社会的な役割として捉え始めたからではなかろうか。

進学や恋愛といった個人課題として捉え多くの時間を費やしてきた彼女たちではあるが、環境問題をはじめとした社会意識も高い。企業選びは社会貢献を選択基準とするなど明らかに社会的な役割を求めている。しかしながら一方で社会活動は企業、生殖課題は家庭と、「分断された場」と「立脚点としての個人」の枠から離れられない。結果としてその選択基準から「社会」は胡散霧消し、制度や条件など「自分」の権利を求め、安定志向、親元~家族収束へと絡み取られてしまう。企業と個人の関係では「場」や「時間」の提供はできても本質的な子育て不安を解決することはできない。

女が安心して社会に出るためには、女としての役割(=性的役割)が社会的役割として共認されることが不可欠である。就職活動ではじめて女を意識するのなら、「女」が「社会的存在」であることを考えて欲しい。るいネットはその課題を真剣に考える場として十分に成り立っているから。

 

 

辻一洋

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 15:57 |コメントする    Print This Post


女達を「護る」ためにやるべきこと

>(西洋社会の)手を握ったエスコートの姿勢には、女に対する「私有意識」や「執着心」が秘められて、その上に「庇護する=守る」の観念が顕在化して来るのではなかろうか。154515

少し前まで、こんな意識だった。女を「護る」とは、例えば旦那であったり、彼氏であったり、つまり“その女を私有している男”にだけ、その役割がある。だから他の男達にとっては無関係のことなのだと。これこそ旧観念に捉われた発想だ。

>日本男子の心の深層では、女達に対する『畏敬(思慕)』の念が根底に在るから、帰属集団=女達を「守る」、「闘う」となるのではなかろうか。154515

抜け落ちていたのは『女“達”を護る』ということ。それは、女達が常に充足できる安心基盤=帰属集団を護ることに他ならない。

>『認識収束→事実収束』が顕在化した現在、その現象の背後に潜む人類全体の期待をつかみ、あらためて、「みんな期待」を直視し、闘う(認識闘争)ことが求められている。日々刻々と変化する外圧に応じて、戦い続けること。161752

まさに、ここに尽きると思った。

外圧を直視し、現業であれ何であれ日々を認識闘争し続けて成果を出し、みんな期待に応えていく行為そのものが、即ち「女達を護る」ことなのだ。

 

 

Old50′sGuitar

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 15:05 |コメントする    Print This Post


社会・集団をどうする?という課題共認なくして、子育て(人材育成)をどうする?という課題共認は成立しない。

162827『「子育てをどうする?」ってどういう課題なんだろう?』
>例えば、クラブ、会社などでは、自己中な行動に対して「それはおかしいやろ?」と指摘しあえる。でも、子供を持った親同士集まって、そんな関係がつくれるかというと、なんかイメージできない・・・。
>「子育てをどうする?」という課題自体がどういうことなのか鮮明じゃないということ・・・? 

社会をどうする?もしくは、集団をどうする?という課題共認なくして、子育て=人材育成をどうする?という課題共認は成立しません。
つまり、闘争圧力を捨象していては、まともな規範教育はできません。人それぞれになります。

29835『超国家・超市場論3 置かれた環境を貫く 闘争圧力を把握せよ』
>重要なのは前提となった闘争圧力の中身であり、闘争圧力を捨象して統合機能(例えば評価指標)だけを見ても、その真の姿は見えてこない。

例えば、子育てサークルや地域サークルは、クラブや会社とは違い、単一集団を超えた社会空間(場)になっています。ゆえに、社会圧力⇒社会規範(評価指標)の共認圧力が働いていなければ、「それはおかしいやろ」と指摘できません。

実際、「子育てを第一課題にしている」(=闘争圧力を捨象している)ために、まっとうな関係になれない(まともな人材育成ができない)と考えられます。つまり、『子育てを第一にしていてはダメなんだ』という認識が重要です。

まっとうに子育て(人材育成)を考えているなら、まず『置かれた環境を貫く闘争圧力を把握せよ』ということになります。
そのためにどうするか?それが、子育て(共同保育)の第一歩です。

 

福田尚正

 にほんブログ村 その他日記ブログへ
 (ありがとうございます

posted by staff at : 15:45 |コメントする    Print This Post