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2009年02月27日
女として、どう活きる?~“女とは…?”を追求したい~
こんにちは~
先日友達が元気な赤ちゃん
を出産しました
生まれたての赤ちゃんの写メを見て、「きゃ~、可愛い
」と癒されました。
今回、特に出産や妊娠などに、興味津々だったのは、
身近な友達の出産とあったからだけではありません
実は、私・・・
、、
お産(や、子育て)をもっと、女たちの日課(課題)にしていきたいんです♪
「お産(や、子育て)をもっと、女たちの日課(課題)にしていきたいんです♪」より・・・
最近、るいネットサロンで、お産のお勉強をみんなでしています。
みんな妊婦さんではありません。。
今すぐ「逆子の直し方」や「流産したらどうする?」「陣痛ってどんなかんじ?」を知らなくてはいけない!
という状態ではないです・・・・
「なんで、妊婦さんじゃないのに、今勉強しているの?」
って思う人もいるかもしれません。
でもね、毎週みんなで勉強することで、お産が「日常」になってくるんです
核家族で育った私たちにとって、お産って「非日常」なんです。
だから、
”お産”って聞いただけで、緊張してしまっているっていうか・・・・
イマイチ他人事っていうか・・・・
いざ自分が「お産する」ってなったらね、
その非日常にあわててしまったり、誰か(医者や書籍)だけに頼ろうとしたり・・・
それでは、お産が上手くいかないのは当たり前。。
だって、どんなコトだって、
「もっと良くしたい
」「楽しんでやりたい
」「成功したい
」
って思ったら、自ら”いつも”考えているし、勉強したりして、日々努力しているでしょ
それと同じで、お産(や、子育て)をもっと、女たちの日課(課題)にしていきたいんです
みんなの課題だったら、みんなで評価しあって、向上&充足できるでしょ
お産について、学ぶ中で、
女であるはずの私たちが女のことを知らなさ過ぎる・・という事実に直面しました・・
現代女性は、男女関係においても、仕事においても、
「女として、これからどう生きる?(=活きる?)」という壁に直面していますが、
そもそも基礎知識さも危うい状態。。。
“お産”という具体的な題材から、
“女とは、どういう存在なのか?”
“どうすれば、女を楽しめ、活せるのか?”
などなど、女をもっと知っていきたい、追求して、広めていきたいって思ってます。
是非、こちらのブログもご覧下さい
お産を本気で追求したいシリーズ
投稿者 member : 20:43 | コメント (12) | トラックバック
2009年02月25日
お客さんのお客さん☆
どうも
あこりんです
みなさん、仕事するときは何を考えて仕事してらっしゃいますか?
『お客さんに充足を与えること☆』
そう応えたあなたは、さすがです!!
だけど、そのお客さんは、何を求め・何を考えてらっしゃると思いますか
今日は、そんな『お客さんのお客さん☆』についてのお話です
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何度か読ませていただいて、「なるほどなぁ」と思いました。
「仕事とは、お客さんに充足を与える事」は普遍的。
私権意識の衰弱により、人々の意識は、自我充足第一から共認充足第一への転換。
いまや、お客さんの充足は、お客さんのお客さんが充足する事。つまり、仕事の成果は、お客さんのお客さんに充足を与える事に規定される。
私は設計の営業をしており、もっぱら学校を対象としています。そんな私にとって、お客さんのお客さんとは、つまり学生達です。学生達にどれだけ充足を与える設計を提案できるかが仕事の成果を決めており、近年この傾向はますます高まっています。
これからも、学生達の意識状況、さらには、それを取り巻く社会状況を武器に、新市場で営業をしていきたいと考えています。
( 『「お客さんのお客さん」に充足を与えるのが仕事』 より )
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なるほど☆
「仕事とは、お客さんに充足を与える事」は普遍的。
今や、そのお客さんのお客さんが充足することまで考えないと、仕事にならないんですね!!
これって大変そうだけど、すっごく楽しそうじゃないですか?
