スウェーデンの保育制度「Dagis」

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「Dagis」
これは習慣というより制度なのですが、「Dagis」と呼ばれるスウェーデンの保育園/幼稚園は、全体的に質が高く、クリエイティブで、収入に応じて保育金を払うシステムになっています。
低所得の家庭は基本的に無料ですが、高所得の家庭は一人当たり最大額を払います。通常は、政府の児童手当と同じ金額になるよう設定されているそうです。
手頃な保育園に子どもを通わせることができれば、男女間の平等はもっと進むでしょう。女性が子どもを育てるのに、自分のキャリアを犠牲にしなくて済むのです。
さらに、子どもにとっては友だちを作ることができますし、家ではできない経験をするチャンスになります。たとえば、私の住んでいるところの近くにある保育園では「バスセクション」と呼ばれる3〜5歳を対象にした遠足があって、ビーチや森、国立公園や博物館・美術館にディナー2回分くらいの価格で行くことができます。

大川剛史

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