赤ちゃんの何も制限されない追求心は万物対象化ゆえ!

最近2歳半になる息子が喋るようになってきた。
そこで赤ちゃんのヒトだろうがモノだろうが、全ての相手を対象化するという事実を目の当たりにしている。

彼はとにかくずっと喋っている。
例えばレールに電車を走らせているときも、
「あ、おちた」「こーしてー、○○してー」「できたー!」などなど。
とにかく私が聞いていようがいなかろうが、相手が喋る対象だろうが否かに関わらず、ずっと喋り続けている。

彼=赤ちゃんには線引きがないのだろう。

私たち大人は、人同士でさえ線引きをしており、この人にはこの話、この人はこういう対応、と自分の中の観念によって態度や言動を変えている。
でもそれは謂わば自分の持つ固定観念に過ぎないのだろう。
と、2歳の彼を見ていて思う。

よく赤ちゃんは万物を対象化していると聞くが、まさにそのとおり!

何のリアクションもない電車に喋り続けているあたり、どんなオモチャにもゴミにも興味を持ち追求しだすあたり、初めて会う人にも心を開いて笑顔を向けるあたり、本当に何の線引きも持っていない。
ただ単純に、世界の全てが未知であり楽しいものであり、そこに何の制限も持たずに心のままに行動しているだけなのだろう。

天才の追求心はそうした制限を持たない対象化から出来上がるのだと感じている。

 

 

 

 

はる爛漫

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