だって、お客さんだけじゃなくってお客さんのお客さんも充足してくれるんですもの
社会からの圧力(=期待)が高まっている分、充足も大きくなってきている気がする、今日この頃です
投稿者 staff : 17:00 | コメント (8) | トラックバック
2009年02月20日
成長する人の秘訣とは・・??~自分や仲間が出来るようになったことを素直に喜べば良い☆~
こんにちは~
春一番も吹いて、「暖かくなった~
」と思っていたら、
またぶり返して、急に冷え込んできましたねー・・・
一度、春めいた気分
は、後戻りできません
(≒はやく春服が着た~ぃ
)。
それはさておき、今週のなんで屋カードランキングNo.1は
、
みんなに感謝できる謙虚な人って、
まわりのいいところをどんどん吸収して、ぐんぐん成長していく
そして、その姿自体が、とっても楽しそう~
その秘訣とは・・・
ちゃんと話を聞ける人はどこからでも有意義な話を聞きだしてきている。 よく先生が悪いから生徒が育たないということが言われる。しかし良い先生からでもうまく育たなかった子はいる。つまり良い先生→生む→良い生徒ではなく、良い生徒→見出す→良い先生なのである。良い生徒は人の良い点(理由、構造、文言)をピックアップするのである![]()
(続き)
いわゆる良いとこ取りとは違う。良いとこ取りは名言集のようになってしまう。名言集は答えになるまでの状況が分からない。構造的でない。
良い生徒のピックアップの仕方にはきちんと
法則
があるのだ。
他の人、全体に役立っているかどうか。
多くの人が感心するであろうことでないとアンテナは動かない。
使用期間が長いかどうか。
環境は刻々と変化するので変化に適応できることでないと使いこなせない。
言ったことを体現しているかどうか。
どんなに悪そうな人でも言ったことだけはきちんと体現できていればその点では健全な構造認識の一部があると肯定できる。
もともと全てが正しい人はいない。だからこそ全ての人から学ぶ必要がある。それで「人」「仲」「間」だとして、自然にあっては人間とて動物に過ぎないわけだから「生」「仲」「物」、その自然も刻々と変化するので太陽に対しては適応的に生きている。多分「自」「仲」「然」。(≒自分=みんな)。
無能の自覚を主体的にできている人はだいたい勤勉家(無意識に努力できるまで得意にしている人)であり日本人の長所である。無能の自覚は自分や仲間が出来るようになったことを素直に喜べる子供のようだ。
改めてすごいな~
って想ったのは、
勤勉家の説明で、“無意識に努力できるまで得意にしてる”という部分。
“無意識の努力”・・・ す、すごい
努力って、苦しいけどやらなきゃいけないものってイメージだったよ
ちょっと、この投稿から、無意識の努力を想像してみた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
純粋な気持ちで、「あの人って、みんなの役に立っててすごい
」と思う。
で、即実践
「私もやってみよう
」
やってみて思ったようにいかない時も、
「コツを聞いてみよう!」とか「どうしたらできるかな~?」とか
へこたれず、否定せず、不満に思わず、ひたすら試す、試す、試す・・
そして、ついに、「できた~
」
何もできなかったけど、みんなのおかげでできた~、感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かに、こうやって考えてみると、
努力の先
や、その背後に「みんな
」を感じられたら、
辛いものでもなんでもなく、「やらなきゃ
」なんて意識なく、
どんどんやっていけるんだろ~な~
(そして、スゴイ人って、だいたいこういう風に謙虚で、努力家!)
もっともっと、できそう
な気持ちが湧いてきました
みなさんも、ぜひ参考に・・
投稿者 member : 16:04 | コメント (14) | トラックバック
2009年02月18日
可能性に向かうには☆.。.:*・°
どうも
あこりんです
誰だって、『可能性に向かいたい』そう思いますよね。では、そのためにはどうしたらいいか?
