« 2012年02月 | メイン | 2012年04月 »
2012年03月22日
「みんな、共認充足を求めている」
こんにちは
いよいよ、春ですね
最近、本当に、
“何事も、どこで切ってもそうだなぁ
”
って、しみじみ想うことがあります
それは・・
続きを読む前に、応援クリックをお願いします
(ありがとうございます
)
先日、「対象性を広げて、応合回路を太くする」っていう話をしていたときに、対象性が広いってこういうことなんだ…!とハッとしたことがあったんです。
それは、誰もが認めるいい女である先輩が「例えば、みんなから見られていると思って歩いてる。だって、見てくれてるって、一緒に充足したいって想いを感じるから」って言っていたんです。
えぇー!!私はその一緒に充足したいって想いを感じ取ってなかったし、ないことにしてたー!!!!
どこかで、
「あまり仲良くないし…」
「私のことは知らないかもしれないし…」
「違う部署だし…」「先輩だし…」「後輩だし…」
「知らない人だし…」
「赤の他人だし…」
って、思って、相手(or自分)をいないってことにしていた。
でも、仲良くなかろうと、他人だろうと、みんなも自分も共認充足を求めてる存在だし、心には求めてくれているその期待に応えて充足したいって想いもある。
その女の先輩には、相手と分かり合えた、応えられた充足体験がたくさんあって、みんなも自分も共認充足を求めてる存在だということが全ての言動の中心軸になっている。
そして、みんなに同化して、ずっとずーっと応え続けてきた中での成功体験がたくさん積み重なっているから、自分もみんなもあらゆる存在が、応えてくれる存在だということが肉体化されている。
その女の先輩のようにすぐにはなれないかもしれないけれど、「みんな、共認充足を求めている」と想いを馳せることで、対象性を広げていきたいなって思います☆
みんな、
共認充足
を与え合える仲間
そう想うと、本当に、みんなの存在がありがたい
応えられていなかったことには、心から謝罪
そうやって、いつも居てくれるみんなに、感謝
ほんと、いつでも誰とだって、根底にはこの期待がある
仕事でお客様をお出迎えする機会が多いので、
“お越し下さって、ありがとうございます
”
“お会いできて、嬉しいです
”
そんな素直な想いが伝わる笑顔でお出迎えしたいと思いました
投稿者 staff : 23:31 | コメント (0) | トラックバック
2012年03月15日
男の人って、こんなに女を可愛がって下さっている!!!
みなさん、こんにちは
先日は、ホワイトデーでしたね
私は、受付の仕事をしているのですが・・
そのときに、本当に女って、男の人たちから可愛がられているんだなぁって感じました
というのも・・
続きを読む前に、応援クリックをお願いします
(ありがとうございます
)
仕事で関わりのアル女子社員が、バレンタインにチョコをあげたお客様たち
みなさん、ホワイトデーのお返しためだけに、来社して下さいました
社内でも、どの部署でも男性からのお返し充足企画が行われました
社内でも、本当に可愛がっていただいてるなぁと感じましたが、
社外の方からも、こんなに可愛がって頂いているんだと、感激でした!!
忙しい中、しかも当日に、わざわざ時間をあけて、来てくださること。
男の人って、本当に女の感謝や期待を受け止めて、活力にして下さっているんですね
そして、社内・社外に関わらず、男たち、みんなの活力を上げられる先輩方にも、感謝
これは、もう、日常でお返ししていくしかありませんよねっ
女たちで、もっともっといい女になって役に立っていきたいね、と言い合いました。
男性のみなさん、ありがとうございました\(^o^)/
そして、いつも可愛がって下さって、ありがとうございます
ますます、がんばります
投稿者 staff : 10:47 | コメント (0) | トラックバック
2012年03月08日
ずっと、心の中にあった“ありがとう”☆.。.:*・゜
みなさん、こんにちは~
3月・・、
卒業の季節ですね
私は社会人ですが、先日同じ部署の後輩が2人も別の部署へ異動したのです
新しい期待
を受けて配転する後輩たちは、なんだか巣立っていくようでした
その中で、一番下の後輩ちゃんが体験した“ありがとう”エピソードを紹介します
続きを読む前に、応援クリックをお願いします
(ありがとうございます
)
同じフロアのSさんは、ちょくちょく私たちの部署の近くを通られます
水屋でお茶を淹れるときなど、度々顔を合わせるので
、
私もよく後輩の話をしていました
Sさんは、いつも後輩にいろいろ話しかけてくれていました
いいときも、うまくいってないときも、ずっと見守って下さってました
後輩が異動の日、Sさんに挨拶しに行って、
帰ってきたら、大号泣でした
「今まで、いろいろと気にかけて下さって、ありがとうございました」
声に出して、そう伝えたら、涙があふれてきて、声が震えたそうです
後輩は、ずっとSさんにこんなにも感謝してた
その想いが心にあったんだなぁ
それを伝える機会があること、
その想いに気付ける機会があったこと、
本当によかったなぁ~って思いました
私も、それに気付かせてもらえて、
後輩に、本当に本当に“ありがとう”です
感謝の気持ち
ありがたいと想う気持ち
言葉にしてみたら、もっともっとあるんだろうな
日々、伝えてきたいな、と思いました