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2008年03月31日
日々の生活を、楽しく充足させるには‥!?
こんにちは~、やまずんです
最近、温かくなったり、冷え込んだり‥で、風邪を引く人も増えているようです
桜
も今が見ごろのようですが、お花見
など行かれる際には、体調管理には、ご注意を
さて、今日は、このカードがテーマです
ネットで買えるなんで屋カード
当たり前だけど、大切なこと。
これって、本当にそうなんです
なぜかって言うと・・
誰かの為に料理を作る。
自分1人の為であれば、手を抜いてしまう
相手がいれば、頑張っておいしい料理を作ろうと思う
「おいしい」という反応があれば、充たされる
次も頑張ろうと思う
仕事においてもそうである。
営業先での反応があれば、やっぱりすごく嬉しい
自分のやってきた事が、認められるというか、やってきて良かったと感じられる。充たされる
次も更に頑張ろうと思う
そう考えると、生きていく中の様々な面で、『みんな期待』に応え反応充足を感じることは本当に大切なことなんだと思った。
モチベーションにもなるし、自分自身の成長にも繋がる。
考え方、意識の持ち方で日々の生活、そして人生までも変わってくるんではないかと実感した。
みんなの期待に応えること。
それが、周りの活力、自身の活力に繋がる
そして、それは、まさに私たちの生きる意味
なんだと思います。
周りが嬉しい時 自分も嬉しい
当たり前だけど 大切なこと。
これをちゃんと、日々感じていくことで、充足感は段違いに変わってくるのだと思います
投稿者 member : 22:13 | コメント (2) | トラックバック
2008年03月26日
「労働」という言葉の歴史って??
どうも
あこりんです
もうすっかり春
ですね
今年から、新・社会人になられる方もおられると思います。年々、仕事収束の意識も高まり、
課題に向かって真っ直ぐに働く若者も増えているように感じます。
しかしこの「働く」っていう言葉、
「労働」って置き換えた途端、
ちょっと違うイメージになってしまいませんか
そこで、今日は「労働」という言葉の歴史についてです
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「労働」という言葉は明治になってから、
経済学の用語として西欧から輸入された言葉です。
しかも、それが定着するにはずいぶん時間がかかったようです。当然、それ以前も人々は働き続けてきました、
その人々にとって「働く」ことは、
私たちがイメージする近代的な「労働」とは違ったものだったはずです。五十年にわたり町工場で旋盤工を続けて来た小関智弘氏によると、
「働く」は「傍楽(はたらく)」と書くと意味がわかるそうです。
働くとは、一緒に働いている人を楽にすること、家族を楽にすること。
廻りの人たちのために喜んでもらうことに、働くことの意味がある、と。ここに、本来の「働く」意味、充足があるように感じます。
近代的な「労働」は、市場経済とともに輸入され、
豊かさが実現し市場が縮小過程に入って、
その意味を失ったに過ぎません。その期間はたかだか100年です。本来の「働く」ことの意味を取り戻し、
新しい「仕事観」を創り出すことが必要なのだと思います。
( 『「労働」という言葉の歴史はたかが100年』 より )
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「労働」っていう言葉の歴史はたかだか100年。
それまでは、 「傍楽(はたらく)」という意識のもと、
>廻りの人たちのために喜んでもらうことに、働くことの意味がある
ここに一点収束することができたのです。
その仕事観の本来の意味をとり戻すことができたら、
『仕事って…辛いもの?楽しいもの?』なんて、
悩む必要もなくなるって思います。
『働く』=『傍楽(はたらく)』だって、
いろんな人に伝えていきたいですね
投稿者 staff : 23:59 | コメント (6) | トラックバック
2008年03月24日
質問上手なのは周りの充足を考えているから!!