いきなり「じゃぁどうする?」って可能性に向かえるわけはありませんよね。まずは、絶対にやるべき大切なことがあるのです。
それは、 『弱点の納得』
です
自分の弱点、わかっていますか
わかったつもりで、思考停止していませんか
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自分の弱点を分かった気になっている人は多いと思う。
「英語が苦手」
「ケアレスミスが多い」
「人と話すのが不得手」・・・などなど。私もこれで弱点を分かっている気になっていました。
でも、 『それは”○○が不得手”で思考停止しているだけ。』と言われてハッとしました
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確かに、 「なんで不得手なのか?」はまったく分かっていない状態です。
だから例え弱点を挙げられたとしても、弱点はいつまで経っても弱点のまま、克服されないんですね。
弱点を克服するには、まず「なんで不得手なのか?」「得意な人との違いは?」などなど、弱点の背景(構造)を掴むことが不可欠。
そうやって本当の意味で弱点を把握し、「だから不得手だったのか」と納得して初めて、 「じゃあ、どうする?(可能性)」に向かえるんですね!
( 『弱点の克服には『弱点の納得』が不可欠 』 より )
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自分の弱点、わかった気になって思考停止してたかも
なかなか弱点なんて、認めたくないけれど認めないことには、可能性には向かえないのです。
これは、自分の弱点の話だけに留まらずに、社会の話についても同じです。
「う~ん、世の中不景気だなぁ~」どまりでは、思考停止しているのと一緒なのです。
しっかりと、弱点把握して可能性に向かいます☆.。.:*・°
投稿者 staff : 18:00 | コメント (7) | トラックバック
2009年02月16日
人の話を聞かない人は、成長しない(><)!!
こんにちは☆
私が働いている会社でも、新卒採用試験が本格的に始まりました。
緊張している姿をみて、
“大丈夫だよ~!そんなに緊張しなくって☆”
“けど、みんなも緊張しているから、それはそれでみんな一緒だから、大丈夫だよ”と思って見守っています
今日はるいネットの中なか、学生も社会人も必見の記事をご紹介します。
人の話を聞けない人がいる。
そういう人は、仕事の打ち合わせで課題指示をしても、次の瞬間にはずれた作業をしている
なぜ、人の話が聞けないのか?
「人の話をちゃんと聞け
!」と怒鳴ってみたところで効果がないのは、もっと背後に原因があるからである。
「話を聞く」というのは、状況や課題を把握することであるが、それは、状況に合わせた行動をすること、課題を突破する答えを出すこととセットになっている。
そのため、行動を変える気がない人、答えを出せないとあきらめている人は、自分にとって都合の悪い話については受信拒否してしまうのである
じゃ~、どうしたらいい???
まずは行動を変えてみよう
「そんなことは自分にはできない
」などといった枠をまずとっぱらって、周りから期待されたことを素直に実行することを心がけよう
行動の幅、柔軟性が増してきたら、それだけ受信拒否したくなる状況も減ってくる。
感覚的にいうと、気持ちが軽くなってくる。
無能の自覚を持とう
そもそも、行動を変えなくても大丈夫
、現状維持でいい
、と考えているところが根本的な原因。
自分は無能なんだという自覚があったら、現状維持なんてしていられない
無能だと自覚することで、周りの全てを吸収するスタンスが身に付く
小さい子は無能だと自覚しているからこそ、何にでも興味を持って学ぼうとするし、優れた人の真似をして同化しようとする
傲慢になったら絶滅種
生物が種を保存してこれたのは、は常に変化する外圧に適応すべく、日々変化=進化し続けてきたからである
人の話を聞かないというのは、自分を変える気がないという傲慢な態度であり、それは進化することを諦めた絶滅種と同じである。
人の話を聞いていない自覚がある人、人の話を聞いていないとよく言われる人は、傲慢=無能な絶滅種であることを、しっかりと自覚しないと、ヤバイぞ。
仕事も何もかも、人との係わりの中から生まれてくるもの。
だから、人の話を聞かない=相手を遮断してしまったら、何にも始まらない…
私達は、相手を受け入れて、相手に受け入れてもらって、
みんなお互いに支えあいながら生きているんですよね
投稿者 staff : 11:55 | コメント (7) | トラックバック
2009年02月13日
褒められた時、何が思い浮かびますか???
