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2011年01月28日
褒めてもらいに来ました♪♪
みなさん、こんにちは~
少し前のことですが、会社の先輩のおねえちゃんが主催しているフラワーアレンジメントの教室に行ってきました
小さな頃から、野花
を摘んだり、首飾り
を作ったり
、
高校生の頃は花屋でバイトをたり(仏系
担当でしたが・・
)、
家の庭には、母親の趣味で所狭しと四季折々いろんなお花が咲き乱れていたり・・
けっこう身近な存在だったお花
自分で何かアレンジするのは久々ですが、みんなでやるとめちゃくちゃ楽しい
こんなの、できました~
でも、楽しかったのは、この後なんです
どういうことかと言うと・・
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フラワーアレンジメントの先生がこんな話を書いておられました
毎月一回、
フラワーアレンジメント
のお教室を開いています。
生徒さんは、20代のOLさんから、60代の主婦の方までいらっしゃいます。仕事帰りなど、バタバタと教室に駆け込んでくる皆さんが良く口にする言葉は、「褒めて貰いにきました
」
出来た作品を講評するのが、とても嬉しいようなんです
講評する中で、心がけていることは、
1.ステキだなと思う部分だけでなく、もっと良くなるポイントも合わせて伝える。
実は、これは生徒さんから教えてもらったこと。
当初「素敵ですね~」ばかり伝えていたら、「改善点も教えてください!」と言われました。(^^;)続けていれば、『もっと上手になりたい』って思うのも当然。
言い換えれば、上手になりたい=もっと充足したいってこと
改善点を具体的に伝えてあげることで、次の活力に繋がります。
2.作品の中でポイントとなる所を発言してもらう。
こちらから一方的に評価するだけでなく、本人にもしゃべってもらう。
その為に、「どんなところが今日のアピールポイントですか?」「(作品を)飾る場所は?」など質問を投げかけます。このやりとりから、更なる素敵ポイントや、改善点が生まれます。
なにより、一生懸命作った作品を自らアピールする事が楽しいのです
また、講評するのは講師である私だけではありません。
出来上がった作品をみんなで見て、みんなの前で講評することで、他の生徒さんからも、口々に素敵ポイントが出てきます。
互いに褒める、褒められることが、充足空間を生み出します。
教室を始めたころ、集客を考えた時、レッスンの内容はどうか?少しでも斬新な内容で。。など考えていました。
しかし、
生徒さんとのやりとりの中で、充足できる場を作る事が一番の収束力となる
ことを実感しました
私もそうでしたが、
みんなの作品を褒めあいっこするのが、楽しくて楽しくて~
その充足空間の中にいるだけで幸せで
みんなと一緒だと何でも楽しい
何でも充足できる
ってこういうことかぁ
って思いました
だれか一人ではなく、みんなで作り出す場とできるかどうかで、
収束力を持つかどうかが決まるんですね
投稿者 staff : 12:45 | コメント (15) | トラックバック
2011年01月26日
大事なおしゃべり☆.。.:*・°
こんにちは あこりんです
先日、出張先で翌日の打ち合わせをした後のこと、上司のIさん(♂)が、
『さぁ、おしゃべりしておいで
』って
言ってくださったんです
“おしゃべり”って、単なる無駄話ではなくって、こんなに大切なんです
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“おしゃべり”って言われると、 『仕事とは関係ない(解脱の)話』 とか、『無駄話』というイメージを持ってしまいがちだけど、“おしゃべり”は、自分も、相手も、聞いているみんなも充足出来てるかどうか ポイントなんですよね♪
例えば、直接仕事に関係のない話でも・・・
「この前ね、〇〇さんが、こんなイイこと言ってたんですよ」とか、
「△△さんと、こんな充足出来ちゃったんです」
みたいな、共認充足ベースの内容のおしゃべりだったら、周りで聞いてるみんなも充足出来ちゃう![]()
それに仕事のことでも、“質問”ってすると、かしこまっちゃうけど、“おしゃべり”っていうと、気軽に、しかも充足いっぱいに聞きにいける気がしません
