子供の社会性を育てる①

「子供の社会力」 門脇厚司著書 冒険遊びについて記されています。

冒険遊びの場は1943年に、デンマークのコペンハーゲンに造園家ソーレンセンが建築現場で遊ぶ子供の姿を見て、子供の遊び場は本来、子供たちが自由に形を変えることが出来る変幻自在な空間でなければいけないと考え造られた遊び場であった。
日本では、1979年国際児童年世田谷区に羽根木プレイパークを開設その後世田谷プレイパーク駒沢はらっぱプレイパーク烏山プレイパークと広がっている。
遊び場は、見た目には汚いし廃材が散らかり雑然としている、危険もある火を炊く、木に登る。(サポート、悩み相談にのるなどのプレイリーダーが居る。)
子供は床の間に飾るように大事に育てると考える人からは敬遠される場所です。
それでも、何故世田谷の人たちが場を造り維持するのか「我が子をよく育てたい。」「地域の子は地域で。」の熱い真剣な姿勢、コミニュティ意識が強くあり地域をよくし盛り立て志向があれがこそで、そうした大人たちの輪の中に子供たちが取り込まれることこそ子供たちの社会力は育つのだ。

子供の社会力はしつけや教育によって植え付けられるのではなく、地域における大人と子供の共同体験を通して多者との相互行為の過程で育まれるということで、プライバシーの侵害や個人の権利や主義と叫んで協調性を欠いていては、いつまでたっても子供の社会性は育たないと思いす。

浦野てる代
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