みなさん、こんにちは~
みなさんは、褒められた時、どんな反応をしますか?
もじもじ照れちゃう??
・・・恥ずかしくなっちゃう・・
??
「わ~い
」って喜ぶ??
「ありがとう~
」って感謝する??
少し前に、会社の先輩から、こんな嬉しいお話
を聞きました~
褒められて、浮かんだのは「みんなの顔」でした
先日、お会いした方から、明るい人柄と感性を褒めていただくことがありました。
褒められて嬉しかったのと同時に、頭に浮かんだのが「周りのみんな顔」。
みんなと「感謝と謝罪のトレーニング」で充足を積み重ねることで明るさがましたり、ネットサロンで認識を学ぶことで本質が掴めるようになったりetc。
こうした積み重ねがあったから、今の私が育まれた。
だから、私が褒められているだけでなく、「周りのみんなも褒めてられている」、そんな感覚になって、とっても嬉しかったです。
改めて、見守って育ててくれたみんな、一緒に充足を積み重ねていっているみんなに感謝です。
こんな風に感じられる先輩、とってもステキ~~
そして、そう思わせてくれるほどに、
一緒に充足できている周りの“みんな”も、本当にすごい
その話を聞いて、心があったか~く
なりました
褒められた時には、育ててくれたみんなの顔を思い浮かべてみる
みなさんも、やってみて下さい
投稿者 member : 17:55 | コメント (3) | トラックバック
2009年02月11日
病気って何??~快癒力に学ぶ☆~
どうも
あこりんです
みなさんの職場では、風邪が流行っていたりはしませんか
最近、うちの職場ではインフルエンザや風邪が流行ったので、今日は、もっと大きな枠で『病気』というものについて考えたいと思います。
みなさん、体が異変をおこしたとき、薬を飲んだりして、あわてて元に戻そうとはしていませんか
体の異変には、一つ一つ意味があるのです
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『快癒力』篠原佳年著
2012年の黙示録 『快癒力』より引用します。(リンク )
以下引用です。>■病気になるのも捨てたものではない
自然治癒力という言葉を聞いたことがあると思います。体には、医者や薬の世話にならなくても、きちんと癒すシステムが備わっているのです。病気が治るのが自然治癒力だとすると、病気になるのは自然治癒力が弱まったときということになります。しかし、病気が治るだけが自然治癒力ではない。病気になるのも、実は自然治癒力なのです。
たとえば何か悪いものを食べたとします。食あたりで下痢をする、嘔吐をする。これは見かけは病気です。しかし、私は下痢も嘔吐も自然治癒力だと思います。なぜなら、下痢や嘔吐は、体に侵入した悪い食中毒菌や異物を早く体外に出そうとする作用です。体をもとの健康体に戻そうとする意味においては、このような症状も自然治癒力と考えられるのです。
こういう考え方をすると、体が異変を起こしたとき、それをあわててもとに戻そうとするのは間違いであることがわかります。病気をすべて悪者にするのがおかしいのです。病気はどこかバランスがよくないことを教えてくれている。そしてバランスをとろうとしているのです。病気になったら、自分のどこがいけないのかを考えてみるという姿勢が必要です。
( 『 『快癒力』篠原佳年著(2) ~病気は自己を成長させるチャンス~』より )
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>■病気をつくることにエネルギーを使うな
>病気で元気がなくなるのはエネルギーが足りないためなのでしょうか。みなさんは中学校ぐらいで「エネルギー保存の法則」というものを学習したはずです。エネルギーは永遠に減らない。なくならない。自分のなかにあるエネルギーもまったく同じなのです。そう考えると、「気が落ちると病気になる」というのは、たぶん間違いでしょう。気が落ちるから病気なるのではなく、病気にエネルギーを使っているから、見た目では表面の気が減っているように見えるだけなのです。