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質問も
「〇〇さん、ちょっとお時間いいですか?教えて頂きたいのですが?」
ってかしこまって聞かれるよりも・・・
ちょっと行き詰った時に、
「ハァ~疲れちゃった♪」
「う~ん、分からな~い♪」って言われる方が、「どれどれ~」って寄って行きたくなりませんか
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※私の隣の席のK先輩(♀)は、よくこうやって言ってくれるので、周りの後輩たちの方から、「どうしたんですか~
」って声かけちゃうんです♪
可愛く甘えてくれるから、どんどん応えたくなっちゃう![]()
女の充足性って、そんなところで、周りの人たちの会話を増やしたり、ゆるませる力がある。
それって、仕事でも普段でも同じだから、分ける必要ないですよね![]()
( 『仕事も、普段も“おしゃべり”の充足性は同じ』 より )
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仕事でも普段でも全部一緒
たくさんおしゃべりして、周りを巻き込んでいきましょうね☆.。.:*・°
投稿者 staff : 21:40 | コメント (9) | トラックバック
2011年01月21日
コトバの力☆+゜
みなさん、こんにちは
誰かにもらった感謝の一言で、すごく元気になる
日ごろの感謝を発信して、みんながとても元気になる
感謝の想いを言葉にすると、みんなが元気になる
今の充足と未来の活力を結ぶ、力のある言葉だと思います
今日はそんなコトバの力についてです☆+゜
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昔から言葉の力、いわゆる「言霊(ことだま)」についてはよく言われてきた。
書店でも「ありがとう」は「魔法の言葉」などのタイトルをよく目にする。
ただ、それだけを見たり、聞いたりしただけでは、なんとなくうさんくさく感じる人も多いだろう。私も以前はその一人だった。
子供の頃の私は、どちらと言えばマイナス志向で、困難にぶつかると逃げ出していた。それが、社会人になり様々な避けては通れぬ壁にぶち当たった時に、なにが何でも自分自身を変えたくなった。
そんな時に読んだ本がきっかけで、家で一人の時間のときに、「ありがとう」という言葉を声に出してひたすら繰り返し唱えるという習慣を身に付けた。
結果として、これまでは当たり前だと思っていた些細なことに対してまで自然と感謝の気持ちを持てるようになった。
脳科学的に言えば、脳は感謝の言葉を耳にすると、感謝できる対象を記憶の中や潜在意識の中から探し出さずにはいられない性質があるらしい。
この習慣は今でも続けていることだが、明らかにそれを始める前と今とでは物の見方や考え方が変わった。
これは他の言葉での応用も可能だ。
この体験から感じたことは、「コトバの力」は真実であり、実現思考を手に入れる為の有用な道具になりえるということだ。
感謝って、口に出すことでより意識されるんですね
そして、脳内でも感謝の経験を反復しているとは・・
その上、習慣化すると、物の見方や考え方も肯定的(感謝)になるとは・・
すごい
そっか~
でも、だから、いつも感謝している人はとっても綺麗なんですね
私も真似しよう
投稿者 staff : 10:18 | コメント (0) | トラックバック
2011年01月19日
成長って☆.。.:*・°
こんにちは
あこりんです
先日、同じサロンメンバーのSちゃんがお誕生日だったので、みんなでケーキ
でお祝いして、Sちゃんの最近の変化ポイントを伝えたんです♪すると、彼女はとってもとっても喜んでくれて☆.。.:*・°
「最近、私、成長できてるかどうか不安だったんで・・・」って
今日は、そんな“成長”についてです
みなさんは、どんな時に「成長」を感じますか
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成長と聞くと、背が伸びる、点数(偏差値)が上がる、営業成績が伸びる、できないことができるようになるなど、一見自分のための成果というイメージが先行しがちですが、実はこれが大きな間違いだったんだ!ということに気付かされました。
「成長を実感するときはどんなとき
?」ということを考えてみてください。
