母乳は赤ちゃんの脳を育てる

牛乳から作られる粉ミルクと違い、母乳に中には赤ちゃんの脳を育てる成分がふんだんに含まれているようです。

以下、(リンク)より転載。
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特に問題がなければ、赤ちゃんはぜひお母さんのお乳で育ててください。それは、粉ミルクの原料である牛乳と母乳は、決して同じものではないからです。なぜ違うのか。それは、人間と牛は、全く異なる生き物だからです。特に大きく異なる点として、成長の仕方が挙げられます。それが、母乳と牛乳との大きな違いを生み出しているのです。

牛と人間とでは、成長のスピードがまるで違います。牛は、生まれて2年もすれば、体重がおよそ10倍に増えます。一方人間は、2年たっても4倍くらいにしか大きくなりません。
一般的に、成長のスピードが速い動物のお乳には、たんぱく質やミネラル類など、成長に欠かせない栄養素が多く含まれています。早く成長するためには、骨や筋肉の成長スピードも速くならなければならないからです。現に、牛乳には母乳の4倍以上のカルシウム、3倍程度のたんぱく質が含まれています。牛の乳は、成長の早い牛に最適な成分でできているというわけです。

一方母乳には、牛乳よりもたくさんのリノール酸やリノレン酸が含まれています。これらの必須脂肪酸は、脳細胞を作るうえで欠かせない成分です。ご存知の通り、人間は知能の高い生き物です。人間の赤ちゃんは、身体を成長させながらも、それをしのぐ素晴らしいスピードで脳細胞を成長させているのです。そんな人間の赤ちゃんに最適になるように、母乳の成分が構成されているというわけなのです。

牛や人間に限らず、全ての動物の乳が、その動物の生態にぴったり合うようになっています。ですから、何か問題がない限りは、人間の赤ちゃんには人間の母乳を与えるのが最適なのです。

 

 

 

若林勇夫

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