病気の人は病気をつくることに相当のエネルギーを振り向けている。エネルギーを病気づくりに重点的に配分してしまっているのです。
(中略)
>自分の病気そっちのけで、人のために尽くすことで、快癒を果たした人もいます。ともかく病気はどんな難病も「あきらめる」「忘れる」「人のために尽くす」の3つを徹底すると、不思議なほどによい結果を生じさせる。この3つに共通するのはいったい何なのでしょうか。
病気をつくるエネルギーを他のものに転換したのです。その結果、自分の気持ちが楽になって世の中が素敵に見えてきて、毎日わくわく生きられるようになったのではないでしょうか。すっかり明るくなった患者さんを見ていて、私はそう思うようになりました。このような患者さんの気を測定してみると、失われていたバランスが見事に回復しているのです。
( 『『快癒力』篠原佳年著(3) ~エネルギーをどこに使うのかが大切~』 より)
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どこにエネルギーを投入しているのかで、その人の状態が規定されているようです。
仕事でも元気が出ないときって、やはり自分に拘っている ときですよね。その突破口として、
「あきらめる」「忘れる」「人のために尽くす」
と投稿の中では提示されてます。
病気をつくることにエネルギーを使わずに、周りに意識を向けていったら、忘れた頃に病気も治っているって思います。
自分や病気に拘らずに、日々みんなに目を向けていきましょう
投稿者 staff : 20:52 | コメント (20) | トラックバック
2009年02月09日
スキンシップはココロもユルむ☆
先日、お友達6人で“脂取り”をしました。
2人ペアになって、体をナデナデしていく脂取り☆
ナデナデしてもらっているほうが気持ちいい
のは想像がつくと思うのですが、
実はナデナデしているほう
もとっても気持ちがいいのです。
終わったあとはお互いとっても緩んだ顔
今回私の相方だったT子さんは終わったあと、目いっぱいに涙をためて“ありがとう
大好き
”って抱きついてくれました
スキンシップって体が緩むだけでなく、ココロもユルむ
からとっても
素直な想い
が出て来るんですね
ちなみにこの脂取りは体がキュって固くなってしまう冬にオススメなメニュー
もう体は春に向かい始めているので、春に向けてオススメなこと☆
をご紹介します。
どの季節だって気持ちよく迎えられるのはすてきなことだけど、
春を気持ちよく迎えるっていのは、ちょっと特別なんです
春をいい感じに迎えられる、
春の体にスムーズになれると、
その後の夏・秋・冬への体の変化が
とてもスムーズになるんです。
もし、体をいい感じに整えていきたいと思ったら
これから3月の終わりにかけての時期を大切に、
桜の花が開くのと一緒に自分も開いていかれるようにすると
とってもいい感じです。
春は生殖器が元気になる季節。
生殖というのは、いのちの根源ですから
ここが元気になると、いきものは元気になります。
じゃあ、どうしたらスムーズに春を迎えられるようになるのでしょう。
コツは「こだわりを捨てること」。
何かにしがみついていると、
春に向かって体が開けないんです。
起こること、感じることを
「どれもきっと自分に必要な最善な出来事なのねー」と
そのまま受け入れてみましょう。
(もちろん、出来る範囲でいいんだよ)
これからは暖かくなる春に向けて、体が開いていく季節です
そんな体の変化を感じて、ココロも開いていきましょ
投稿者 staff : 11:14 | コメント (11) | トラックバック
2009年02月06日
「与えてもらうのが当たり前でない」と気づいたとき
こんにちは~
新しい年
が始まったと思ったら、もう
2月
です
あっ
という間に、新社会人が入ってきますねー
新入社員
や、指導する人たち
に、ぜひ読んでほしい『投稿
』を発見しました
学生時代は、与えてもらうのが当たり前。