誰かに褒められたとき
誰かに喜んでもらえたとき
数字として表れたとき(点数、偏差値、営業成績、順位、etc)
いろいろ出てきますよね。
これに共通して言えるのは「相手(対象)からの評価を感じられたとき」に成長を実感しているということです。つまり、成長の先に評価、言い換えれば必ず相手や対象がいて初めて成立しているということが見えてきます。
ここまでいくと気付きましたか?先に述べた成長のイメージにあった、成長=自分のための成果とは直結しないものなのです。つまり、成長とは、実は「みんなの期待に応えて評価を得ること」であって、この過程を踏んだ上で(自分の)成長という風につながるのです。だから、自分のために成長したいという発想自体、なにかしっくりこないということがここにあるわけです。
例えば、大学生やフリーターの人たちに多く見られる、資格収束やSK表をいっぱいにするパターンなどはこの典型と言えます。やはり、自分という意識に拘れすぎた結果、ただの自己満足の世界で終わってしまい、資格やスキルを手に入れたとしても実感に結びつかないため、途中で諦めてしまうか、またすぐ違うものに飛びつくといった現象を生んでしまっています。これは、成長と言う意味を履き違えてしまっているんですね。これでは、もったいない
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では、改めてここで成長するためにはどうする?の答えに行く前に、成長について重要なポイントをもう一度まとめておきます。
成長とは、
①自分ひとりでは成立しません。
②みんなの役に立つという視点に立った課題や目標を設定した上で、そこに潜む みんな期待に応える行為です。
③みんなからの評価から充足→活力につながるものです。ということは、成長するためには
みんなの期待
を掴むことが重要になってきます。
では、みんなの期待を掴むにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、「追求思考」と「構造認識」に他なりません。
相手の期待や想いを汲み取るためには、行為、事象、現象など状況に対して「なんで?」を問いかけることが重要なのです。「なんでこうなっているのか?なんでこうなってしまったのか?」を考える過程では、必ず原因→結果や不全⇒収束を整理する必要があります。これを体系化したものこそが、構造認識です。その結果、社会の構造、人々の意識変化が抽出でき、それに対する仮説や予測を提示でき、次の行動の方針や指針を作り上げることができるのです。
成長はみんなで期待に応えたいという想いから生まれてきます。自分という枠にこだわらない、みんなで成長する関係を築いていくことが成長スパイラルの鍵になりそうです。
( 『成長するには?』 より )
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ただひたすら、相手に充足してもらうには?とすすんでいけば、知らず知らずに成長もしているのだと思います
そうすれば、自分が成長しているかどうか、不安になること自体、必要がなさそうですね
投稿者 staff : 15:00 | コメント (13) | トラックバック
2011年01月17日
心温まるお話 「祖母が元気な理由☆.:*・゚」
寒~い季節
ですね
こんな時は
心からあったまるお話
を
実家に帰ったときに、とても心温まる話を聞きました。
私の祖母は、90歳です。お茶の先生
をずっとやってきていました。
しかし、現在はやや痴呆(直近のことを忘れがち)があり、教えていません。
しかし、祖母は、ヘルパーさんなどに
「私は、今も現役でお茶を教えているのよ。」
と自慢げに話をしてました
どういうことかというと・・・。
祖母にお茶を習っていたお弟子さんで、現在は独立して自分で教室を開いている方が
いらっしゃいます。
その方が、 「先生から、お茶をとってしまったら、生きがいがなくなってしまう。」とのことで、月一回、自分の教室に「
先生
」として、
祖母を招いて下さっていたのです
祖母は、毎月それを楽しみにしているようです。
役割を期待し続けてくれる方がいらっしゃるからこそ、祖母は元気でいられるのだなと思い、とてもありがたく思いました
実は、祖母も自分がお茶教室をやっていたとき、現役を引退した師匠を月一回「先生」として、招いていたんです!