こんにちは
やまずんです
先週の木曜の祝日は、
なんで屋劇場
でした
最近のテーマ
は、生物史から学ぶ自然の摂理
今回は、免疫細胞誕生の秘密~免疫細胞ができたのはなんで?~というテーマでした
気になる方は、こちらへ
そこでの気付き
「質問上手な人がいると場が活性化する」・・ということ
「質問上手な人がいると場が活性化する」という事実に注目しました。
というのも、ここ数回「なんで屋劇場」のとある内野メンバーの発信スタンスを見ているうちに、発問するということに対して何か吹っ切れた感覚を覚えたからです。
「なんで屋劇場」の内野に選ばれるというのは、それなりに知識も要するのではないかと勝手に敷居を高くしがちなのですが、彼を見ているとただただ議論に同化し、なかなか発言できないであろう大多数の参加者の期待を掴んで代わりに質問する→理解を深めてもらう→充足してもらう。それだけを心がけていることに気付きます。
そこに「自分の興味のあるなし」「自分がどう思われるのだろうか」といった「質問すること」にブレーキをかけるものは微塵も感じられません。
そんな姿を見ているうちに自分も参加者の充足感を意識してみようという気になり、早速サロンで実践すると、議論の充足感も追究度も高まったように感じます。
質問上手なるためには、自分以外の対象の充足を常に考えていることがポイントではないでしょうか。
な
る
ほ
ど
~
まさに、この意識
ネットで買えるなんで屋カード
「みんな発の質問」が、場の追求をよび、みんなのスッキリを生み出す
これは、どんな場でも活かせそう
みなさん、お試しあれ
投稿者 member : 21:44 | コメント (14) | トラックバック
2008年03月23日
成長のカギ、ここにあり!
3月も終わりに近づき、新入生の入社、人事異動と行事が目白しですね。
以前、聞いてなるほどって思った言葉
それは…
“
人材
”は会社の財産
どんなにいい課題があっても、それをやる人のやる気がなければ、成果度も低い
ということで、今日は
新入生&新入生を迎える皆さんにお勧めの記事を紹介します。
















☆伸びる人材・伸びない人材★その違いとは・・!?
>伸びる人材に共通する特徴、・・・探してみればあるものです
それは…




「人材育成」の落とし穴
>「人材が育たない・・・
」
「人材が育成できていない・・・
」
よく聞かれる言葉ですよね
でも、その人材がどうなると
「人材が育った
」「人材が育成できた
」
と言えるのでしょうか…




頼れる中高年!お荷物中高年・・・分岐点は35歳!!
>「いや~・・・それは無理だよ~
」
「わかってるよ。わかってはいるんだけどね・・・
」
「そうは、言われてもなぁ・・・
」
頭のかた~い「中高年
」・・・・
あなたの周りにもいませんか?
「いるいる。。もう、困っちゃうんだよなぁ・・・・
」
なんて、ぼやいている あ な た!!!
現在最前線で闘っている50歳に聞くと、
誰にも相手にされない、いけてない中高年になるか?
女子社員憧れ、みんなの最前線で闘っていける中高年になるか?
分岐点は、35歳みたいですよ!!
ほらほら!気になる記事がいっぱい!
今日紹介したのはほんの一部
他の記事は
“超企業 類グループの挑戦”
でごらんいただけます☆
投稿者 staff : 00:55 | コメント (14) | トラックバック
2008年03月19日
楽しめる☆いい女
どうも
あこりんです
すっかり春
ですねぇ~
春になったし、 『何か、おもしろいことないのぉ~!』って、思いませんか?
だけど、そうやって不満をこぼしてばっかりじゃぁ、やばいですよ
だって、こんなときいい女は、、、、、
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だって、いい女はいつでもどこでも楽しむことができるんです
そして、自分が楽しいだけじゃなくって、
その充足を周りに与えることまでできるのです
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>「自分自身が充足することで周りにも充足を与える」 、女は充足存在。
ここで重要なのは、 「周りに充足を与える」ということ。
周りから充足をもらって、自分自身だけが充足するだけなら子供と一緒。みんなに安心、活力、充足を与えられるようになって、初めて女になれる。
周りに充足を与えられるのは、集団を意識しているからこそ。
みんなを認識できているからこそ。そんな充足存在になりたいと思う。
( 『女になるって』 より)
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いつでも、どこでも、みんなの充足存在でありたいですよね
そして、充足を与えてもらうばかりじゃぁ、まだまだ子ども。
「周りに充足を与えてこそ」いい女なんです
私も、いい女になるために、日々、努力中です
投稿者 staff : 16:15 | コメント (4) | トラックバック
2008年03月17日
褒められた時まにゅある~素直に喜べないあなたへ~
こんにちは
やまずんです
さわやかな風に乗って、春の香りがしてきましたね
今日は、白のワンピースに薄い黄緑のカーディガンを羽織っていたら、
お客様に「春の装いですね
」と褒めていただきました
でも・・、悲しいことにうまくお応えすることができず、
「随分、暖かくなってきましたもんね
」としか言えませんでした。。。
みなさん、褒められたとき、うまく喜ぶこと、できますか
照れちゃったり、恥ずかしくなっちゃったり・・
なかなか素直に喜ぶことできない人もおられるかと思います。
そんなあなたに・・・
褒められた時まにゅある
レッスン
(・曲・)ノシ
まずはおもいっきり素直に喜びましょう。。。。
ってかね、褒められ上手な皆さんは褒めた人のその意図をしっかり掴んじゃってるのです。すげ。
『そんなことないですよ~;;;;;;;』なんて否定はいたしません。
そんな勘違いなことはしないそうな。。
あたし、思いっきり勘違いしまくりですやんかああああああ
レッスン
(^▽^)ノシ ~さっそく実践編~
‥相手
『その服いいね!』
さあ、相手(異性を思い浮かべてねん)からいきなりこんなお褒めの言葉を頂きました。
。そんなことないですよ~~~;;; とめっちゃ否定する
。どうですかぁ^3^ と語尾あげて言う
あなたはどっち???????