課題(やるべきこと)も、やり方も。
もし社会に出ても、それが当たり前だと思ったままなら、「~~してくれない」「~~になっていない」と、不平不満ばかりで充足も成長も出来ない。
でも、それが当たり前ではないことに気づけたら・・・
続きを読む前に・・
Nちゃん(保育士)
社会は、任せてもらうのもあるけど、自分から見つけていくことがすごく大事。
先読みして相手の期待に応えることも。
先読みをして、相手の人の期待に応える気持ちよさを知った。
「ありがとう」「助かった」って言ってもらうとすごく嬉しい。次も頑張れる。
いかに先生たちがやりやすい環境を作れるか。
子供たちにどんな環境を与えてあげられるか。
それを考えて仕事をするのが、すごく楽しい。
Yちゃん(営業)
学生のときは、勉強なりバイトなり、指示を出してくれる人が、出来るように一から十まで教えてくれて(お膳立てしてくれて)、その通りにやれば出来たからなんとなくやってこれた。
でも社会人として仕事を始めると、自分ひとりでは答えを出せないことの方が多いことに気づいた。
そして、これまではみんなが助けてくれてたんだな、ということにも。
当たり前だと思ってたけど、みんながいてくれること、みんなで課題や答えを話せることが、こんなにもすごくてありがたいことなんだと実感した。
Mちゃん(SE)
課題って与えられるものとしか思ってなくて、やらされてる感が強かった。
それを上司に言ったときに、「どんな仕事でも、背後にはみんなの期待があるんだよ」って言われた。
そのときから、その課題はどこから出てきたのか、課題の背後を自分から掴んでいこうと意識した。
そうすると、「こうやったらもっと喜んでくれる」「これだったらみんなの期待に応えられる」って分かって、楽しくなった。
さらに、それを発信したらみんなが反応してくれて、もっとこうしてほしいっていうみんなから期待も返ってくるようになった。
だからもっと期待に応えたくなる。
いい循環が生まれた。
それに気付けたら、日々の充足
が格段にアップ
楽しめること、本気になれることも、たくさんたくさん増えますよね
今年の新入社員(新しい仲間たち)とも、
それに気付いてもらい、一緒にたくさん充足を積んでいきたいな~思います
投稿者 member : 22:50 | コメント (2) | トラックバック
2009年02月04日
あらゆる瞬間から学ぼう☆
どうも
あこりんです
世界的な金融危機、行き詰る政治・経済情勢に対して、どんな気持ちを抱いていますか
おそらく大半の人は『この先どうなるんだろう
』という不安な気持ちを抱かれていると思いますが、そんな不安を可能性へと変え、元気に可能性に向かって追究している場があります
ネットサロンです。
私も、ネットサロンの仲間たちと追究していますが、「サロンの時だけ頭使ってがんばろう」では、もったいないんです。
今日は先人に学ぶべく、この投稿をご紹介します
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>自分の周りの20~30代を見ると、現在進行中の世界的な金融危機や政治・経済情勢に興味を持っている人は比較的多いが、 「この先どうなるんだろう?」と先が見えずに不安を覚えている人が大半のようである。一方で、ネットサロンに集まって勉強しているメンバーで、そのような不安を持っている人はどうやら皆無のようで、むしろ「今後、既存のシステムが崩壊していき、ネットを使った認識形成を主体とする新たなシステムへと移行するのでは!」という期待の方が大きいようだ。さらに、現今の世界的な経済危機を事前に予測していたことも、現在の状況を「不安」と感じない原因かもしれない。事前に何かが起きることが予測できている場合、実際にそれが発生しても人はそれほど動じないものである。
