TV、動画、ゲーム|親が知らないと後悔する我が子への健康被害

TV、動画、ゲームは百害あって一利なし。昔からテレビを見過ぎると頭が悪くなると言われていましたが、最近では科学的根拠も明確になり、こどもの思考停止の要因の1つになっていると言われています。

リンクより引用。

先日レストランに行った時、隣のテーブルにまだ幼稚園児くらいの子ども2人と両親がいました。食事は終わっていたようですが、両親が話をしているので、子どもを黙って座らせるためにタブレットを渡して動画を見せていました。(確かにおとなしくずっと画面に釘付け・・)

今では当たり前の風景になっているかもしれませんが、きっと家でも子どもがうるさいと感じるときは、TVやYouTube、ゲームをベビーシッター代わりにして静かにさせているのだろうな、と想像できます。

こうした現代の親が子どもに当たり前にさせている行為が、実は、ゆくゆく我が子の成長や健康状態に重大な影響を与えることになる恐ろしい研究結果がわかってきました。これは、まずマスコミでは大々的にニュースにはできませんね…(笑)
 
■子どもに与える3つの衝撃健康被害
「健康被害①-長時間視聴によって子どもの脳の発達に悪影響大」

東北大学の医学研究所によるMRIを使った健常小児の脳発達研究によって、長時間のTV(動画)視聴が、発達期の子どもの脳の認知機能発達や言語能力へ悪影響することが発見されました。

昔から “テレビの見すぎはダメ!バカになるぞ!” とよく言われていた何となくのイメージは、実は科学的根拠により事実だったのです。

また、イギリス政府機関の一つである英国公衆衛生サービスの調査結果によると、テレビや動画の前で多くの時間を過ごした英国の子どもたちは、うつ病や不安症、社会的適応力や身体活動問題がみられたそうです。

ゲームも脳解析により同様のマイナス研究結果が明らかになっています。「米国精神医学誌Molecular Psychiatry」でゲームを長時間やると、認知能力のある前頭前皮質や、学習・記憶にかかわる海馬などの脳発達がマイナスに作用する相関性が発見されたと報じられました。

「健康被害②-子どもの電子機器接触は恐ろしい電磁波を浴び続ける」

これも、メディアで大きく取り上げられることはないのですが、実は子どもにとって本当に健康に危険な社会問題になっていると言っても良い問題です。

米国研究の調査により2mG以上の電磁波を浴びると小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍が3.26倍になるという結果が発表されました。さらに、スウェーデンの大規模な疫学調査を行った所、2mG以上の電磁波を浴びると小児白血病2.1倍、小児筋肉腫瘍が1.5倍と発表されています。

数値こそ差はありますが、子どもが電磁波を浴びる影響は、計り知れないほど恐ろしい結果を招く危険性があることは紛れもない事実です。

さて、ここに出てきた「2mG」という磁場発生量を覚えて下さい。

よくYouTubeなどはタブレットで視聴する子どもも多いと思いますが、Wifiが「入」になっている状態ですよね。
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この時点でYouTubeなどの動画を見てなくても常にマイクロ波周波数帯の放射を強烈に浴びていることになります。この数字はiPhoneなどのスマホよりも高いと言われています。その磁場量は、20mGの測定結果を出しており、「2mG」の10倍に相当する数字なのです。

最近の液晶テレビは、限りなくゼロに近いmGと言われていますので、タブレット視聴よりは安全ではありますが、メーカーによって差はあり、3mG近い測定値を出している機器もあるようです。

もっともテレビから1M以上離れれば問題はないですが、小さい子がテレビに近づいて画面の前にずっといる場面を見かけることがありますが(怖)、この行為は本当に止めたほうがよいです。

「健康被害③-長時間視聴で肥満児へ。そして驚きの骨の健康問題まで」

英国小児科学会年次総会で発表された調査によると、毎日1時間以上TVを見た幼稚園児は、過体重になる可能性が39%高く、小学1年生で肥満になる可能性が86%になるという結果が発表されました。

米国小児科学会の研究結果でも、子どもの1日のテレビや動画視聴時間が2時間以上の子どもは、肥満度(体格指数)が、テレビ、動画を見ない子どもと比べて男児は0.16ポイント、女児は0.29ポイントも増加することがわかりました。

これは必然の結果で、テレビや動画を見ているときは全く動かず身体活動がストップするのに加え、その間にジュースやお菓子を食べる傾向が強くなることが指摘されています。

また、別の研究では、あまりにもテレビや動画視聴が長いと後に骨の健康状態を悪化させる可能性があることを示唆しました。

長い時間座って高脂肪と高糖分食品を摂取する子どもは、健康的な骨格の成長に害を及ぼす可能性があり、結果的に骨量不足になり、骨が弱く将来的に骨粗鬆症になる懸念があげられているのです。

研究結果では、1日2時間以上テレビや動画視聴していた成人(被験者20歳)は、骨のミネラル含量が低いことがわかりました。

■子どもの健康被害は世の仕組みを知らない思考停止の親の責任

さてさて、この3つの健康被害で子どもの心身に最悪の影響を与えていることがわかったかと思います。

よく考えてみて下さい。はっきり言ってテレビ、動画、ゲームは子どもにとって百害あって一利なしのものになっていることは科学的根拠もあり明らかなのです。

つまり、本当は国が規制に乗り出さないといけないことなのです。国民の健康や安全を守るのが国の一番の責任ですからね。でも絶対にしませんね。そして、メディアは自分の首を絞める警告など絶対にしません。どれだけの経済的損失が起きるか・・・。

我が子の健康を守るのは親しかできませんし、親の責任でもあります。とにかく親が自分たちの時間も欲しいから、とかそこまで関心ないから、という理由で思考停止に陥り、子どもに好き放題させて良いことは一つもないことだけははっきりしましたね。

家族でこの事実を理解し合い、せめて1日の使用時間のルールを子供と作るなど話し合ってみたらいかがでしょうか。

匿名希望

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 (ありがとうございます

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