子供達を元気するこども園・・・大切なのは可塑性のある遊びと、心の根を伸ばす自然

子供達が受験・受験と追い立てられる中で活きる活力を無くしている。その中で、こんな「こども園」を提案される方がおられる。
>以降は私のコメント

①可塑性のある遊び
・砂場の遊び方は、乳児:腰かけてカップで型取り、3歳:黙々と遊んだり、ごっこ遊び、5歳:コミュニケーションが必要になる‘土木工事’

・下の子が上の子をみて学べるように、3~5歳用砂場は離しすぎない方がいい。

・また、砂場の形は四角より、コミュニケーションを促すために囲まれている感じがでるひょうたん型か六角形型がいい。

・どろんこ遊びは心の開放。

・砂場に限らず、積み木、粘土遊びというのは可塑性のある遊び。この作っては壊し、壊しては作る可塑性を楽しみ、何度でもやり直すことが学びになる。「幼稚園の砂場で人生を学ぶ(著名な書籍名)」と言われる所以はそこにある。

②心の根
・知識はいらない!。子供に必要なのは、心の中にある「知りたい」という気持ちを育むこと。砂場・泥・樹木・葉っぱ・五感を通して、楽しかったという気持ちや相手の気持ちを考えるといった「心の根」を伸ばすことが重要。

・子供は自然・生活・仲間から学ぶ。特に、自然が一番大切。

>人類が自然に同化し、精霊を掴んだのと同じですね。

⑤心の根を伸ばすのに最適な樹木
・太古の木があるならば生かしたい。かわいらしい低木や小さな花びらをつける樹木がいいだろう。それ以外は柿・梅・ひめりんご・ぐみ・ざくろの木のように実のなる木もいい。アジサイは花の色も様々だし、カタツムリの住処にもなるので良い。

③異年齢
・異年齢での遊びはニーズが高い。最近は兄弟が少ないので、幼稚園が唯一人間関係の交わる場になる。集まれば人間関係で上手くいかない時もあるが、その時に「どうする?」を考えられる子どもを育てることができる。

>50年前は、綺麗な自然が至る所にあって、子供は自然に触れて育まれてきた。しかし、時代が進み個人の利便性を追求=工業化される中で自然を失って来た。その結果、上記の当たり前のような感覚も消失し、自己保身+受験・受験=軍隊教育が蔓延した。

 上記の話は今更ながらに人(子供)と自然の繋がりの強さや深さを身に染みて感じる。

こんな人々の期待に応えられる社会を創って行きたいと真剣に思った!!

 

 

 

酒井俊弘

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