最近、「一万年の旅路」という本を読み始めた。ネイティブ・アメリカンの人々が1万年以上前に、アフリカ大陸からベーリング陸橋を渡り、北アメリカ大陸へと歩きながら移住する壮大な口承史である。何かの本かサイトで紹介されていて感銘を受け、読み始めたものである。そのなかで、平和に暮らしていた一族が巨大地震と津波に襲われた結果、大半の人々を失い、さらには一族の知恵を保持していた知識階級の人々をも失った後、生き残った人々は北を目指して旅立つ箇所がある。そのとき、彼らは次のような決意を行う。 「目が覚めているあらゆる瞬間から学ぼう。眠っている間でさえ学ぼう。学びながら、兄弟が歩くところを見守ろう。彼が石ころだらけの険しい道を選んでも」と。
世界経済は今、「石ころだらけの険しい道」を邁進している。私は「目が覚めているあらゆる瞬間から学ぶ」ことができるかどうか、正直自信はないが、世界的な金融危機が世界の政治・経済を大きく変動させつつある現在、「目が覚めているあらゆる瞬間から学ぶこと」は、かつてなく重要になってきた。
今、多くの大人達は新聞や雑誌やネットの情報を受動的に受け取るだけで、自ら「学ぶこと」を放棄してしまった結果、危機的状況が発生しても「この先どうなるかわからない」という獏とした不安しか抱けないといった状況になってはいないだろうか。
「目が覚めているあらゆる瞬間から学ぼう。眠っている間でさえ学ぼう。」という、1万年前にネイティブ・アメリカンが発見した知恵は、世界的金融危機に端を発する歴史的変動期にある21世紀初頭の現在において、我々自身の手で再度見つけ出さなければならない貴重な知恵なのではないだろうか。( 『目が覚めているあらゆる瞬間から学ぼう。眠っている間でさえ学ぼう。』 より )
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とくに、
>世界的な金融危機が世界の政治・経済を大きく変動させつつある現在、
>「目が覚めているあらゆる瞬間から学ぶこと」は、かつてなく重要になってきた。
この感覚は、強く感じることができます。
思考停止して、何も考えなくなってしまうと、社会はますます閉塞してしまいます
共認回路・観念回路をフル活動させて、あらゆる瞬間からしっかりと学び、
現実の答えを追究していきましょう
投稿者 staff : 22:02 | コメント (18) | トラックバック
2009年02月02日
男であること・女であること
早いもので、コートの下はリクルートスーツを来ているんだろうなぁ~
という子を街中で見かけるようになりました。
みんな顔が
不安そう…
という私も……就職するまで、なぜか
仕事って大変そう~
仕事ってお局がいて、人間関係大変そう~
って勝手に思っていました…
しかし、実際入ってみると…
仕事って、たのしぃ~~~~~
また、仕事をし始める前は、会社にはどんどん頭が凝り固まっていくお局様がいるらしいと聞いていた。
だけど、私の働いている会社にはいなかった
十何年も働いていても自分のしている仕事のことを本当に楽しそう
に話しているし、後輩の成長を自分のことのように喜んでくれる
し、むしろ後輩達から学ぼう
としているし…。
年を重ねるほどに楽しそうで、ますます明るくなって、どんどんやわらかく、可愛らしくなっていいく
男の人たちにもとても可愛がられている
「女」という役割を感じているから、女の先輩たちはあんなに明るくて、やわらかくて、可愛らしいいい女になっていくのだろう。
「男」という役割を感じているから、男の人たちはとことん追求して、ぎりぎりまで考え抜いて、話し合って、どんなことがあっても前線に立って闘い、そして、女の人を可愛がってくれるいい男になっていくのだろう。
仕事をする上で、「男であること」「女であること」がこんなに重要だと思わなかった。
次の春に、新しく増える仲間たちもこんな気付きに共感してくれたらいいなぁと思います。
仕事について“思いこみ…
”みたいなものがたくさんありそうです…
るいネットには、就職活動生にも役に立つ“仕事をしている生の社会人の投稿がたくさん!
就職の悩み相談
どうしたら成果を上げられるの?
是非、読んで“仕事イメージ”を転換させてくださいね☆