父親の特定と育児

一夫一婦制が過剰に進行し、子育てが女性に負担になってしまう一つの原因として父親を特定することがあるような気がします。

そもそも人間の女性は排卵日を隠蔽し、父親を特定しないのが自然の姿なんだそうです。

もし、父親が特定されないならば、母親と性交した男性たちは、その女性が生んだ子どもを、ひょっとしたら自分の子どもかもしれない、と考え、育児に協力するようになるでしょう。

奈良時代以前には、父親のわからない子どもを育てる育児施設も存在した、という話も聞きました。

私有財産を確実に子どもに受け継がせるために、一夫一婦制の結婚制度が作られたそうですが、結果的にこれが育児を困難にしているのではないでしょうか。

 

 

淀川拓郎

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