番を選ぶ人!!少なくないんぢゃないですかあwwwwwwwww
だってあたしもそうだもん。
でもね、これぢゃダメなんだ。会話も終わっちゃうし、全然素直じゃないですよね。
では、
番をポチッとな。
『すっごい似合ってるよ!!!』
さあさあ、次はこんな返しがwwwwwww
。照れるのみ。。。
。本当ですかぁ^□^ と語尾あげプラス上目づかいをしてみる
あなたはどっち?????????????
もう
番選ぶ人なんていないと信じております。。
もち
番よね。
ここまでくりゃ、自分はもちろん相手だって嬉しくなってきてんだよ
ほいで、最後にとびっきりの笑顔で
『ありがとうございますっ^Ч^』って言っちゃいましょう
(肩もくいっとあげちゃえば完璧ですぜ!!)
素直になっていいんだよ。
一緒に肯定性磨いていきましょwwww
確かに~~~
褒めてくれる人は、(自分が褒める時だってそうだけど)
喜んでほしいから、褒めてくれてる
スルーしちゃっては、その想いに応えられないーっ
褒められ慣れてない人も、このまにゅあるを読み込んで、褒められ上手になっちゃいましょう
また、これを読んで、
たくさんの人が’褒める・喜ぶ’をたくさんできるようになるとイイナ
って思いました
読んでくれて、ありがとう
投稿者 member : 19:57 | コメント (14) | トラックバック
2008年03月15日
~新理論が必要なのでななんで?~
暖かくなってきましたね
女の子たちのコートが厚手
⇒薄手
へ
暗い色⇒鮮やかな色に変化し始めました。
暖かく
なってきたということは…
おまちかね、なんで屋露店が再始動し始める時期です。
そこで今日は…なんで屋さんの原点
“なんで新理論が必要なのか?”について
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★新理論とは?
みんなの実感
と徹底した事実の追求
によって現実を構造化した認識(群)
どんな場面で必要かというと…
仕事
面で
なかなか答えが出せない
未明課題が増加
。
仕事を取り巻く状況(ex.社会の意識)も猛スピードで変化
。
期待に応えて評価を獲得するには、新理論が不可欠。
仕事の成果は、認識の切れ味にかかっている。
子育て
・教育
・組織
面で!
どのように人材を指導していくか、
いかに活力と能力を引き出していくか。
そのためには、最先端の意識潮流の変化をつかむ、
精神構造(活力構造など)をつかむ、
そのための新理論が不可欠。
社会面
で!
社会は至る所でガタガタ、しかし誰も答えを出せない
社会を変える=答えを出すには、(これまでの社会を形成してきた)
旧観念に代わる新理論が不可欠。
今必要なのは、生命構造や社会構造の解明、
そのための事実の追求
だから
なんで屋さんをやっているんです☆
少しずつ始まっています
ぜひ露店に参加してください。
なんでや露店予定表⇒ 関西
関東
投稿者 staff : 19:52 | コメント (1) | トラックバック
2008年03月12日
いい女になる秘訣☆
どうも
あこりんです
あなたの周りに、『いい女
』って思う人は
いますか?