こうやって「役割を期待し続けること」がしっかり受け継がれているのが、とっても嬉しかったです
共同体が残っていたころは、こうやって誰かしらが常に役割を期待し続けていたんだろうなと、改めて実感しました
期待し続けてくれる人がいる
誰かの役に立てる
これらが私たちの活力源
なんですよね
忙しいと、心を無くしてしまいがちになりますが、
期待してくれる仲間がいることに感謝
しながら、仕事を進めたら、
気持ちよく
仕事が出来ますし、結果
成果
もあがりそうです
投稿者 staff : 14:20 | コメント (3) | トラックバック
2011年01月14日
学ぼう日本の心・日本の文化♪~察しの文化~
みなさん、こんにちは
日本には、たくさんの感謝や肯定視から生まれた文化がたくさん根付いていますね
今日は、そのひとつ、
察しの文化
をご紹介します
「察する」とは・・
言葉にせずとも、相手を思い遣ったり、事情を推し量って、それと知ること![]()
察する文化とは、なぜうまれたのでしょうか
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日本の文化は「察しの文化」とか、「思いやりの文化」とか言われますが、それが日本語という言語のなりたちから出来上がったものであることが伺われます。
以下、鈴木孝夫氏の「ことばと文化」より抜粋です。
*******************************
さて対象依存型の自己規定とは、別の言い方をすれば、観察する自己の立場と観察される対象の立場が峻別されずに、むしろ両者が同化されることを意味する。日本文化としばしば対比される西欧の文化が、観察者と対象の区別、つまり自他の対立を基礎とするのに対し、日本の文化、日本人の心情が自己を対象に没入させ、自他の区別の超克をはかる傾向が強いことはしばしば指摘されるところだが、日本語の構造の中に、これを裏付ける要素があるということが出来よう。
私たち日本人は相手の気持ち、他人の考えを顧慮する前に、一応自分としてはこう思うという自己の主張の原点を明らかにすることが、どうも苦手のようだ。相手の出方、他人の意見を基にして、それと自分の考えをどう調和させるかという相手待ちの方式がむしろ得意のようである。
それどころか、他人が意見なり願望なりを言語で明確に表明しないうちに、いちはやくそれらを察して、自分の行動を合わせて行くことも少なくない。「察しがよい」「気がきく」「思いやりがある」などの表現がほめ言葉であり、またヨーロッパ語に直接は翻訳しにくいものであることを見ても、対象への自己同化が日本人にとって美徳ですらあることが分かる。
また「親切の押し売り」や「有難迷惑」とか「人の気も知らないで、いい気なものだ」なども、相手の気持ちや希望を先取りすることが、日常普通に行われている社会でなければ、意味をなさないのである。
*******************************
以上、転載終わり
この様に、日本語はあまり自己主張をするような言語や構造になっていない分、相手は話し手の言葉からその人の意図するところを読み取ろう、同化しようとしてきたようです。
ここから、相手への同化を積極的に試み様とする日本人気質や、「察しの文化」と呼ばれる文化が育ったのでしょう。
確かに~。。。
例えば、英語のguessは「推測する」と和訳されますが、
ニュアンスとしては、本当に相手のことを思って推し量るというよりも、当てずっぽうな感じだそうです
ちょっとした言葉でもこんなに違いが現れるなんて、改めて見てみると驚きです
投稿者 staff : 17:00 | コメント (14) | トラックバック
2011年01月12日
改めて☆肯定視☆.。.:*・°
こんにちは
あこりんです
先日、とあるサイトを見ていたら、「新年会に嫌いな上司が行くから行きたくないけど、どうしよう~
」と質問されている方がいました。
話によると、自分が一方的に嫌いなだけじゃなく、上司から嫌われていそう
だと・・・
一日の大半を過ごす会社の人間関係が、このままではもったいないですよね
そこで、今日はこんなオススメ投稿です
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私達は、仕事や家庭や様々な生活の場面で、知らず知らずに「否定視」に陥ります。例えば、仕事が上手くいかないときなどは、仕事(課題)を自分の設定した枠にはめ込み、そこからはみ出す課題を人に押し付けたり、枠に会わない仕事自体、ひいてはその仕事を指示した上司やクライアントまで否定してしまうことさえあります。
このような場合は、仕事の成果は上辺だけの内容の薄いものになり、ますます評価も落ちてしまいます
