両親が喧嘩ばかりしていると子供の脳は萎縮してしまう!?

子供の将来に影響してくるのは、子供と親の関係性はもちろんのこと、親同士の中の良さも関係してくるようです。親同士が仲が悪く、喧嘩ばかりしていると、悲しいことに子供の脳にも影響してしまう可能性があるらしく、親同士も注意が必要です。子供がある程度大きくなったらまだマシですが、幼少期は出来る限り、両親揃って子供のために何がしてあげれるか。子供の発育に良好な環境を作ることを2人で考えていってもらいたいところです。

以下、リンクより引用
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子供の頃に親との関係を通して培われる自尊心が、どれだけ将来の個人の精神健康とそれに準ずる人間関係および社会的行動に影響を及ぼすのかはざっと自尊心とはの記事でリストアップしました。
おこりんぼうもまた自尊心の低さが関係していますが、脳の仕組みでいうと次のようなことが起こっています。
感情は脳の 大脳辺縁系 
(limbic system)内の扁桃体(amygdala)というところで管理されます。
扁桃体は幼少に虐待を受けたり、極端に厳しい親に怒られて育ったり、親の激しい夫婦喧嘩を見て育ったりすると萎縮するとされています。この扁桃体萎縮は恐怖感を持ちやすい状態を作り、そのため不安症・恐怖症などの精神障害を発症しやすくなる他、恐怖感から防御反応として怒りの感情を起しやすくなります。

~中略~

幼少期にどれだけ保護者(特に母親)との関係が安定していたかによって、将来健康な人間関係が築けるかが決まるとされています(Ainsworth, 1978)。
子供は母親から無条件の愛情を注がれます。そこには、「生まれてきてくれてありがとう」という尊さの表現から始まり、「この子が立派な大人になりますように」という正しい教育が含まれています。
個人は一人の人間として認められ受け入れられ、安全も確保され、「自分はここにいる」という安定感(自尊心)を育てていきます。また、親から仕事を任され責任感を育て、物事の達成時には褒めてもらい、親にお願いしたことは約束通り実行してもらい、お互いの間に信頼を築いていきます。
こういった中で自分と他人の関係の観念を完成し、その先経験する人間関係の型紙のようなものになるのです。

 

 

 

匿名希望

 

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