何をするにも楽しそうで、明るくって
そして、みんなの期待をつかんで、応えて、仕事もできて
それって、「なんで
」 そんなことが
できるんだと思いますか
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> “いい女”だなって思う人って、こだわらない。
規範や観念にこだわらない
自分の発言かどうかにこだわらない
自分の課題かどうかにこだわらない
自分の充足かどうかにもこだわらないその時の状況によって、柔軟に対応していく。
常に周りを見て行動、判断している。>“いい女”は応望収束
だからなんですね![]()
( 『 “いい女”はこだわらない』 より )
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たしかに、いい女って、こだわってない

規範にも、観念にも、、、
そしてなにより“自分に”こだわってない

自分にこだわっていたら、相手の期待もつかめませんもんね
あなたの周りの“いい女”はどうですか
ちょっと注目してみてください
投稿者 staff : 23:37 | コメント (7) | トラックバック
2008年03月10日
目を合わせて 深呼吸☆.。.:*・°
こんにちはー
やまずんです
今日から、うちの会社に新入社員が入ってきました
私の部署にも、初々しく可愛い女の子
が入ってくれました
これから働く中で、一緒に成長していきたいな~と期待でいっぱいです
さて
、今日は、
とある塾の先生の〝授業がうまくいく秘訣〟
これって、生徒と先生に限らず、誰とでもだなぁ
って思います
続きを読む前に・・
ふだん、子どもに勉強を教える立場にあるのですが、
ちょっと前から、授業の冒頭に深呼吸をさせるようになりました。
姿勢を正させて、視線を前に向けさせ、講師の指示のもと、
2分ほどみんなで同時に深呼吸をさせます。
最初の頃は、慣れないこともあって、
笑い出す生徒がいたり、視線がユラユラする生徒がいたり。
こっちもなんとか集中させたいので、
白板に☆マークを描いて、そこを見させたりしてました。
しかし最近、少し手法を変えて、ずっとうまくいくようになりました。
それは、「深呼吸の間は、先生の目を見なさい」と指示すること。
最初は照れるやつ、嫌がるやつ、笑い出すやつ、いろいろいる。
それが徐々に(たいていは女の子から)しっかり見てくるようになる。
こっちもゆっくりと視線を這わせて、目線を合わせていく。
そうすると、なんというか、まさに肯定的な気分になっていく。
普段の、その子との会話を思い出したり、
前回の授業での様子を思い出したり、
いろいろと(まさに走馬灯のように)思いが巡る。
この深呼吸がうまくいき始めてから、
授業も心なしかうまくいくようになりました。
生徒も積極的に発信してくれるし、
こっちも素直にそれに応えようと思える。
一体感のようなものを感じられるようになってきました。
「目をあわす」というのも、成果に直結するんですね!
深呼吸しながら〝目を合わす〟ということで、
上っ面の印象やこちらの思い込みでなく、もっと根底にある〝相手への肯定視〟が出てくる
充たし合いたい
喜んでほしい
その想いを、お互いに感じあうことで、
人間関係もうまくいくし、課題もよりうまくいくんだと思います
投稿者 member : 15:15 | コメント (1) | トラックバック
2008年03月05日
存在、それ自体への感謝の念☆
どうも
あこりんです
今日は、3月の『なんで屋カレンダー』の
言葉について紹介したいと思います
春
は別れと出会いの季節
離れたあとに、その存在の大きさに気づいたりすることって、ありませんか
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「いつもいてくれてありがとう」
この言葉の重要なところは、
自分のそばに“いてくれて”ありがとう
ではないところなのです
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「いつもいてくれてありがとう」の「いてくれて」は、
「自分のそばにいてくれて」じゃあないところがポイント☆
自分に何かしてくれるわけでなくても、側にいてもいなくても、
「存在してくれること=いてくれること」がありがたい
という心境なのです![]()
( 「いつも“いてくれて”ありがとう」 より)
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たとえ、そばにいてもいなくても、その存在に感謝する言葉
「いつも いてくれて ありがとう」
そばにいる人、いない人、にかかわらず、たくさんの人に送りたいですね
そしてなにより、そういうキモチを忘れないように、
自分で持っておくのもオススメです
投稿者 staff : 23:52 | コメント (4) | トラックバック
2008年03月03日
成長のカギは、事実!!
明かりをつけましょ ぼんぼりに~
お花をあげましょ 桃の花 ~
ネットで買えるなんで屋カード
こんにちは、やまずんです
寒さも随分和らいできた、今日は
おひな祭り
ですね
女の子の成長
を願った桃の節句
ですが、
もうすぐ
新入社員
も入ってくることですから、働く女子たちも成長しておきたいところ
そこで、こんな投稿の紹介
です
まわりを対象化⇒活力アップできると実感できた出来事☆
仕事で今までとは少し違う課題を振られるようになって、『う~ん、まだ自分には難しいよー、ムリだよー(>_<)』って思ってしまうんですって相談してみました。
これ
って、先週末にるいちゃん
が書いてくれてたのと、全く同じ
本当に、誰でも経験する、よくあることです。
今回の投稿者の気付きは・・・
そうしたら、
『ここまでの課題を任せてもらえるようになったんだ(*^-^*)』
って捉えたら、すごくワクワクしてこない?