。
否定視に対し肯定視するというのは、事実を自我や価値観念というフィルターをはずして、ありのままに認識することともいえます。
仮に、仕事の内容に、あるいは指示に理不尽なことがあったとしても、まずその事実を受け止め、そうなった原因を追求していくと、課題の質はもう一段深まり、より根本的なところから答えを導いていけるようになります。これが「対象への同化」ということでしょう。ではどうやったら、ありのままに事実を認識できるのか
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言葉で言うのは簡単でも意外とできていなかったりします。
それは、私達がこれまで生きてきた中で刷り込まれた、古い認識や価値観念のせいであったりします。
認識とは、答えを導く道具といえます。古い道具に愛着があるとなかなか手放せなかったりしますが、その場合は、古い合具は片隅において、新しい道具を大いに使ってみればいい と思います。
新しい道具の良さがわかれば古い道具など簡単に捨てられます
。
結局、肯定視するとは、新しい認識で、事実を捉えていくことであり、新しい道具=認識によって、事実の世界がどんどん広がって行きます。
今や、古い道具=旧観念で答えがだせないことは、るいネットでも語りつくされています。これからは大いに新認識を使っていきましょう。
( 「肯定視するには?」より )
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知らず知らずうちに、否定視に陥ってはいませんか
?
今までに刷り込まれた古い認識や価値観に振り回されて、相手を受け入れられないなんて、もったいないですよね
家庭も職場も、課題を一緒に共有して、もっともっと充たし合える空間にしていきたいですね
投稿者 staff : 12:30 | コメント (16) | トラックバック
2011年01月05日
引き出していこう☆.。.:*・°
こんにちは
あこりんです
今日から仕事始め
の方もいらっしゃることと思います
今年も、もっともっと成長して、みんなの役に立っていきたいですよね
そんなあなたにオススメしたい方法があります・・・
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一緒に仕事
をしていると、「この人の○○はすごい!!」っていうところをよくみかけますよね。
自分も出来るようになりたいな~と思って、 「どうやったら出来るんですか?」って聞いてみるけど、相手の人は「う~ん、コツね~…普通にやってるだけだからな~
」って言われちゃう時、ありませんか
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こうなっちゃうのって実は、当たり前のことだったんです
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自分で、最初壁を感じて、意識して努力して出来るようになったことだったら、何がポイントか分かっているから、伝えてあげることも出来ちゃう。
でも、自然と出来るようになったことって、何がポイントなのか、その人自身も、実は分かってないんです。
確かにそうかも![]()
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実は私自身も、周りの人から、得意だねって言われる仕事があるんですが、それが自分でも得意なことは認識していていも、コツは何かって聞かれると、う~ん、なんだろう…ってなってたんです。
でも先日、後輩のSちゃんと一緒にその仕事をしていた時、Sちゃんから…
「樫村さん、△△の部分を押さえているから、漏れなく出来るんですね」
って言ってもらえて、初めて、「ハッ!!そこがポイントだったんだ!!」って気付けたんです。
本人も気付いていないコツを教えてもらうためには、単に教えてもらうんじゃなくって、Sちゃんのように、相手にじっくり同化して、相手の中からコツを引き出していくこと。そういう主体性があって初めて、身に付けられるようになるんでしょうね
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( 『教えてもらうのを待つのではなく、相手から引き出していくことが大事☆』 より )
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単に教えてもらうんじゃなくって、相手のすごいところを引き出して、つかんでいくこと
これができたら、みんなも真似してより成果も出せそうです