っていい女の先輩が教えてくれました☆
なるほど。
捉え方1つで全然活力も変わってくるんだ☆ってその時思いました。
でも先輩と私の違いが『捉え方』にあるんだと思ってしまったら、
そこで終わってしまう。こういう捉え方の方がいいんだみたいに。。。(これでは、ただのプラス思考・・・)
そうじゃなくてなんで先輩がこうやって捉えられたのか?を考えてみたら、
自分の課題だけを見てるんじゃなくって、ちゃんと周りを見て、状況を見て、その中での自分の役割を捉えられているから。
それを感じたら、「ちゃんと評価してもらえて次はこの課題を期待されているんだ♪」とか、「今この状況の中でこの課題をすることが期待されているんだ☆」と“自然と”捉えられるようになる。
自分に拘っていると活力は出てこなくて、まわりを対象化する(=外圧を把握する)と活力(=内圧)もアップできるんだということが改めて分かった気がします☆
その人の’捉え方’って言ってしまうと、単なる価値論になってしまう・・
でもね、実は、活力が出るのは、そうなる’事実’があるんです。
『活力が出る仕組み・構造』が
、あるんです
それは、外圧=内圧。
その構造を使うと、
まず周りを対象化
状況(課題・役割)を認識できる
やる気が出る
ねっ
こうやって考えると、誰でもできるし、
うまくいかないときも、不安になったときも、
立ち止まって、構造に当てはめて、周りを見るところから始めたらいい
事実に基づいて考えていけば、成長していけそう
と確信した投稿でした
投稿者 member : 15:44 | コメント (1) | トラックバック
2008年03月01日
「できない」と思ってるのは自分だけ!?
こんにちわ~
るいです
最近、新たな仕事(データ作成など…)を覚えてく中で、たくさん気づき・発見を得ています
いいものが完成したら、みんな一緒に喜んでくれたり、それを完成させるために色々と教えてくれた人・課題を任せてくれた人・協力してくれた人…みんながいたからできたんだな~と想うと、ありがたい・嬉しい・楽しいな~という気持ちになります
うまくいったらこんなに楽しかったりするのに、新しい仕事を頼まれるとつい「こんなのできるのかな…」と不安になって、言わないまでも「できないよ~」と思ってしまうこともありますよね
今回は、そうなっちゃったときの突破口を教えてもらったので、ご紹介します
「こんなのできないよ~!!」ってなってしまっている時…
実は、「できない
」と思い込んでいるのは自分だけなんです
だって、周りは「できる」と評価してくれたから、頼んでくれているんですから。
>『こんなのできないって思っちゃうのは?』
>前に同僚の女の子とも話したんですが、与えられた課題に対して、できるって思われてるからこそ課題を与えられてるのに、「できない!」って思っちゃうのってなんでだろうねって話をしました。
そうですね。「できるって思われてるからこそ課題を与えられてる」というのが、『現実直視の状況認識』です。掴んでいますね♪だったら、そこに収束すればいいのですよ。どいういうことかといいますと…
「できない!」というのは、自分に与えられた課題と自分の能力についての『状況認識』のようですが、内実は、単なる『否定意識(自我)』で、本当は、「するのは嫌だ」と言いたいのです。しかし、『自我丸出しでは共認は得られません』。だから、「(自分にはまだ)できないですよ」と、スリ替える・誤魔化す・正当化する。
『できない!って思っちゃうのは?←現実否定の倒錯思考⇒その思考が異常なんだとバッサリ否定』
より
せっかく、みんなが「できるよ」って期待してくれたのに、それに対して自我を出して応えようとしないなんて、もったいないですよね
それに、「できないかもしれない…」という不安の根本は、「応えたいけど応えきれなくてガッカリされたらどうしよう?」という不安だと思うのですが、そこに臆病になってハナから応えなければ、結局ガッカリされるので、それなら応えた方が断然お得!
というか、応えてうまくいかなくても、一生懸命課題に取り組んでる姿が、またみんなの活力になる
そう捉えなおして、みんなの期待に一生懸命応えていけたら、自分もまわりも充足できる
この思考、とっても役に立ちそうですよね